久(玖)遠 BLNL 好きなものを好きに投下する落書き置き場リアクションは頂けるととても励みになります(*´∇`*)ツイッターは鍵垢です @Mi_9on ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 139
久(玖)遠☆quiet followDOODLEHappy Valentine♡(少し夢注意)ワジくんにチョコあげたら何て言ってくれるかな~?と考えながらかきました🍫 Tap to full screen (size:1089x1766).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 久(玖)遠DOODLE1031のŁazyくんとロイドさんトリックオアトリート😈 3 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡落書き(クリアはしましたがネタバレ度はOPムービー見た後推奨程度の落書き)新たに推しの一人になった人をかきました 久(玖)遠DOODLE警察のお兄さん 久(玖)遠DOODLEピンクワジくん 久(玖)遠DOODLEあの雨の日。 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡カトルくん練習とか見た目からしてめちゃくちゃ気になってしまいました~!推しになりそうな予感……動いてるところ 喋ってるところ早く見たいな!発売楽しみです🙂 3 recommended works 久(玖)遠DOODLE創の軌跡ワジくん下書き放置してたのをやっとかきました(#創の軌跡 玖遠(くおん)DONEワジくんアーツ得意なのも良いなぁってオマケで簡易的な過程のせときますが何の役にもたたないやつです 3 玖遠(くおん)PROGRESSまだ途中ですロイドさん服着ます( 玖遠(くおん)DOODLEあの雨の日。 ケイタDOODLEキミは何者 2 玖遠(くおん)CAN’T MAKE疲れてヘロヘロになってしまったので前回のロイワジも載せてお茶を濁す 3 ゆきこMOURNING記憶退行ロイド君ネタで、キーア視点でお留守番中の2人の様子。ロイドにキーアちゃんと呼ばせたかっただけ。この後、帰ってきたメンバーがキッチンの様子を見て膝から崩れ落ちたり写真撮影を始めたりしそうとか思った。記憶退行ロイド君で小話勉強を教えて欲しい。 突然そう言われて驚いたが、ロイドの性格を考えればそう不思議な事でもないかと納得し、そして皆が出払っている間ロイドを独り占め出来る事が嬉しくて、二つ返事で引き受けたのは3日ほど前の事だった。 ロイドの記憶は一向に戻る気配がなく、一人で留守番をさせるのはと日曜学校はしばらくお休みだ。 今日は書き取りをしようとロイドにペンとノートを渡して見ていれば、以前は上手とは言い難いものの、読みやすい几帳面な文字を書いていたのに、少し読み取りにくい、ミミズがのたくったような文字を書いていて、少し笑ってしまう。 ふと時計を見ればそろそろ皆が帰ってくる時間になっていたので、夕食の支度をするから、とロイドに声をかければ、僕も手伝う、という言葉が帰ってくる。 596 ゆきこTRAINING支援課とセシル姉で、支援課に来たセシル姉に1日振り回されるロイド君というお題をいただいて書いたもの。セシル姉は結構難しくて、あの天然ほわほわ具合とか上手く表現出来ませんでした(泣)。振り回され具合とか色々物足りないなあと思うけど、これ以上思いつかなかったので今回はここまでという事にさせてください!今回ロイド君の口調はあえて零に寄せてます。セシル姉の前だと弟君が強く出るんじゃないかなと思ったので。「ねえ、ロイド。次のお休みの日に、支援課にお邪魔しても構わないかしら?」 ロイドにとって姉のような存在であるセシルがそんな事を言い出したのは、支援要請を受けてロイド達がウルスラ病院に顔を出した時の事だった。近頃はアルモリカ村の療養所にいる事の方が多いのだが、この日はたまたま病院にいたらしい。 彼女の突飛な言動にある程度慣れているメンバーだが、予想もしていなかった言葉にさすがに驚き、どうしてか、と尋ねれば、意外と(というと失礼だが)まともな答えが返ってきた。 「だって貴方たち、ずいぶん忙しいんでしょう?だから、みんなのお仕事の様子をちょっと確認したいと思って」 「いや、大丈夫だから、セシル姉…」 「過労で倒れてしまったら元も子もないわ、ロイド」 2769 rinngo6363DONEお題ガチャで解釈一致過ぎて先汁垂らしながら書いたヤツです。いろいろと脳死してます。好きな人の話がしたいロイドと自分しか知らない好きな人の姿を話したくないランディ。お題ガチャ 「他の誰かと居る時についランディの話をしてしまうロイド。自分しか知らないロイドのことを誰にも話したくないランディ。」 「でねその時にランディが」 「じー…」 「あ、ご、ごめん。またしちゃった…」 シュンと縮こまるロイド。 エリィとティオの視線はひどく痛い。ランディとお付き合いをして1ヶ月…根気強くランディに好きだと伝え、たとえ逃げられようとも必死に手を掴み告白したのだ。 ついに根気負けしたランディにOKの返事を貰い舞い上がった心は今でも強く、好きな人の話になるとつい熱く語ってしまう。 「お熱いことで…ねぇランディさん」 「こっ恥ずかしいから見るな…」 頬を赤らめ手で顔を隠すランディ。自分に尻尾を振り撒くロイドの姿は愛らしく且つ前からロイドが自身の事を好いていた事は知っていた。だから距離を離れようとしても酷く扱った事もあった。でもそんな事があってもロイドは自分の事を好きだと伝えてきた。強く真っ直ぐな瞳に今にも泣きそうな顔で…揺れていた心は堕ち、自身もロイドの事が好きだと赤裸々に伝えたのだ。 1009