久(玖)遠 BLNL 好きなものを好きに投下する落書き置き場リアクションは頂けるととても励みになります(*´∇`*)ツイッターは鍵垢です @Mi_9on ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 139
久(玖)遠☆quiet followMAIKINGスレイさん【追記】ペン入れまでしました show all(+1 images) Tap to full screen (size:1240x1754).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 久(玖)遠DOODLE1031のŁazyくんとロイドさんトリックオアトリート😈 3 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡落書き(クリアはしましたがネタバレ度はOPムービー見た後推奨程度の落書き)新たに推しの一人になった人をかきました 久(玖)遠DOODLE警察のお兄さん 久(玖)遠DOODLEピンクワジくん 久(玖)遠DOODLEあの雨の日。 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡カトルくん練習とか見た目からしてめちゃくちゃ気になってしまいました~!推しになりそうな予感……動いてるところ 喋ってるところ早く見たいな!発売楽しみです🙂 3 recommended works y_satoriDONEワジくん。 久(玖)遠DOODLE軌跡ワジノエバイクに偉そうに乗ってるワジくんあまりにも興奮しましたありがとうございました…ノエルにも乗せてもらえ~(#創の軌跡 ユズキPASTクリスマスなので碧の軌跡プレイ当時に描いた教会組(聖杯騎士組)のクリスマス絵を晒す。教会組大好きなので黎の軌跡でも登場しないかな…? 玖遠(くおん)DONEワジくんアーツ得意なのも良いなぁってオマケで簡易的な過程のせときますが何の役にもたたないやつです 3 玖遠(くおん)PROGRESSまだ途中ですロイドさん服着ます( ゆきこMOURNING一人称僕なロイド君が書きたかっただけのヤツ。落ちまで考えてたけどロイド君の喋り方が難しくて断念。いずれ書き直したい気持ちはある。記憶が退行したロイド君特務支援課のリーダー、ロイド・バニングスがウルスラ病院に運ばれたのは、頭を強く打った後、意識が戻らなかったからだった。 きっかけはいつもの如く手配魔獣を退治していた時。 ふと何かに気を取られたような素振りを見せ、その隙に魔獣の攻撃を受けて吹っ飛ばされて、近くの壁に頭から叩き付けられたのだ。 他のメンバーは大急ぎで魔獣を倒すとロイドへとかけ寄り、回復のクラフトやアーツをかけるが、意識を取り戻さなかったため、慌ててウルスラ病院へと連絡し、やってきた救急車で運ばれる事態となってしまったのだった。 ウルスラ病院、待合室。 大勢の人が行き交う賑やかな場所だが、その一画では支援課の面々が暗い空気を纏っており、周りの人々も遠巻きにしている。 2069 ゆきこMOURNING記憶退行ロイド君ネタで、キーア視点でお留守番中の2人の様子。ロイドにキーアちゃんと呼ばせたかっただけ。この後、帰ってきたメンバーがキッチンの様子を見て膝から崩れ落ちたり写真撮影を始めたりしそうとか思った。記憶退行ロイド君で小話勉強を教えて欲しい。 突然そう言われて驚いたが、ロイドの性格を考えればそう不思議な事でもないかと納得し、そして皆が出払っている間ロイドを独り占め出来る事が嬉しくて、二つ返事で引き受けたのは3日ほど前の事だった。 ロイドの記憶は一向に戻る気配がなく、一人で留守番をさせるのはと日曜学校はしばらくお休みだ。 今日は書き取りをしようとロイドにペンとノートを渡して見ていれば、以前は上手とは言い難いものの、読みやすい几帳面な文字を書いていたのに、少し読み取りにくい、ミミズがのたくったような文字を書いていて、少し笑ってしまう。 ふと時計を見ればそろそろ皆が帰ってくる時間になっていたので、夕食の支度をするから、とロイドに声をかければ、僕も手伝う、という言葉が帰ってくる。 596 ゆきこDOODLEロイドとリィンをコンビで動かすにはと考えてたら出来たもの。チェインクロニクルの世界に飛ばされてしまった2人の話の序盤だけ。チェンクロの世界に飛ばされたロイドとリィン突然眩しい光に包まれたロイドとリィン。 目を開けたらそこには見たこともない景色が広がっていた。 別々の場所にいたはずの自分たちが何故一緒にいるのか。果たしてここはどこなのか。 戸惑いながら辺りを見回していれば、グルルルッと唸り声がする。 そちらを見ればやはり見たことのない魔獣がこちらに敵意を剥き出しにしていた。 「…ロイド」 「ああ。やるしかなさそうだな。ここがどこか、相手がどんなヤツかも分からないんだ、慎重に行くぞ?」 「ああ!」 そして互いに背を預けると、向かってきた魔獣と戦い始めた。 万象鏡が光り、またしても異変の現場に飛ばされた義勇軍のユーリ達。 そこでは、見たことのない人たちが敵を相手に戦いを繰り広げていた。 1107 ゆきこTRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」 ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。 もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。 「その手に持っている物を置いていけ!」 「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」 「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」 「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」 「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」 「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」 2798