sate_tu310☆quiet followDONE※捏造と妄想と幻覚過多雪の降る日は甘口カレーを作ってくれる恵くんと、それが楽しみで雪の日はウキウキになる五条の伏五です。何年先かも決めていない未来ですが、ナチュラルにこの伏五は同棲しています。 #伏五 volt5 show all(4834 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sate_tu310DONE!注意!・ファンブックネタです・高専入学直後くらいの伏五です・若干、五条が弱っている感じの描写があります・設定の捏造と幻覚は過多です五条の眼が疲れたときに、手のひらをあててあげる恵くんのお話です。n番煎じとはわかっていつつも、公式で眼が疲れることが明言されてしまった勢いでつい煎じてしまいました…。 3246 sate_tu310DONE!注意!・ファンブックネタです・伏五ですが、それっぽい描写ほぼなし+付き合ってもいません五条の趣味探しに付き合わされる恵くんと、色々言ってるけど単純に恵くんと色々なことして遊びたいだけの五条の話です。 4925 sate_tu310DONE※捏造と妄想と幻覚過多雪の降る日は甘口カレーを作ってくれる恵くんと、それが楽しみで雪の日はウキウキになる五条の伏五です。何年先かも決めていない未来ですが、ナチュラルにこの伏五は同棲しています。 4834 sate_tu310DONE精神に干渉してくるタイプの呪いを受けてしまっためぐみ君が、呪いのせいで都合の良い夢を見るという伏五です。※ご都合で呪いを受ける過程とかは吹っ飛ばして、書きたいとこだけ書いてます。※五条への思いを利用して精神堕としてやるかへっへって呪霊が頑張ったら、めぐ君の解釈違いに触れてミリも堕とせなかったという話です(身も蓋もない) 3924 sate_tu310DONEバレンタインを盛大に過ぎたバレンタインふしご。さとるとつみきちゃんがキャッキャお喋りしています。※捏造と都合の良い妄想しかない 飴と鞭の加減を間違えたごじょは、この後しっかり未来でめぐみ君にやり返されます。 3888 related works askr_1029mMOURNING勿体ない精神ワンライのお題「友人」を書こうとして何かちゃうってなったやつです「とある友人Yの証言」悠仁くんが伏五の話をするだけ。息するようにふたりは付き合ってるし成人済み妄想 639 sate_tu310DONE※捏造と妄想と幻覚過多雪の降る日は甘口カレーを作ってくれる恵くんと、それが楽しみで雪の日はウキウキになる五条の伏五です。何年先かも決めていない未来ですが、ナチュラルにこの伏五は同棲しています。 4834 askr_1029mDONE「伏i黒i恵は頭を抱えた」オチもヤマもない伏→(←)五イライラして判断力鈍った恵に皆の前で誤爆して欲しかっただけ。多分教室で先生も頭抱えてる 1270 thcdx8511DONE第17回 お題「あなたの思う伏五」 #伏五版ワンドロワンライ※ほぼ会話劇でお送りします。誰が誰かはフィーリングで。出来は悪い。※質問は天の声。※こんな感じかなーと思いつつ、なんか違った!ってなるかもしれないクオリティ…。 1257 askr_1029mDONEワンライ(30分遅刻)またまたほりじんさん(@horijin1215 )の素敵企画ですいつも本当にありがとうございます第n回お題「秘密」伏→←五の両片思いだけど不完全燃焼感がすごいいつかちゃんと書きたいかもしれない 2011 hachiko_2_5INFO垢変更したのでまとめて載せておきます 9 askr_1029mDOODLE誕生日おめでとう!!の書きなぐり悠仁くん視点です。五条出てこなかったなと今気づいた。でも伏五です……。 2052 loveportion_gfsMOURNING⚠️伏五⚠️ヤパロ感想くださいこれは面白いですか?ってか誰か読んでんのか? 4438 梨🍐DONE🧣 recommended works kr1ooooMEMO特に内容のない魔女集会っぽい伏五 2 kyou99999DOODLE第3回 お題「半分こ」 伏五版ワンドロワンライ「恵さ、前僕にプロポーズした時僕の人生半分背負うって言ってたよね」「唐突に何なんですか」「なんかふと思い出して」「言ってませんね。記憶違いです。あとプロポーズはまだしてません」「え~言ったよ~」ごろごろとベッドの上を転がる五条の姿は、今から色事に及ぼうとしている人の様には全く見えない。伏黒が浴室から戻ってくると、五条は既に全裸にサングラスという傍から見れば異様な格好で布団もかけずにスマホを弄りながら転がっていた。その姿は伏黒の欲を煽るというよりも、だらしがないという印象しか与えなかった。「ほらあの時さ、人生がどうとか時間どうとかそういうの俺にくれみたいな事なんか言ってたじゃん」あの時、とは勢い余って五条に自身の想いを伝えてしまった時のことだろうか、と伏黒は当時の状況を思い返す。「まぁ似たような事は言いましたけど」伏黒は言葉を紡ぎながら五条が転がるベッドへと腰かけると五条の髪を指で梳く。やっぱりちゃんと乾かしていなかったんだな、と伏黒はひとりごちた。「人生半分背負うなんて言ってません。アンタの人生なんて半分にしたところで通常の1人分以上の重さあるんです 1190 nnnDOODLEとーじにやられた時の傷が残ってたら、な伏五ちゃんどんなに痕残したり傷つけたりしても結局反転で消えちゃうのに、ただ一つ痕残せたのがめぐの父親であるとーじってめちゃめちゃエモくないですか額に落ちる前髪を鬱陶しげにかき上げたときに見えたのは、陶器のように艶やかな肌に似つかわしくない瘢痕だった。彫刻か何かのように、一つの狂いすら許さないものと思っていた彼の身体に残る歪な傷跡は伏黒に鮮烈な印象を与えた。穏やかでない色を潜めた深緑の瞳に気付かない訳もなく、刺すような視線を一身に浴びる五条は仕方ないと言った様子で真っ白な髪を上にやり、視線の求める先を露わにする。自ら求めたはずなのに、いざまじまじと見せつけられてつい目を逸らしてしまう。向かい合って座る伏黒のそんな様子を気にすることもなく、血の気のない指先で額を撫でながら言葉を転がし始めた。「もっとザクザクって刺されて、ズバーッてぶった斬られたんだけど、他は綺麗さっぱり。ここだけ残っちゃったんだよねえ。ま、初めて反転使ったのがこの時だからいきなり100パー完璧になんて無理だったのかな」けらけらと笑いながら口にされる、捉えようのない抽象的な擬音と不穏な言葉の羅列に、伏黒は隠すこともなく顔を顰めた。「どしたの恵難しい顔して。もう痛くないしただのケロイドだよ?」「五条先生に傷つけるなんて、よっぽどの奴ですよね」「 1140 neruco_sDONE足癖がわるい mozunokoe_MOURNING伏五漫画『何者にもならないで』恵が教員寮の五条の部屋を訪れる話。身体的距離が近く精神的距離が不明な二人。 23 neruco_sDOODLE1ラウンド目終了 neruco_sDONE本誌成分伏五/はなしを聞いてよ 2 kuzuyaro_nekoDOODLE千✋兄弟とマのらくがき(mdhs) okada_bugDOODLEきしむろ