シオン @xion_gk78 @xion_gk78右杉のエロイラスト置き場。出来たら進捗は消えるかも全ての作品なんでも許せる方向け ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 35
シオン☆quiet followDONE蓄光アンソロの二人のその後を堀さんに許可頂いて尾杉の日に描かせていただきました☺️色々ブルンブルンしてます💓18歳以上ですか?yes/no #尾杉 tailFir Age verification Tap to full screen (size:1410x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow シオンDOODLEカントボーイ杉と夜伽のレッスンする鯉杉ちゃんをいつか描きたいな〜っと思っている18歳以上ですか?(高校生不可) シオンDONE尾杉、蓄光アンソロのWeb再録です。 5 シオンDONE🔞緊縛尾杉😈🐺18歳以上ですか?yes/no シオンDONEちょっと早いけど😈🐺尾杉の尿○責めなんでも許せる方向け18歳以上ですか?(高校生不可) シオンPASTこどもの日のショタ鯉杉ケモ化注意 2 シオンDONE🔞尾尾杉🌹🌹挿し注意 related works トミーPAST2021年おにしさん主催の尾杉職業アンソロに寄稿したものです。杉元さんの職業は…秘密のまま😄 11 shimo_hakariMOURNING攻めのシャツカーテンがかかるので供養太ももで隠れるから小さくみえる気がする 馬刺梅(梅)DONEって未来があればいいなぁ シオンDONE尾杉、蓄光アンソロのWeb再録です。 5 696969KINWARICHMEMOน่ารักๆ 💖💖💖💖(osugi)What Sukimoto likes to eat?(answer in English) 3 doll197666DONEポッキーの日で尾杉。ポキゲしてません。 3 shimo_hakariMAIKING誰か色塗ってくれねぇかな giselle_crowngkPROGRESSんぐー @mitakarmDOODLEツイに上げた時に画像が悪いのがあったのでまとめました。ツイに上げなかったオマケ付き。練習絵。 5 recommended works shimo_hakariMAIKING誰か色塗ってくれねぇかな kumicky251DONE※本誌ネタ、妄想展開あり衝動のままノラ坊に手を出してしまう菊田さん。ちょっと無理やりなので注意。(追記)2枚目の画質が荒くなるトラブルがあったんですが、サイズを少し小さくしたら解決しました。ついでに菊田さんの目元を少し修正しています。 2 maemochi_MOURNINGR-15?副題仕事終わりに宅飲みに誘われ、尾形の家に行ったところまでは記憶あるんだけど、朝起きたら両手足拘束された状態で後ろに玩具突っ込まれててそのまま一日中尾形が仕事から帰ってくるまでベッドの上で遊ばされてた佐一くん(厄介な彼氏と付き合って3年目)の話 three3quads4INFO【本当は怖い狙撃手の愛と怪物のロマンス】尾形×杉元A5折りとじ本/12P/全年齢向けイベント頒布価格200円予定(※入稿前なので確定後にサンプルやお知らせ文を差し替える場合があります)20220723 死ぬ気で恋東2ホール コ23b:大三元 にて 3 河東🌻PROGRESS右杉Webオンリー用菊杉進捗。7月発行の杉元総受本の後日談ですが、読んでなくてもそこまで支障はないと思います。あほえろなので。杉元が複数の男と肉体関係ありなのでご注意ください。進捗にはすけべシーンはありませんが、話自体はガッツリR18です。 979 ai_3_1DOODLE【菊杉】🔞練習ただスギがフェ○してるだけの漫画(イ○マに近い) 3 _nemutaiasadaDONEおすしたくさん食べたねさいちくん…あと40皿は食える(食えない) のポーズだね、さいちくん…photo by 尾形百之助 ysk_otaDOODLE※転生パロ?privatterからの移植【年の差尾杉】人間一回目 ある時、俺はひとひらの葉の裏で眠る小さな節足動物だった。自慢……という概念は持ち得なかったが、己から伸びる八本の長い足が好きだったことは確かだ。長い足を繋ぐコンパクトな体も好きであった。俺は俺が好きだった。 朝露を避けて眠り、夜が明ければゆっくり体を揺らしながら森の中を闊歩した。虫や木の実、なんでも食べた。まれに人間が落とすビスケットの欠片も食した。しかし食料が尽き、寒さにやられ、長い足が身体からぱらぱら外れるのを感じながら眠りについた。 俺は自分が好きであったが、寝床も食料を溜め込む知恵もなかった。だから次はそれが欲しいと願った。 ある時、俺は枯木の虚で眠る小さな脊椎動物だった。つやつやした暖かい毛皮が自慢で毎日何度も繕い、大事にしていた。安全で暖かい寝床まで一気に駆け上がれる足も好きだった。俺は俺が好きだった。 13426 河東🌻PROGRESS尾杉原稿進捗。いい感じにラブラブっぽく見えるかもですが、話の設定はアホです。 少し考えてから、杉元は起き上がった。グズグズしている暇はない。早くしないと尾形が寝てしまう。自分の部屋を出て、隣の部屋のドアの前で止まる。隙間から、灯りは漏れていない。ほんの少しだけ逡巡してから、おずおずとドアを開けた。 「尾形……もう寝た?」 部屋には入らず、半分くらい開けたドアから顔を覗かせると、ベッドに腰掛けている尾形の姿が見えた。 「今から寝る」 尾形の疲れた表情は、暗がりでもわかる。杉元は、次に言おうとしていた言葉を飲み込んだ。 「え、ええと……」 「何だ。用があるなら早く言え。俺はもう寝るぞ」 尾形の声が苛立っている。杉元は一度飲み込んだ言葉を、思いきって口に出した。 「い、一緒に寝てもいい?」 698