torara_bdm☆quiet followDOODLEモクマしゃんの潜入服姿について考えてたら頭の中がぐずぐすになったので思うがままにらくがきしました1枚目は潜入服2枚目はただのいちゃいちゃ show all(+2 images) Tap to full screen (size:1200x1677).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow torara_bdmDONEチェズモクワンドロワンライお題「ジューンブライド」ちんたら描いてたら色々とバランスが…よろしくなくなった感…モクマさんは素でチェズレイを振り回して欲しいです。 5 torara_bdmDOODLEチェズモクらくがき。描きたいもんをただつらつらと描いた。1枚目は診断メーカーででた押し倒すチェモ。2枚目以降はちょいエロです。ボカァエロ描くのヘタックソですから!エロくもないけどたまに描きたくなるんです!そんでがっかりするんです!一応R18にしたけど全然そんなレベルじゃないです!!そんな感じのらくがきです! 3 torara_bdmDOODLE酒脱モさんらくがき。捏造甚だしいです。数珠をソウルイーターにしちゃいました…ただの趣味です。フウモク気味かな…? 2 torara_bdmDOODLEチェモな落書き。モさんの身体描いてみたいなと思ったので描いてみました。筋肉描き慣れてないので未熟です!!多少肌色です。2枚目はいちゃ絵です。 2 torara_bdmDONE #チェズモクワンドロ0327お題「約束/カフェオレ」EDネタとか入れちゃったのでポイピクワンクッションにします。ギャグが描きたかった気がするのに…? 3 torara_bdmDONE診断メーカーの「「多分好き……なんだと思う」という台詞を使ったとららのチェモ1コマ漫画を描きます。」を変なスイッチ入って真剣に考えてたら8ページになって何やってんだ私は…?となりつつえらく時間もかかったけど描いてて楽しかった!です!モさんは幸せになって欲しいけど根付いてる闇は根深そうだなーって思う。チェズレイに救ってもらわないとなあ。頼むよチェズレイ! 8 recommended works るんこDOODLEこんな未来もあったはず torara_bdmDONEチェズモクまんがクリア後ネタ 6 高間晴DOODLEチェズモク800字。チェズが悶々としてるだけ。■最近の悩み ミカグラ島での一件が落ち着いた後、チェズレイとモクマは二人で世界征服という途方も無い夢を目指すことになった。 まずは下準備から、というわけで今はヴィンウェイのセーフハウスでゆっくり計画を練っている最中。だが、チェズレイの頭の中は相棒のことでいっぱいだった。 あァ……あの人を抱きたい。 あの指切りの時に生死を共にする約束を交わしたとはいえ、あの時には心の触れ合いさえあればよかった。それが二人で暮らすうちに、どういうわけか直接もっと肌で触れ合いたいと思い始めてしまったのだ。この、自他共に認める潔癖症の自分が。 そこまで考えて、チェズレイは書斎の陽光射し込む窓辺に立つと、さきほどモクマが淹れてくれたカフェオレを一口飲んだ。それはこれまで飲んでいたブラックコーヒーにはない優しい風味で、神経が和らぐ気がする。 あの人はファントムに似ている。だが決定的に違うのは、あの人は自分を裏切らないという確信があるところ。 でも――あの人はヘテロだし、誰が見ていてもわかるくらいずるくて逃げ癖がある。いっそのこと自分が女装して抱かれればいいのか、なんて考えるが問題はそこじゃない。 871 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 29saimanDOODLEチェズモクワンドロよりダンスするチェズモク 3 高間晴DONEチェズモクワンライ「花粉症/潜入」。■今宵は一献 ヘリの窓からネオン色のまばゆい夜景を見下ろしてモクマが言う。「いや~、絶景だねぇ」 チェズレイとモクマは敵組織のアジトを無事発見し、今宵、二十階建てのビルの高層部に潜入することになった。「おや、遊覧飛行をお望みですか?」 チェズレイの言葉にモクマは苦笑する。「そういうわけじゃないけども」 夜闇に紛れてチェズレイの部下が操縦するヘリに乗り込み、二人は上空から最上階を目指していた。 二人が無事に屋上へ降りたのを確認してから、ヘリを操縦している部下は二人に向けて力強く親指を立ててみせる。ご武運を――。無言のうちにその意味が伝わってくる。そうしてヘリはバラバラとローター音を鳴らしながら速やかにその場を離れていった。中の通路は薄暗く、窓から入る月明かりだけが頼りだった。 と、通路を足音も立てずに進んでいたらチェズレイが口元を押さえて本当に小さな小さなくしゃみをもらす。モクマは視線だけで大丈夫かと問うたが、チェズレイは軽く頭を下げるだけですみませんと言ったようだった。 チェズレイはこの国に来てから花粉症に悩まされていた。幸いいまの時代は薬で症状が抑えられるとは 2238 nugarisPROGRESSじわじわ作業進捗チェズレイ🥺 YaguchiSumiMEMOこのあとシキにめちゃくちゃに負けるイアン※一応真エンドクリア済み閲覧推奨 itUDONDOODLE #チェズモクワンドロワンライ お題「エプロン」どの時間軸で生きとんねんて感じですみませんがどうしてもエプロンママ攻め仕事帰りのパパ受チェズモクが描きたかったので...... 2