🛒荷車🛒 @yamasaga 完成したのはこっち@yamasaga_e大体イースと軌跡 作業進捗とらくがき置き場 リアクションありがとうございます 励みになります🙏 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 225
🛒荷車🛒☆quiet followPROGRESS進捗全然ウッピーしてなかった 東ざな小ネタ漫画描いてます Tap to full screen (size:983x660).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🛒荷車🛒PROGRESS今回も癖どす 🛒荷車🛒PROGRESSかっこよく描けてる気がします 🛒荷車🛒PROGRESS癖をこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESSゆるゆる描いてます 🛒荷車🛒PROGRESS今年最後の癖まんがをこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESS下心みえみえの女の子がすきです recommended works tokio_hosisuzuPROGRESSあ!消しゴムかけ忘れた。某マガジンの例の人の格好がとても素敵だったので(笑)。 🛒荷車🛒DOODLEオリビエさんのゴーファイが好きすぎる 有線マイク使ってほしい… 🛒荷車🛒MOURNING諸事情によりボツになったアドルくんです ユズキPAST那由多の軌跡:改が発売されたので、昔描いたノイちゃんを晒す。何故ポムを持っているかと言うと、PSP版の那由多の特典がポムのパスケースだったから。 ゆきこMOURNING記憶退行ロイド君ネタで、キーア視点でお留守番中の2人の様子。ロイドにキーアちゃんと呼ばせたかっただけ。この後、帰ってきたメンバーがキッチンの様子を見て膝から崩れ落ちたり写真撮影を始めたりしそうとか思った。記憶退行ロイド君で小話勉強を教えて欲しい。 突然そう言われて驚いたが、ロイドの性格を考えればそう不思議な事でもないかと納得し、そして皆が出払っている間ロイドを独り占め出来る事が嬉しくて、二つ返事で引き受けたのは3日ほど前の事だった。 ロイドの記憶は一向に戻る気配がなく、一人で留守番をさせるのはと日曜学校はしばらくお休みだ。 今日は書き取りをしようとロイドにペンとノートを渡して見ていれば、以前は上手とは言い難いものの、読みやすい几帳面な文字を書いていたのに、少し読み取りにくい、ミミズがのたくったような文字を書いていて、少し笑ってしまう。 ふと時計を見ればそろそろ皆が帰ってくる時間になっていたので、夕食の支度をするから、とロイドに声をかければ、僕も手伝う、という言葉が帰ってくる。 596 ユズキDOODLE黎の軌跡発売記念にアニエスちゃん落描き。制服ー😄 ゆきこDOODLE支援課でロイド君のスーツを選ぶ話。昨日はスーツセレクトの日でもあったらしいので一日遅れだけど落書きしたやつ。時期は零の記念祭より少し前くらい?ロイド君のスーツ姿が見たいと思いつつ書いたけど、結局スーツ着てない(汗)というどうしようもない話です。なお、ロイド君は私服も割とラフ、ランディについては結構お洒落というか、スーツの一着くらい持ってそうだなあというイメージで書いておりますのでご了承ください。「そう言えば、ロイドのスーツ姿って見たことない気がするわね?」 エリィのその一言に支援課のメンバーの視線はロイドに集中し、俺?とロイドは首を傾げる。 「急にどうしたんだ?エリィ」 「いえ、ふと思い浮かんだだけなのだけど。でも実際、いつもラフというか、動きやすい格好が多いわよね?ランディは持ってるみたいだけれども」 「まあ、こういう仕事だからなあ。うーん。警察学校ではきちんと制服を着てたけど、それ以外となると確かにあまり着たことはないかもしれない。そういう機会もなかったし」 「そう。…なら、この機会に一着、誂えてみない?持っていて損はないと思うし」 ロイドは別にいいよ、と手を振るが、いつになく強く言うエリィに押し負けて、近いうちに百貨店へ行こうという事になる。 1518 ゆきこDOODLEエアスケブ3本目。クロウとリィンが一緒に食事をする話、なんですが肝心の食事風景はちょこっとです(汗)リクのクロウの奢りの部分に目を奪われて、いかに奢らせるかを考えていたらこんなことに。すみませんm(_ _)mクロウは色々と美味しいお店とか知ってそうなので、こんな感じで仕事ばっかのリィンのことを時々連れ出しては息抜きさせてあげてると良いなと思います!その日。オーレリアに呼び出され、散々こき使われていたクロウだったが、駄賃は弾むと言われた通り、かなりの額の入った袋を渡され。今日はウマイ飯が食えそうだな、とニヤニヤしながら外に出るため廊下を歩いていた。 時刻は夕方。既に日も落ちかけていて、生徒たちもみな部活は切り上げ、寮へと戻ったらしく。しんと静まり返った中を歩きながら、誰もいない校舎ってのはなんでこんなに不気味なんだろうな、と考えていたのだが、突然声をかけられて驚いて振り返れば、そこに居たのはワーカホリック気味の後輩だった。 「あれ、クロウ? こんな時間にどうしたんだ?」 「おわ、びっくりした。……なんだ、リィンか。お前こそこんな時間まで仕事か? ご苦労なこったな」 1700 hishimotsukiPROGRESS下描きと衣装企画hi-res DL here: https://drive.google.com/file/d/1Wvrv9VBlfoTgRhhwuLu9wPYnLHNFUeMf/view?usp=drivesdk 5