桃缶ももかん☆quiet followMOURNING何となく描いたらくがきだけど、色まで塗ってしまった。すいません、はき違え妄想の産物なのでそのうち消しますD兄さんは、綺麗なので男女からお誘いがあり,艦の中では規律に厳しい反動で遊んでいそう。セフレのモブに「誘っておいて、可愛げのない事を言うのはこの口か?」 #ディートフリート・ブーゲンビリア dietfriedBougainvillea #ディートフリート受 dietfriedReceipt Age verification Tap to full screen (size:430x450).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 桃缶ももかんMOURNING何となく描いたらくがきだけど、色まで塗ってしまった。すいません、はき違え妄想の産物なのでそのうち消しますD兄さんは、綺麗なので男女からお誘いがあり,艦の中では規律に厳しい反動で遊んでいそう。セフレのモブに「誘っておいて、可愛げのない事を言うのはこの口か?」 桃缶ももかんDOODLE「馬子にも衣装ってね!」「‥‥だな。似合ってるぞ。」カイの衣装は、阿字野先生のお下がりです。(公式)先生もちょっと嬉しい。さすがにフリルヒラヒラはカイに敬遠されましたけど(笑) 桃缶ももかんDOODLEジャベールか?川ジャベ描きたかったんだが誰??対決の頃は、まだ正義感の揺るぎがなかったころだよね。スターズの時も揺るぎが無かった。対決の後の殴られた顔、しばらく青タン残っただろうな・・・#描いた絵はあげる 桃缶ももかんDOODLEソーヤとジン青年期LOSTの世界ではどっかであっていたりつながっていたりする。容姿性格も似ていない二人だけど、唯一似ているのは家族(家庭)への憧れがあったんじゃないかと思う。 桃缶ももかんDOODLE画像が小さくてそのままツイッターには載せられなかった。ガブローシュ@レミゼ子役だけど重要な役、凄く上手い子もいるよ。 桃缶ももかんDONE夜長の季節。推しのおじさんが丸くなって寝てる姿が無性に描きたくてチンは寝る時基本裸ん坊(パンツは履いてる)おやすみなさい・・・ related works siMOURNINGディートフリートお兄様。途中で飽きたので、供養。 ジュンDOODLEディートフリート大佐に狂わされたオタクです。劇場版めちゃくちゃ良かったのでぜひ!! しのせ@新刊頒布中MOURNINGオチを変えたら要らなくなったコマ しのせ@新刊頒布中INFO12/29C105冬コミにて頒布予定の本の予告編です劇場版後エピソードの集大成的な74Pの本が出ますカップリング関係なくぜひ読んでいただきたい本です!配置は東5パ47ab「licorize」ですよろしくお願いします〜 6 桃缶ももかんMOURNING何となく描いたらくがきだけど、色まで塗ってしまった。すいません、はき違え妄想の産物なのでそのうち消しますD兄さんは、綺麗なので男女からお誘いがあり,艦の中では規律に厳しい反動で遊んでいそう。セフレのモブに「誘っておいて、可愛げのない事を言うのはこの口か?」 recommended works もりみつPAST #ジン #バーボン きぬもずくMOURNINGブレイブルー処女を奪っていったジンくんもデータが消えてしまいました。さようならまた会おう…ところで君は何歳だっけ きぬもずくCAN’T MAKEうちにあるコピックがね!!ペン先ふにゃふにゃじゃないからめっさ描きにくいの!!!二度とコピック使わない…もしくは買い直す…とにかく色がない… ネモネモDOODLEジンラグ? きまぐれにゃんこDONEダチの推しキャラ、ようやく全員描けたあ~~~~!!一番目が完成絵、二番目がラフ、最後が線画。こうして全身描いてみると、スタジオわさびさんのキャラデザの凄さが分かるΣ(・□・;)描き切れなかったトコとか雑なトコとかあるけど、今度はキャラ別に描いてみたいな~~(*'▽') 3 Natsuna_dcPROGRESS水彩の練習がしたいのに下絵を準備するのにえらい時間が掛かっている。 Natsuna_dcDONE塗りました。透明水彩です。前回バボを塗った時から筆と紙が変わりました。 わかめごはんDONEけいのすけさんのとーっても素敵なイラストに添えたお話です! 2 わかめごはんDONEお題「お前に言ってなかったことがある」中の人のイメージから、勝手に歌が上手なダニーさんのお話。金曜の夜、二人の酔いも深まったマクギャレット邸で、なんとなく見ていた退屈なアクション映画は、エンドテロップが流れるばかりになっていた。カウチに沈んだダニーは、自分の隣に陣取るスティーヴを見る。その腕はカウチの背もたれの上に伸ばされていて、ダニーの肩には落ちてきていない。「なぁ」「ん? そろそろ寝るか? 泊まるだろ」カウチに寝るダニーのためにブランケットを取ろうと、立ち上がったスティーヴの手をダニーが掴んだ。「ギター」「なに?」「俺がやったギター。持ってこいよ。演奏会しよう」「え……今から?」「あぁ。嫌とは言わせないぞ、俺がやったんだからな。弾いてるか? あれ」「あ、いや……うん。実は、たまに」「一人で?」「だって、聞かせるやつもいないし」「ここにいるだろ。早く持ってこい」スティーヴはわずかに逡巡しながらも、二階の自室からギターケースを持って降りてきた。テーブルに置いて、観念したように勢いよく蓋を開ける。手にすると、わずかなチューニングで良い音が鳴った。まめに弾いているようだ。「何が弾ける?」「メジャーな曲なら。コード鳴らすだけでよければ」「そうだな。… 1168