いとしげらいとしげら
ハイパー鯉月人(こいつきんちゅ)ですが、ちよちゃんとの過去の恋も当然肯定していますのでご了承ください。
以下、ちよちゃんのことや名もなきモブ女とのあれのことを書きます。
いとしげらの解釈、本当に悩みますしそれ以上に浪漫もあります。
しれっと同郷なのですが、やっぱり赤ちゃんとか孫とかに言われる言葉というイメージがあります。いい大人になってもおばあちゃんからは言われたりします。
勿論、はじめちゃんとちよちゃんは互いに恋してたし愛もあったと思います。その上でいとしげらと言ったということが…もう恋仲とかそういう次元を超えて、大切で守りたいものという存在だったのかなと思ったり。考えれば考えるほど尊くて切なくてつらい。
次は支部にアップしてる鯉月初接吻を加筆したいなと思うのですが、ちよちゃんのことも少し書きたいです。
個人的にはじめちゃんとちよちゃんって口付けすらしてない超プラトニックな関係だったんじゃないかなって思います。でもあの髪に口付けるくらいはしてそう。いとしげ。
で、軍曹は多分童貞をそういうお店で、適当な流れで捨ててると思います。何の感慨もなく「あぁ、こうなのか」くらいの気持ち。
世の人間はこんなことでけだものになるのか。裸になって、いや下半身を剥き出しにして接触するだけのこれが。あの子と永遠に別れたのだから、今更この身体がどうなろうと知ったことではない。どうでもいい。くだらない。と。
なので、唇は生まれたままになっているのではないかと妄想したり。
ここで鯉月ドン。鯉月、ファースト接吻してくれ。