呪詛師七海が五条さん監視の下呪術師に出戻った(この時に七海が五条さんのこと好きになっちゃう)けど、五条さんに好きになってもらえるわけもなく、微塵も信じてもらえない呪詛七海が考えた結果、自分の腕の骨でダイヤモンド作ってそれを何食わぬ顔で渡してきたら気持ち悪くて好きだなというのを描いたけど需要を感じなくて去年の11月に描いたっきりのものです 因みにダイヤの生成量は調べました、腕周りで足りそうです
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