【ひめこは· R】糖。

【ひめこは· R】糖


“好饿......”粉色头发的男孩，缠着他男朋友的一条手臂，蹭着对方，语气迷迷糊糊的带着可爱和娇气，熟练地卖弄着自己的长处，“好想吃零食。”“不行。”


10点半了，就连喝牛奶都不可以，这是himeru给琥珀安排的。听到后琥珀抱怨：“我每次来himeru家只有无酱沙拉吃......”，他晃了晃himeru的手臂，试图让这位严格的男友对自己松口。


“你每次回家都这么晚，早点到家里，为你做一份鸡肉咖喱也不是不行。”“今天录制万圣节的直播活动，给耽搁了嘛......”


被同事团团围住，被夸可爱，被塞一堆糖果，被拉着合照，那时候琥珀心里想的是，[想快点见到himeru]。


琥珀抬起紫色的大眼睛看着对方，“我能吃一颗糖么？我一定挑块小的。”话音落下，把自己那张有点婴儿肥的俏丽脸蛋靠在青年的颈窝里。

秘密のMelty Honey 　お付き合いをすることになって初めてキスをした。それはなんだかぎこちなくて、余韻とかムードとかそんなの全く分からなかった。
「でも、桜河はまだ15歳ですもんね」
そう言ってHiMERUはんはそのあと、いつも通りの反応しかしてくれなくなった。ホールハンズでおはようと、おやすみと、その日の一枚を送りあう以外はなんにもかわらん。
そのあとDouble　Faceの活動も入ってわしの方が忙しくなり、気が付けば斑はんといる時間の方が長くなっとる。
『なあ、今のわしらって、特別な関係と言えるんか』

　それはまさしく青天の霹靂でした、まさかそんなことを言われるなんて。1週間前に会った時にはいつもと変わらない様子で、一緒にスイーツを堪能して、それぞれの近況報告をして、少しだけ手をつないだ。寮の共有スペースで一緒にライブ動画を見て、その時の思いや今の感想なんかを伝えあった。

【ひめこは】空站台【ひめこは】空站台

*时间线是蜂团成立后第一个冬天，一些私设

“我就算追上那趟火车，结局也不会被更改。”

blue.

「-这次合作圆满结束，中途虽然有些误解和差池，但感谢HiMERU先生的理解，您请好好休息，款项会在接下来七个工作日内汇入之前的渠道，有任何问题可以再联系此账号。」

「收到了，十分感谢。」

HiMERU敲下几个字后将手机放回口袋，新年夜的商场在这个点依旧没有打烊，算是一种节日限定的营销策略。他驻足抬头看足有两层楼高的圣诞树，有不少装饰球零零散散掉在地面上，才想起来圣诞节已经过去了。由于crazy：B仍旧处于资金不足的尴尬期，导致成员们都不得不在跨年夜加班，只因为在这个时候才能接手其他人因休假拒绝的工作，还有无法抗拒的三倍工资。