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    🐯の前に巨乳の🌸♀と貧乳の🌸♀が現れて3Pするお話です。挿入はありませんが♡喘ぎや潮吹きなどがあります。巨乳🌸♀が貧乳🌸♀の胸を揉んだりしている表現があるので苦手な方はブラウザバックをお願いいたします。

    #ジョーチェリ
    giocelli
    #女体化
    feminization

    虎次郎と巨乳桜屋敷先生♀と貧乳チェリー♀の3P南城虎次郎は焦っていた。いや、焦っているというよりも混乱しているというか。
    「ほら虎次郎、これが好きなんだろ?特別に触らせてやってもいいぞ」
    「おい!そんな無駄な脂肪にデレデレするな変態ゴリラ!」
    むにゅ、むぎゅ、と左右から柔らかい何か……もとい胸を大好きな恋人に押し付けられているという男ならば誰もが憧れ羨ましがる状況なのだが、虎次郎は素直に喜ぶことができなかった。
    その理由がこれだ。

    「なんで薫が2人もいるんだ!?」

    事の発端は正直わからない。
    虎次郎が目を覚ましたら両脇に恋人である薫が2人もいて自分の腕に抱きつきキャンキャンと言い争いをしていた。
    言い争いというより、巨乳の薫……着物の昼間によく見るメガネの薫が虎次郎を誘惑し貧乳の薫……夜によく見るSでの薫(ややこしいのでチェリーと呼ぶことにする)がそれに噛み付いているという状況だ。
    わからない。何がどうなり薫が2人に分裂しているのか。
    しかし、虎次郎にとって今の状況は正直両手に花だ。満更でもない、というかめちゃくちゃに嬉しく先ほどからニヤける口を押さえるのに必死だ。
    「なに気持ち悪い顔をしているんだ変態ゴリラ!」
    「いててて!腕をつねるな!」
    「そんなにだらしない顔をして……もっとサービスしてやろうか?」
    「さ、サービス?」
    2人の会話を聞くとどうやら薫は余裕のある大人な雰囲気で、チェリーはツンがほとんどな様子だ。
    俺のよく知っている薫をいい感じに分けたといったところか。
    サービスをすると言う薫の色気に思わず食いつくとチェリーがより強く腕をつねるが、それを気にせず薫は自分の着物をスルスルと脱ぎ始め白く綺麗な肩が露わになる。
    「ここから下、見たいだろ?」
    「し、下!?」
    薫の細く綺麗な指が肩を露にしたことでチラリと見えている谷間をなぞり思わずごくりと唾を飲む。
    その反応にフフッと妖美に笑う薫は虎次郎の耳に顔を近づけ囁くようにとんでもないことを呟いた。
    「実はな、下着つけてないんだ」
    「は!?」
    下着をつけていない、ということはこのまま着物が下にずれたら豊富な胸は見えてしまうわけで……ともう一度ゴクリと喉を鳴らすと突然首に腕を回されギリギリと締め付けられた。
    「お前は!何を想像してるんだボケナス!」
    「ちょ、ギブギブ!締まってるからやめろ!」
    「ほう……自分から胸を押し付けるなんて意外と大胆なんだな?」
    「は!?ちが、これはそういうわけじゃ……!」
    正直首を絞められている間微かに当たる小さな弾力が気になっていたと言えば嘘になるが。
    指摘されたチェリーは顔を真っ赤にしながら虎次郎を押し飛ばし薫を睨みつける。
    「というか破廉恥なのはお前だろ!虎次郎にむ、胸を押し付けて……!」
    「ゴリラはコレが好きなんだから仕方ないだろ?ならお前も同じようにすればいい。ほら、こうやって……」
    「お、おい、やめ……っ!」
    どこにそんな力があるのか。薫はチェリーを自分の腕の中に閉じ込めるとテキパキと衣服を脱がし始め露になった控えめな胸をムニムニと優しくマッサージをするように揉み込む。
    「ほら、こうやって背中から持ってくれば多少はデカくなるだろ」
    「余計なお世話だ……!んっ……!」
    「小さい割に感度はいいな。虎次郎に見られているから余計にか?」
    「ちが……!やめ……ろ……!」
    薫の手が動くたびにビクビクと身体を震わせるチェリー。口では嫌がっているものの、顔は赤く染まり吐き出す吐息は徐々に甘さを含み始め無意識にスリスリと太腿を擦り合わせていた。
    それを薫は見逃すはずもなく、ニヤリと笑うと2人のやり取りをお預けのように放置されている虎次郎にチェリーを近づけさせ逞しい腕を控えめな胸で挟みパイズリのように上下に動かす。
    「ヒッ!何して……やだ、やっ……!」
    「こうしたかったんだろ?ほら、気持ち良くしてもらうためにもたくさんご奉仕しないとな」
    「っ!おい、嫌がってるだろうが」
    「喜んでるの間違いだろ。お前も素直になったらどうだ?ココ、こんなに膨らませて」
    スルッと2人を見てガチガチに固まっている股間を撫でられ虎次郎は何も言い返せない。
    この2人は本当に自分の恋人である薫なのか、そもそもこの状況はなんなのかいまだにわからないがそれでも虎次郎の大好きな薫とSの姿であるチェリーがエロいことを始めれば股間が反応することは仕方がないことだ。
    それに、こんな夢のような機会は人生に2度とないだろう。それならば、難しいことは考えず今のこの状況を楽しむのが正解なのではないか。
    目の前に好きな女が2人。しかもえっちなご奉仕をされている。
    ここで手を出さずにいつ出すというのか。
    「んっ、こじろ、たすけ……やっ!お前何して……!」
    「悪いなチェリー。俺もこの状況を楽しむことにした」
    「やぁ!やめ、揉むな……んんっ!」
    「やっとその気になったかヘタレゴリラ……んっ」
    「こういうのは楽しんだもん勝ちだろ?もちろんお前も可愛がってやるよ」
    はだけている着物をスルリと脱がし薫とチェリーを抱き寄せ豊富な胸と控えめな胸を片方ずつ揉みしだく。
    強弱をつけて揉み込むと薫は甘い声でエロく鳴き、チェリーはこのような行為に慣れていないのか身体を震わせ声を必死に我慢していた。
    「はっ、あっ……もう、やめ……んぁっ!」
    「あんっ!だめ、乳首だめぇ♡」
    「おっ、弱いとこ一緒か?わかりやすくていいな」
    キュッキュッと乳首をつねると2人揃ってビクビクと身体を跳ねさせ虎次郎はそこを重点的に責める。
    「こじ、ろ……!やだ、それ……やだ……っ!」
    「はぁっ♡こじろっ、もっと……♡もっと引っ張って……♡」
    「たっく、嫌なのか良いのかどっちだよ」
    チェリーはコリコリと乳首をつねり、薫はお望み通り引っ張りながらキュッと摘む。
    2人とも限界が近いのか、足を擦り合わせながら喘ぎ声が高くなっていき虎次郎はラストスパートとでもいうように乳首の手を強める。
    「やだ、やっ!クる、何かクる……いやぁあ!」
    「あんっ!イク、乳首でイッちゃ……んあぁあ♡」
    ビクビク!と身体を大きく震わせ乳首で同時にイッた薫とチェリー。
    薫は乳首イキが良かったのか、トロンとした表情で快楽の余韻に浸っているがチェリーは何が起きたのかわからないと言った表情で瞳は不安げに揺れていた。
    「ごめんなチェリー。いきなり乳首でイッてびっくりしたな」
    「んっ……」
    よしよしと不安を消すように頭を撫でる。撫でる手が心地いいのか、チェリーは猫のように目を細め虎次郎に寄り掛かりされるがままになっていた。
    「おい、何終わった雰囲気を出しているんだ。本番はこれからだろ」
    「はっ!?おい、やめ、やぁ……!」
    「ちょ、薫!?」
    流石にチェリーは限界だと思い終わりにしようとした虎次郎を察したのか薫はまたもやチェリーを自分の方へと引き寄せ、強引に袴を脱がせガパリと脚を無理矢理大きく開かせる。
    開いたことによりチェリーの脚の間……胸をいじられ愛液でビショビショの秘部がヒクヒクと疼きながら虎次郎の目の前に差し出される。
    「当然ここも可愛がってくれるんだろう?見ろ、こんなにヨダレを垂らして待っているんだぞ」
    「ちがっ!見るな、見るなぁ……!」
    くぱぁっと薫がチェリーの秘部を見せつけるように開き虎次郎の下半身はズクリと重くなる。
    すると、薫は自分の着物の帯を緩めチェリーの秘部を片手で開きもう片方の手で自分の秘部を開きながら虎次郎に甘い誘惑を囁く。
    「ここもたくさん気持ちよくしてくれるよな?♡」

    「あっ、やだ、いやぁ……!そこ吸っちゃだめぇ……!」
    「あんっ!こじろ、もっと指激しくして……♡んんっ!」
    薫の誘惑にまんまと乗った虎次郎はチェリーの秘部を舌で責め薫は指で責めていた。
    クンニ経験が(おそらく)初めてなチェリーは舐めようとした瞬間頭を思いっきり蹴って来たが、秘部全体を優しく吸いながらチロチロと舐めると予想以上に気持ちよかったのか脚が自然と開いていき今はクリ責めにあんあん気持ちよさそうに喘いでいた。
    対する薫はチェリーを舐めていると自分を放置するなと自ら秘部を開き指を挿れろとねだってきたため、薫は手マンで中を責めつつこちらもクリを指でこねたり時に弾いたりし平等に快楽を与えていた。
    「ひぁっ!やだ……イク!イクから離せ……やぁああ!」
    「上手にイけたな?チェリー」
    ビクンビクンと腰が跳ね肩で息をするチェリーを撫でる。
    薫は手マンでイク前に一旦指を抜き、チェリーと交代だと今度は薫の秘部に顔を近づける。
    期待しているのか、ピンクの秘部は刺激を今か今かと待ち侘びているようにヒクヒク動きダラダラと愛液を流していた。
    それに応えるように虎次郎はチェリーと同じく最初は優しく吸う……のではなく、薫には思いっきり吸引し激しく舌を出し入れする。
    「んあぁあ!こじろっ♡まって、むり、やあぁ!」
    ジュルジュルとわざと音を出し激しく吸うと薫は嫌々と首を振り乱れる。
    先ほど弄っていたクリトリスも同じように思いっきり吸い上げると、薫は目を見開き腰を浮かせる。
    「だめ、だめぇ♡きもちよすぎ……ひあぁあ!まって、イッた!イッたからぁ♡」
    「手マンでイッてねえだろ?だからその分あと1回イカせてやるよ」
    「やだ、むりぃ♡おかしくなっちゃ……んあぁあ!」
    「っ!あっ……やっ……」
    嫌だと言いつつ腰を浮かせ虎次郎の顔にくいくいと敏感な部分を押し付けている薫に集中していて気づかなかったが、乱れているもう1人の自分を見て興奮したのかチェリーが自分の秘部を弄り自慰をしており虎次郎はチェリーに手を伸ばす。
    「あんっ!やっ……こじろ、ダメ……っ!」
    「チェリーも2回イかせなきゃフェアじゃねえよな。気づかなくてごめんな?」
    「ちが!そういう意味じゃない……やぁっ!」
    ジュルジュルと薫の秘部を吸いじゅぷじゅぷとチェリーを指で責める。
    2人とも限界が近いことをわかっている虎次郎はより一層激しく薫とチェリーに快楽を与え2人はそれに我慢できないというように声を出し身体を振るわせる。
    「あんっ♡やら、こじろ……イク!またイッちゃ……ああぁあ!」
    「こじろ、手だめっ……!またきちゃ、んあっ、やだぁあっ!」
    プシャッ!と2人揃って潮を吹きガクガクと腰を揺らす姿を見て虎次郎は思わずおぉ……と感嘆の声を上げる。
    快楽に慣れていなそうなチェリーはもちろん慣れてそうな薫もさすがに連続でイかされ潮まで吹いたのは想定外だったのかハァハァと肩で息をし虎次郎を睨みつけていた。
    「この、スケベゴリラ……!好き勝手弄りやがって」
    「はぁ……あっ、は……っ」
    「悪かったって。お前らがあまりにも可愛いからつい、な?」
    いまだに快楽の余韻が抜けないチェリーを落ち着かせるよう背中をさすりつつ震える脚で蹴りを入れてくる薫を宥める。
    「仕返しだ。虎次郎、そこに全裸で寝ろ。ひいひい言わせてやる」
    「私も……仕返し、してやる……」
    「え、まじで?いいの?」
    仕返しと言っているがこれはもうご奉仕をしてくれると捉えていいのだろうか。
    豊富な胸と控えめな胸を揺らしながら、顔を赤くし息を切らし四つん這いで手を伸ばしてくる恋人2人に虎次郎の期待は膨らむばかりであった。
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