@mitakarm☆quiet followDOODLEツイに上げた時に画像が悪いのがあったのでまとめました。ツイに上げなかったオマケ付き。練習絵。 #尾杉 tailFir Age verification Tap to full screen (size:486x441).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow @mitakarmDOODLEお仕事中に盛り上がっちゃったメイ10osgの勢いラクガキ 出てないけど18↑?(高校生不可) 3 @mitakarmDOODLEツイに上げた時に画像が悪いのがあったのでまとめました。ツイに上げなかったオマケ付き。練習絵。 5 @mitakarmDOODLE尾杉走り書きオッセッセ!エチ初めて描いた!身体難しいー! 邪魔が入ったり寸止めでモヤモヤしたり…王道エチ😊左右どちらが困っても良い… 18↑? @mitakarmMOURNING途中だけど仕上げ迷走して全然終わらなくて挫折…描き方変わってるし😩👓好きだからいつか描き直す…😩 3 @mitakarmTRAINING時代小説パロdnkb↓の続きhttps://twitter.com/mitakarm/status/1347013571578761222?s=19互いに帯を解かず襟を寛げることもせずに着衣のまま交わる姿は艶かしくて目を離すことができなかった。 わかり辛い位大したことないけど致してるのでdnkb数字 2 @mitakarmMAIKINGみんなお休みになって絵がかけなくて辛…!暫く仕上げられそうにないチュー話のチュー集め!ラフだから髭やらフードやら色々描いてない! related works 馬刺梅(梅)DONEって未来があればいいなぁ 696969KINWARICHMEMOน่ารักๆ 💖💖💖💖(osugi)What Sukimoto likes to eat?(answer in English) 3 トミーPAST2021年おにしさん主催の尾杉職業アンソロに寄稿したものです。杉元さんの職業は…秘密のまま😄 11 @mitakarmDOODLEツイに上げた時に画像が悪いのがあったのでまとめました。ツイに上げなかったオマケ付き。練習絵。 5 shimo_hakariMOURNING攻めのシャツカーテンがかかるので供養太ももで隠れるから小さくみえる気がする shimo_hakariMAIKING誰か色塗ってくれねぇかな シオンDONE尾杉、蓄光アンソロのWeb再録です。 5 giselle_crowngkPROGRESSんぐー doll197666DONEポッキーの日で尾杉。ポキゲしてません。 3 recommended works mrmrusmDOODLEハムdnkb🐹 2 へらへらPROGRESS足が長いし尻がでかい 212L5DOODLE 3 three3quads4INFO【本当は怖い狙撃手の愛と怪物のロマンス】尾形×杉元A5折りとじ本/12P/全年齢向けイベント頒布価格200円予定(※入稿前なので確定後にサンプルやお知らせ文を差し替える場合があります)20220723 死ぬ気で恋東2ホール コ23b:大三元 にて 3 three3quads4DONE20221016 百の傷痕一の銃弾2での無配漫画(尾杉)です。同人誌【Pull up if I pull up.】と【TATTARRATTAT】の後に読んでもらった方がわかりやすいかと思います。(スミマセン…;;) オーマイDONE『ドキッ片思い温泉旅行!』オンライン右杉オンリー/すぎもっと2の展示漫画尾→杉/鯉→杉/全年齢杉が密かにケツを狙われる現パロゆるゆるギャグです大学生の尾、鯉、杉、白が日帰り温泉旅行に行くだけの話CP要素が薄すぎてCP表記詐欺罪違反で裁かれそうなマンガです! 10 いぶのきDOODLE⚠️VOIDげんみ❌非公開NPC同士の腐表現があります。【【【【【幻覚です】】】】】でも私には需要があるのでもっと見たい…!!!!パスワードはVOID akira_luceDONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8 9zyouRemonDOODLEぎこ同pcとnpcの話を無限に描きたいだけの僕の落書き一部です、近いうちに漫画になるかもしれない(ぎこ同げんみ一応❌) 4