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    fucoshnkl

    @fucoshnkl

    まぁなんか、あれこれイベントに参加するまでの道のりをぽいぽいします。

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    fucoshnkl

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    プロットとしてはそれぞれの思いがじっくり描かれたよいお話だと思うけど、毎度のごとく細かいところで「えー」てなってしまってるメモ

    ##CW視聴メモ

    CW#17 視聴メモ◾️アバンタイトル
    ・前回のかっこいいカット
     ・結局本編は前回の最後から始まったしカット自体も「そこに至るまでのあらすじ」って感じではないので目的がよくわからない
    ・こうもりさんが場内を走る列車の後ろついてきてるのなんかかわいい

    ◾️OP
    ・円陣の最後にγパイセンが裏拳乗せるの毎回刺さってる めっちゃすき
    ・待機室は刺激強すぎてまだ一時停止できてない

    ◾️変形後
    ・「俺たちでやるぞ……!」「「ハイ!」」かわよいな
    ・炎が収束してるみたいな感じのソードなのに殴ると硬そう
    ・ぎゃー パイセン砲身で受け止めるのやめてーーーー💦
    ・天井を破るのは破ったうちに入らんのか……
     ・いや、出た先が亜空間ぽかったから「破った」わけではないのか?

    ◾️医務室
    ・膝折って謝るりょたくん いいな……
    ・お姉よ…… 謝る事態になる前にそゆこと言い出さない分別を身につけてくれ……(たぶん手遅れ
     ・あと、やっぱり何が「揃わない」のかよくわからないからはっきりしてくれ

    ◾️でんの閨(言い方
    ・どこなんだここ……最初でんの自室かと思ったから「お兄でん出現フラグ……?」と思ったけど、かっちゃん先生の振り方だとERDAの仮眠室の可能性もある?

    ◾️ERDA開発室
    ・研究者同士の会話って感じ
    ・アガノっちの言葉選び、気のいい性格が滲み出てていいなぁ
     ・のに、ミヨシちゃそは「無神経」判定なんだよね…… お姉のほうがよっぽどやばいのに(ただしお姉には無茶苦茶やっても何故か許してもらえるバフがある可能性

    ◾️校庭
    ・「さわやかな」「生き物」wwww
     ・うん さわやかはさわやかだよ 口調は刺々しいけどな
     ・てか、ワイ的にはさわやかと刺々しいは両立する認識
    ・「思い込みが事態を悪化させる」ぱ……パイセン……ぐうの音も出ないほど正論です……
    ・パイセンの詰め先(未遂)はでんでした
    ・でんの愛の告白()に共感するたいせくん

    ◾️鉄道部めたば
    ・パイセンめたば服〜〜〜 でんもそうだけど、ハイネック男子は卑怯なり〜〜〜
    ・まぁ言わずもがなではございますがメモなので敢えて書くと、「改めて陸上が好きだって気づいた」のと「陸上に戻りたい」は、話としてだいぶ違うんよ?
    ・パイセンの高度に一般化された持論が裏目に出たアドバイス 結果的に思い込みが加速…
    ・ついに後輩コンビに「ごちゃついてる」と言われた先輩たち
    ・てか、名古屋と北海道は時間割ちがうん? そんな違わんやろ?
    ・しかし冷静に考えてみると、この時間は昼休み
     ・めしくってでんの様子見に行ってめたばに集まって話す……って、休み2Hくらいないと足りなそう

    ◾️授業中
    ・背中で部員の様子を察知する部長

    ◾️ERDA開発室
    ・やっぱりあの酷いお顔はお姉になんかされたアガノっちだった
    ・いやーーーお姉の行動 ツッコミどころしかない……
    ・それはそれとして、すっかり「壊す」が地雷ワードになってるたいせくん
    ・ビーナ いま気づいたか?

    ◾️鉄道部部室
    ・みんなの気持ちを掘り起こす役目を押し付……担わされてるパイセン
    ・お茶飲みながらほやっと笑うりょたくん 次回予告からかわいかったねぇ
    ・やっぱり、最初の数話で見せられたりょたくんが彼の本質だと制作側は認識しているようだ
     ・が、どうしても言いたいからちっちゃい声で言うと、「余計なことしない」はそんなに成功してない

    ◾️別の時間の鉄道部部室
    ・その後も地道に自主練積み重ねてたマイちゃとでん
     ・まずは練習だ!てなるのが体育会系しみついてるよな
     ・しかし、練習したらどうにかなるようにはとても見えないんよな…
    ・マイちゃの発言がいちいちおもろい😂

    ◾️これまた別の時間の鉄道部部室
    ・「悪口下手くそか」😂
    ・こわがりな僕らのお話
    ・「期待されたから乗った」それはきっとあると思うけど、自覚している限りはけっして悪くないよね
    ・「そんな状態じゃ 進みたい道を間違えて後悔するかもしれない」 たいせくん すごい正しい
     ・けど、姉のアレでどうやってその境地に辿り着いたのかさっぱり……
     ・あとちょっと蛇足をいうとね、マイちゃやパイセンに心配かけないようになって初めて目的達成よ

    ◾️放課後
    ・毎度会話への割り込み方が不自然なでん
    ・「鉄道部にも自主練とかあるんだ……」そうなるよねカケル氏😂

    ◾️親の顔より見た(見てない)模擬訓練場
    ・例の「クリーンなデータセンター」の下にあるのか、大穴でてっぱくの地下だったりするのか 灯台下暗し的な
    ・仮面男の正面顔 漫画絵の描き始めの頃によく見る、めっちゃ首とか顎とか細い人みたいに見えてイマイチ迫力が……💦

    ◾️次回予告
    ・ふつうに合体しそうであるけども、そこに至るまでの成り行きを見守る感じ

    で、あんま他人に見せられないタイプのコメントはスクロールした先








    ---
    ⬜︎「ごちゃついてる」
    てんくんみたいな分別のあるタイプの後輩が先輩に向かってそんな表現するの、違和感あるんだよな……
    花火コント()のときの🧂ちゃにも「え?」て思ってた
    今「ここで言ってたからか」って腑には落ちたけど…

    ⬜︎SRG値
    相変わらず意味がわからなさすぎてモヤモヤ
    でんは頑張って自主練してるけど、こんな状況でどんな練習したところで報われるはずもない
    ダルビッシュも言ってるよ「練習は嘘つかないっていうけど、頭使わないとふつうに嘘つくよ」って
    無印Zの「適合率」は説明されなくても最初からなんとなく肌感でわかるとこあったのに、今回の「適性値」とか「SRG値」とかって伝わらなさがすごくて
    この違いはなんだろうと真剣に考えはじめてる

    ⬜︎りょたくん
    γパイセンに自分の思いを話したところで最初の数話で垣間見えてた姿が見えてたけど
    でもそういうのって、普段の何気ない仕草の積み重ねなんだよねぇ 大事なシーンだけで出るとかじゃなくて
    ライターの人数が多めなせいか、そこらへんあまり共有されてない気がしてすごい気になる

    ⬜︎HDD物理破壊
    自分的には今日のありえんネタ💢
    この手の行動に映像的なわかりやすさを出すの本当に難しいってのは理解するが プログラムを常識的に管理してたら、媒体ひとつ破壊したとこでほぼ意味ないし……
    てか、まず消えたら困るものを複製なしで持ち歩くなアガノっち
    あと、お姉はやるんなら自分のでやれや なんで他人のもんに手出すねん
    だいたいそのHDDに入ってるプログラムがアガノっちがさっき言ってたやつなんだとしたら、中見た結果捨てさせてるってことであり ふつうにパワハラつーか、同僚に対する暴力行為なんですけど
    バーチャル動物園の改造に引き続き職業倫理観の低さを見せつけられて気色悪いことこの上ないです

    今作、今のところ全体通じてそうなんだけど
    プロットはいいのに、いい子だけが出てると話が進まねえから、誰かを雑に振る舞わせて話を動かしてる感じがすごくて愚痴が止まらない…
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    DONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!
    ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨
    第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
    日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)



    第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』


    「タダイマー」
    「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」

    帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。

    「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」

    角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。

    ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。
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