schrodinger1984 蓮華@schrodinger1984ごめんなさい、字書きです。140字ログを放り込む場所。魔道祖師最近、宋暁が好き忘羨も ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
schrodinger1984☆quiet followMEMO薛暁 Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow schrodinger1984MEMO宋暁燕行歌は蓮華訳のため微妙でも目を瞑ること 2 schrodinger1984MEMO薛暁珍しいものを書いた。 schrodinger1984MEMO曦澄ワンドロワンライお題「願い事」とろろそば子に捧げる。 3 schrodinger1984MEMO曦澄ワンドロワンライお題「夜狩」とろろそば子に捧げる※大量の誤字なおしました※夜狩についていかないお兄様、あると思って。 3 schrodinger1984MEMO曦澄ワンドロワンライお題「看病」とろそばちゃんに捧げる 2 schrodinger1984MEMO焼きましゅまろ宋暁 2 recommended works yoneguchREHABILIオフィスムウマリュ 7razu_cDONE生理の重い江澄くん(とここぞとばかりに構いたい曦臣哥) 7 y4u3kiDONE曦澄ワンドロ「秘密」で書いたもの。オリキャラしか喋らないんですけど、第三者からみた在りし日の蓮花塢を書きたかった。あと師姉HPBの想いを込めた。 5 newredwineDONE現代AU。お仕事してる双傑の片割れがコンビニで知り合いではない人に煙草を奢って貰う話。やっと名前が出てきた程度ですが多分そのうち忘羨になるし曦澄になります。cp.3。 7 たかはらPROGRESS進捗その2。短め。致してませんが、R15相当なのでご注意ください!含光君は〇〇がお好き?「いや、阿湛の方が可愛い!」 きみこそ、いやお前こそ、と何度か言い合い、二人は顔を見合わせて笑った。その笑顔があまりにも可愛くて、小さな体を抱き締めてやれば、苦しいのか何度か胸を叩かれる。幼子の力はそう強くない、と思いきや、予想より強い力で叩かれて咳き込んだ。藍氏特有?の馬鹿力は健在らしい。 慌てて腕を解くと、阿湛はそれはもう完全に拗ねていた。幼い彼は感情がよく分かるから、つい揶揄ってしまうのだ。 「このからだはふべんだ。きみをだきしめられない」 「藍湛はいつも俺を甘やかしてくれるからな。たまには哥哥に甘えてくれよ、阿湛」 袖からほっそりした腕を出し、魏無羨の背に回そうとするが届かない。三歳の体は大人と勝手が違うからだろうが、そんなところも微笑ましかった。 1069 いまそDONE夢で会いましょう⑥曦があの出来事について精神的な折り合いをつけて一歩踏み出します曦澄進行度60%くらい曦藍の男のヤバい所をしっかり引き継いでいると思います☺️心の傷は中々癒えないけど、時間と愛は薬になるはずと信じて曦澄にします 8 Iz_Mas_xPROGRESS女体化魏嬰ちゃん、第六話の藍湛視点の途中経過です。隙あらば年齢制限の壁を超えようとする藍湛、恐ろしい子(白目)献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第六.五話 後篇 もう大丈夫だと我を張る魏無羨に根負けした藍忘機は、左腕に導かれる旅を渋々再開したのだった。出立は譲ったのだからと道中の移動には藍忘機が我を張り、彼を抱き抱えるか[[rb:驢馬 > ロバ]]に乗せることが殆どだった。 身体が鈍るから少しは歩かせろと主張する魏無羨に、藍忘機が首肯することは殆どなかった。だが、その日宿泊する町に辿り着くと、渋々歩かせてやることもなくはなかった。藍忘機としては、それが最大限の譲歩だった。 自分でも驚きだったが、自らの手で美しく着飾った魏無羨を誰の目にも触れさせたくないと思う気持ちに負けない程、この美しい人が自分のものなのだと周りに振れ回りたく思うのだ。 心は得られていないけれど、強引とはいえ許婚として関係性を結んだのだ。この旅で彼の気持ちを少しでも惹けたらと、藍忘機は隙あらば魏無羨を甘やかした。 10705 sahina70360203DONE忘羨ワンドロワンライ、お題「子守歌」で書きました。CQLの知己、付き合い始めた二人です。玄武洞の時の忘羨に歌詞はあったんだろうかと思いましたが、あったとしても聞き取れないほどだったんだろうなと思ったのでこんな形にしてみました。ご容赦いただけますと幸いです!子守歌は歌えない 金丹があったころは風邪なんてひいたことがなかった。でも今では随分身体が弱くなって、ちょっとしたことで熱を出したりもする。ふつうの人間というのは厄介なものだ。 この間の大雪の中、散々子供たちと騒いでいた俺はひとり風邪をひいて寝込んでいる。思追も景儀もぴんぴんとしているのに俺だけだ。霊力がないって不便だな。 藍湛は傍で看病をすると言ったが、そんなことで仙督様の業務を妨害するわけにはいかない。さっさと行け!と背中を押して、静室の中で独りうとうとしている。 しんしんと雪がふる雲深不知処に音はなく、時折門弟たちの修練の声がしたり、木に積もった雪がどさりと落ちる音が聞えたりするくらいだ。 ああ、そういえば昔は熱を出すこともあった。まだ結丹する前だ。江澄と雨の日にふざけまわって二人して風邪をひいて寝込んだことがあったっけ。そのときは師姉が看病してくれたんだっけな。風邪のときだけ作ってくれる、卵粥が美味かったな……。 2674 はるもん🌸MOURNING金凌が生き埋めになって助かった直後、江澄につかまった魏嬰がもし逃げるのに藍湛を利用してたらif 実は俺、含光君と親しい仲なんだ「俺は莫玄羽だ。魏無羨なんかじゃないし、それに藍湛ととっても親しい仲だ。お前がもし俺を殺せば藍湛が黙ってないぞ。藍家と江家の戦争が始まるかもな?」 江澄はまるきり無視は出来なかった。なぜなら莫玄羽…魏無羨に対する藍忘機の態度に、異様なものを感じ取っていたからだ。 「いいだろう。証明できるなら、その話信じてやってもいい」 すぐに江家の門弟を使い藍忘機を呼び寄せた。経緯を説明し、状況を理解した藍忘機は頷いた。 「藍の二の若様が嘘をつけない事は承知している。さて藍忘機、本当にその男と恋仲なのか。答えろ!」 江澄の荒々しい怒声に、魏無羨はあきらめとも似た笑いを浮かべる。 「…恋仲ではない」 江澄は勝ち誇ったように魏無羨を見る。魏無羨もわかっていた。藍忘機が嘘をつけない事くらい。 1009