さくみつ妄言ログ20240605~06《距離の近さ》
◆弊パラレルはすのこベッドセミダブル買って多分一緒に寝てるぐらいの仲なのに付き合ってないかもしれないの距離バグ関係なのもいいし一緒に住むにあたってちゃんと区切りつけて恋人関係になっててやることやって大学生活してるのもいいよなと思ってる。
└高校生の時の二人旅で費用抑える目的でダブルベッドとかで寝てたり全然したとか充くんからのスキンシップ普通に多いとかで距離は割とバグってる可能性はあるし、そのバグ距離のせいで咲斗くんが拗らせていってしまった可能性も十分ある
└それもこれも全部実車が米原で添い寝してるからなんだわ。
◆付き合ってても付き合ってなくても距離近いからいろんな噂されてそう
└「あの二人って付き合ってんでしょ」
「いやあれで付き合ってないって話じゃ」
「むしろ付き合ってなくてあの距離感怖くね?」
「おなじ女と付き合ってそう」
「実は腹違いの兄弟説」
「兄弟であの距離感もっと怖い」
「じゃあやっぱ付き合ってるんじゃ」
「付き合ってた方が自然」
《勘違い生産者、さくとくん》
◆さくとくんは無限に女子にもてそう(気を利かせまくってる)なので、「三河くんって彼女いるの?」ってきかれて告白も何回も受けてるけどそのたびに「充の方がかわいい」とか「充よりかわいくないと無理」とか仮に友達までこぎつけても「その日から充と稚内行くから無理」とかで断られるんだろうな
◆めっちゃ泣かしてそう……泣かした上で
「やっぱすきでもない相手から好意向けられるのきついな……」って素で言ってドン引きされてそう。勘違いの生産者なのに……
◆幼馴染優先されすぎてやっぱり「ほんとに幼馴染なだけ!?」って噂されるし充くんから「え!?付き合ってへんよwwwなんでwwwそもそも男同士やしwww」ってゲラゲラされて複雑な気持ちになったりしたらいいんじゃないかな……
◆(フォロワから刺されそうとのツイをうけて)確かに刺されそう……勘違い生産してるのに不器用そうでもあるというか不器用だから勘違い発生させてそうというか……マジで気をつけてね……
◆充くんのが器用でコミュ強で案外誰にでもそうしてるって雰囲気出してるから友達は多いし狙ってるのも多いだろうけどアタックしに行くのは限られてそうだし、「俺こんなんやから〇〇ちゃんのこと優先でけへんと思うしそれで悲しませてまうと思う。だからごめんな」って振ってくれそう
└「さく?やめとけ!あいつ他人の気持ち考えられへんし俺のがかわいいって理由で断るとかアホみたいなテキトーこいてくるねんで!?意味わからんくない?俺のがかわいいって……いや俺は確かにかわいいけど……」
◆護身術心得てキチ女に関節技かけてるさくとくん想像したらおもしろかったから護身術身につけてもらおう……
└練習と称して技の犠牲になる充くん絶対いるし「お前も(襲われるかもしれないから)覚えろ」って言われてるしそっからラッキースケベに発展する回も多分ある
◆刺されそうになったさくとくんに
「さくが女の子やなくてよかったぁ〜、女の子でこんだけモテとったら危なっかしすぎて俺、守り切れる気せん!ほんまもう誰にでも優しくしすぎるんやめぇ」て小言言ってくるけど当のさくとくんは
「(守ろうとしてくれるんだ……)」
ってときめいてそう。反省して
└「でも僕が女だったらとっくに充と付き合ってると思う」
「だからぁ、付き合っとっても守り切れる気せんてこんな行動ばっかしとったらぁ。そら彼女やったらもっと……いやあんま変わらんか?おんなし学校で一緒に住んで……やらんのチューから先だけ?」
「チューはもうしただろ」
「あれはノーカン」
└「いっそ恋人作ったら?高校生ん時言うてた好きな人とかどうなったん?」
「え……っ、あ、いやそれは……」
「てか好きな人おるんやったらそれ言い訳にしたらええやん……でもそうなったらその女誰よー!ってなって余計拗れるんか、難儀やな……」
「(これ伝わってないよな?セーフ……あぶねぇ〜)」
└「こんだけ律儀に想われてるとか羨ましいなぁその子」
「(お前だよ……)」
「やっぱまだ俺にも秘密?大学離れたって事やんな?」
「(一緒だよ……)」
「俺勝手にさくの1番の親友やと思ってたけど、まぁ付き合いってだけで今までの会う頻度考えたらなぁ」
「1番で合ってるよそこは」
「えへぇ……」
《ちゅーしてたんだ》
◆バイト先の飲み会とか新歓の余興とかの王様ゲームでチューさせられてそう
◆お酒飲まされて(新歓の子は飲んじゃダメだよ!!)ちょっと顔赤くてへろへろしてる充くんに「え〜!さく〜!知ってるひとでよかったぁ〜!」とか言われて心底自分でよかったなぁ……って軽くちゅーしたら「ふへへ初ちゅー」とか言われてK.O.されてそう。前からされてるだろうけど
《むっつりすけべのさくとくん》
◆さくとくん絶対むっつりなんだよな
◆むっつりだから好きな子との理想を思い描いてるぶん別の人間から好意向けられた時もそれと勝手に想像して比較しちゃってげんなりしてるのかもしれない。でもむっつりになった原因は好きな子がそういうの興味ないような素振りしてるからそれに合わせたせいだろうから充くんは責任を取ってください
◆同棲してるけど付き合ってない時点のむっつりのさくとくん毎日大変だろうな。割と真面目に冬場とかガス代節約も考えて「お湯冷めるん勿体無いから一緒にはいろ!!」って言ってきそうだもん。「そりゃ公衆浴場一緒に入る事はあるけど狭さ!!考えろ!!」って大慌てだ……
└こりゃ保たねぇ、いっそ玉砕覚悟で白状するか……って何度もなってそうだけど
受け入れられる→ハッピー!!
拒否される→きも!!同居解消!!友情に終止符!!さようなら!!の図式が過ぎるせいで踏み切れないんだろうなぁ……意を決する事ができるようになるのはいつになることやら
《関係性の進展》
◆パラレル、馴れ初め大事にしたい気持ち大きすぎてどの段階で付き合う事になってるかを決められない。でもどっちも気持ちだけなら結婚したいと思ってる。一緒に住んでる時点で付き合ってると思ってるとかもう婚約したも同然とか思ってるけど確認しないままずるずる言ってる可能性もある
◆どっかの段階で恋人関係になるなりの将来を誓うタイミングが来るんだろうけどどの段階でもいいというか、両片思いの同棲生活ってこう、……イイので
◆仰々しい告白して関係が進むのもいいし、酔った勢いとかでやってしまって「責任はとる……」みたいなので関係進んだものの実は確信犯でしたみたいなのでもいいなと思う。「だってぜんぜん手ぇ出してくれやんねんもん!」「だとしてもんなやり方があるか!!」って
└充くんからだと多少強引な手段とらないと普段からスキンシップとか多そうだし好きとか言いまくってそうで真剣に受け取ってもらえなそうだもんな~というのもある。でもさくとくんの本音を聞き出したかっただけなのにちょっとやりすぎたかなって反省しててほしい
◆さくとくんは関係進めるのにめちゃくちゃ慎重になってそうだから同棲前に踏ん切りつけてない場合在学中はずっと友達のままだろうし就職きっかけか、ブラックをやめさせるときに「僕が養ってやるからこんな会社辞めろ!!!」って言ってるとかになる。どれもいいじゃん困るな
◆同棲前に踏ん切りつけた場合は学校一のバカップルになってそうだしそんな、大学生のカップルが同じ部屋で同じベッドで寝てるってそん……お盛んですねぇ……
◆別に打ち明けなくても毎日添い寝してるし、無防備な寝顔見てるし、たまに抱き枕にされてるし、帰ったらメシ作っててくれる事も自分が作って待ってることもあるしそんでいいじゃん、なにがダメなのって自分に言い聞かせてるけど「そういうことじゃねぇ〜〜〜ッ!!」って転げ回ってんだろうな
└こんなだけど充くんの顔見たら全部吹っ飛んじゃうんだろうな。隣でいっつもニコニコしててずーっと楽しそうに喋ってて気がついたら寝てて、この平穏崩したくないよな。けど俺は背中を押すぜ……いってきなボーイ……
└いざ話があるとかでそういう場になってお互い膝突き合わせて(なんの話なんやろ……)ってなってる高槻の狭小部屋の重い空気下階のベランダから受動喫煙したい。なんも心当たりのない充くんが(昨日のコーラやっぱさくのぶんも買っといた方がよかった説……はんぶんこしよ)とかしょうもないこと考えてる
《たばこ(フォロワの提供をうけて)》
◆さくみつどっちも吸わなそうだけど吸っといて拒否りそうなのはさくとくんだし吸ったのにちゅーしよ~ってくる充くんを「ヤニくさいのヤダ」って追い返すのもさくとくん
◆ブラック勤めになってばかみたいに吸うようになった充くんを禁煙なり減煙させるのもさくとくんのつとめ。たぶん一緒になって吸うようになって、やめられない部分まで共有しようとする
└「お前まで吸わんでええねん!せっかく綺麗な肺なんやから……わかった、わかったってやめるって!」
「お前がどんだけやめるのが難しいのか、やったこともない立場で偉そうに説教する気はない!辞めたくてもやめられない辛酸ぐらい一緒になめてやる!しばらくは吸うのに付き合え!」って
└先にも行かないし後に続く気もない、ずっと隣を歩くために同じところにいく……その選択ができる男、三河咲斗
◆喫煙中のさくみつはぜひ喫煙中でしかできないカップル王道素振りしてくれ。シガーキスとか
└「禁煙いつする?」
「あー、そういやそうだったな……禁煙……すー……ふぅ……いいかぁ……」
「ええんや」
「本数前より減ったし」
「俺そんな吸うてた?」
「一日二箱開けてただろ、しかもクソ重いの」
「今は?」
「2人で吸って5日で一箱ぐらい」
「減ったなぁ〜!」
「だな〜」
└「完全に無くした方がいいんだろうからそん時はもうキッパリやめよ。引っ越ししたら新しい部屋に匂いつけたくねーだろ」
「え、引っ越し?」
「模型の部屋作ろ。買っても走らせらんねぇし。ベッドはまぁ一つでいいけど」
「キング!」
「流石にデカすぎ。ダブルでいい」
「で、やなくてが、やろ?」
◆吸いたくなったら相手のとこ行って「タバコ吸うぞ」って喫煙所に強制連行する約束で段々本数減らしてったみたいな経緯ありそう。仕事忙しそうな相手のタイミング見計らうとか寝てるのは起こせないとかの呵責をしながら