Maplemoonファンの日常ここはSNS。そう、ツリッタラー。
世間に浸透していて、且つ何かに熱中している人々が集うSNSだ。そのSNS世界でまた何処かで叫んでいる人々がいる。
本日はよくトレンドに上がるアイドルユニット『Maplemoon』ファンだった。
■「huくんがかわいい!柴犬クッション大事にしてるんだろうな!」
●「間違いない。可愛い」
◆「あの運動会イベントで、暫くジーンとしてたもんね!やっぱり柴犬クッション嬉しかったんだよ」
●「可愛い」
■「そんなhuくんのことを沢山教えてくれるmokくんに感謝!」
●「それな」
◆「わかる。huくんは当たり障りない部分しか言わない」
■「そのクールなのも魅力だし、だからこそのギャップなんだけどね」
●「可愛い」
◆「そう!ギャップ!そうなのよ!」
■「クールビューティーな魅力はあれど、隙が無いかとおもったら……」
◆「mokくんに崩されてる!」
■「そうそれ!」
●「可愛い可愛い」
■「●さんまた言語力消失してる。わかるぞ」
◆「わかるぞ!!」
■「mokくん推しさん達にはhuさん有り難がられてるよね」
◆「そうそう、インヅタとテックトックの更新の話ね。huくんがマメな性格してるからオフショmokくん沢山だもんね」
■「マメなところも好き」
●「わかる」
◆「わかりみが深い。頑張り屋さんなことが伝わる」
●「わかる」
■「マメなところも好きなんだけどさー」
◆「え、なに?」
■「huくん、mokくんのこと、甘やかしてるよね」
●「アッッアッッ」
◆「それ!甘やかしててるっていうか……貢ぎ癖?」
●「アッッ!アアアッッ」
■「そうなのよ……なんか……さ、色々と渡してる」
●「アアウッ」
◆「そうなんよ!おや?おやまぁ?位には」
●「アアアッッ」
■「そうそう、しかも遂には最近はドヤ顔になるhuくん」
●「アウッ!」
◆「私達の目線的には……あれだよね」
■「そうなのよ……現実がこっち来ちゃった」
●「アッ……ッアッッ……」
■「言っていい?」
◆「いいよ」
●「“い“い“よ」
■「やった!ぜったいにhuくん矢印がmokくんに当たってます!huくんはmokくんのことが好き!」
◆「ぜったいそう」
●「ぜええええええったいっそう!!!!!」
■「今日も●さん元気で楽しいな」
◆「右に同じく」
本日も健全に、夜が更けていくのであった。
■「huくん、分かり易い質なんだろうな。特に恋は」
◆「ぜったいそう」
●「わかる。可愛い」