ガリ📿さんははじめてあった時から夢主が好きで、ずっと一緒に寺にいて欲しいと思ってる。
子供達も夢主が大好きでお母さんみたいに思ってる、だからよく一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりする。
そんな夢主になつく子供達をみて微笑ましく思うも「子供達が羨ましい..」「私も一緒に寝床で寝てみたい..」など妬ましくなったりもするけど一切顔に出さない。
だけど夢主が外で男と仲良さげに話していたりすると「なんの..話をしていたのだろうか?」「私にも聞かせて欲しい..」泣きながら聞いてくる。
子供達が殺されてからは更に独占欲が強くなって夢主が少しでも離れようとすると「私を置いてどこへいくんだ..私から離れるつもりなのだろう..っ、いやだ..っ行かないでくれ、私には夢主しか居ないんだ..後生だから私を一人にしないでおくれっ」何を言っても聞かず夢主にしがみついてずっと泣いてる。
柱になってから更に夢主が離れていかないように座敷牢に閉じ込める。
若い頃には出来なかった子作りを毎日のように繰り返して孕ませにかかる。
かりに逃げられたとしても何としてでも見つけ出して今度は鎖に繋いで両足を切断しようと考えてる、だるまになっても夢主はかわいいだろうと本気で思ってる📿