sida @sida_Gorira うんち波箱に感想を頂けると嬉しいです👉https://wavebox.me/box/messages/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 21
sidaDOODLE托恩ログ※19枚目のみ少し背後注意下に行くにつれて新しいものになります 23 sidaDOODLE托恩 らくがき背後注意かもしれない 3 sidaDONEノアの休日にて展示星見する托恩ごうんごうんと低い唸り声を上げながら、艦は荒野を進んで行く。 カジミエーシュ駐在員のムリナールは滅多な用事でなければ、或いはドクターの呼び出しが掛かったという状況でなければ、この艦に滞在することは無い。今回の場合は後者だった。走行路が大騎士領を通りがかるルートだったこと、また戦闘経験が豊富なオペレーターを求めていたことからムリナールに白羽の矢が立ったのだ。 現場付近の移動都市まで艦を進めて、そこから現地へ車で向かうとのことだった。まだ暫く日数が掛かることから、ドクターからはこの艦でゆっくりしていてくれという言葉を掛けられていた。 何気なく窓の外を見ると、夜になっていたようだった。十数年間オフィスで仕事漬けの日々を送っていたムリナールには、休日の過ごし方があまり分かっていなかった。強いて言うなら、街の外に出て兄夫婦の足取りを探すことくらいだ。彼らは夜空に輝く星々のように美しいひとたちだった。 3342 sidaDOODLE⚠️ニアール家馬化らくがき托恩・ニアシャイナイ 2 sidaDOODLE⚠️ニアール家の馬化去年のリアイベで見られなかった悲しみを込めて 2 sidaDOODLE⚠️女体化 托恩らくがき乳合わせに思いを馳せる sidaDOODLE⚠️女装うしろすがたメイド服⚔️と🗞 2 sidaDOODLE🏇擬らくがきSとM.Eと🍞 sidaSPOILER去年、羅小黒戦記を初めて見た時の感想レポネタバレなので注意 2 sidaDOODLE托恩やトームリシチトリオ関連の短歌まとめ托恩の短歌は画像内に托恩の表記があります随時更新 4 sidaDOODLE女体化⚔と🗞 2 sidaDOODLE托恩のNSFWらくがき三枚二枚目と三枚目は致しているので注意 3 sidaMOURNING書き上げられるのか分からないのと、イベ記念で供養がてらあげます。書きたいところしか書いていません。恥ずかしくなったら下げます。 3562 sidaMOURNING遊侠時代の托恩で、ムおじに騎士剣術を教わるトさんの話になる予定だった文章。書き上げられるか分からないのと、イベ記念で供養がてら上げます。書きたいところしか書いていません。※書いた時期は夕景前 目を覚ました羽獣の囀りがあちらこちらで疎らに聞こえてきたのと同時に、誰かが起きる気配がした。丁度顔を物音の方に向けて寝ていたようで、薄く目を開けると起きてきた奴──ムリナールの後ろ姿が見えた。 俺が目を覚ましたのには気付いていないようで、ムリナールは己の剣を携えてこちらに背を向けたまま何処かへ向かっていた。今すぐ起き上がって着いて行っても良かったが、何となく尾行してやりたくなって、あいつの背中が小さくなり始めてから起き上がった。尾行すると言っても、野営地として選んだこの場所は森から少し離れた拓けた場所で、身を隠しつつ尾行するには遮蔽物が少ない。クランタは耳が良い上にあのムリナールのことだ、こちらが後を尾け始めたことには気付いているだろう。 551 sidaMOURNINGトさんにだけ尻尾を絡ませるムおじネタ二個目。遊侠時代の托恩になる予定だった文章。書き上げられるか分からないのとイベ記念で供養がてら上げます。書きたいところまでしか書いていません。※書いた時期は夕景前 トーランドの様子がどこか妙だ。それに気付いたのは、物資の補給の算段を付けた後の事だった。たわいも無い会話をしている最中、隣に並び立つトーランドがそわそわと少し落ち着きの無い様子であることに気が付いた。どこか別の事を気にしているように感じられるが、返答はごく自然で話題が噛み合わないと言ったことも無い。 彼自身が取り繕う事を得意としていることから、恐らく他者の目から見ると、特別に違和感として受け取る事もなく、自然な風体であるように映っているのだろう。それくらいほんの些細な変化であった。 「何か気がかりなことでもあるのか」 そう聞くと、トーランドはぽかんとした表情を浮かべた。まさか自分でも気付いていなかったのだろうか。そう思ったのも束の間、すぐに合点がいったようで、少し困惑したような笑みを浮かべながら、ばつが悪そうに口を開いた。 768 sidaMOURNING漫画か小説にするかで書いていたメモです。描くか分からないのとイベ記念で供養がてらあげます。※トさんがロドスに加入しているifムおじ酔っ払いネタ托恩コンコン、と軽く扉をノックする音が執務室に響く。書類に目を通していたドクターは顔を上げ、扉の方に向かって「どうぞ」と声を掛けた。直後扉が開き、トーランドが顔を出す。 「よう、ドクター。ムリナール居るか?」 「いいや、来てないよ。彼に秘書を頼んでないから。こちらに戻ってきたばかりだしね」 「そうか……いや、ありがとな。あいつの部屋に行っても留守みたいだったから、ドクターの手伝いでも頼まれてるのかと思ってなあ。あいつもこの艦に暫く居るんだろ?」 「そうだね、少なくとも一週間以上はここに居るみたいだ」 「んじゃまあ、ムリナールが行きそうなところ当たってみるか。悪かったな、ドクター。仕事の邪魔してよ」 「いや、気にしないで。私もムリナールを見かけたら、トーランドが探していたって伝えとくよ」 1356 sidaSPOILER夕景の托恩らくがき二枚 2 sidaSPOILERダンシング明主ありがとうらくがき sidaDOODLE明主芳の三角関係が好き…という絵 sidaDOODLE sidaDOODLE炎博♂らくがき 博顔あり 1