どうして、、、、、、リョッッッッヴゥアゥゥゥゥナに関してはまだまだ未熟者なので語れません許して…()
まぁうちの子は全員ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯｯﾁｬにしてやりたいということです…(´；ω；｀)(´・ω・｀)

初恋
まずは久遠くんの初恋について語りますキャピ♡彼は養護教諭の花宮先生が好きでした。いい匂いのする先生ｸﾝｶｸﾝｶめちゃくちゃいい先生で人気ある！！！！！久遠くんは好き過ぎるあまりよく授業サボって保健室で寝てました…やべえやつ！！！！でも花宮先生には婚約者いますお疲れ様！！！！久遠くんが3年生になった時に先生やめます！！！結婚して主婦！！！大変じゃん！！！！！久遠くんめちゃくちゃショックだったしずっと引きずってるよ！！！でも記憶が無くなった時に初恋も全部忘れました！！！久遠くんの中では初恋なんて知らん ってなってる！！

穏やかな日常の光　それは穏やかな日差しが心地よく眠気を誘う小春日和の午後だった。珍しいこともあるものだ、この人もやっぱり人間なんだなぁなどと思いながら富永は気配を押さえ、椅子に座ったままうたた寝をするKに近づいた。
　昼の休診があけるまでまだしばらく猶予はある。起こすつもりは無いが、珍しさから立ち去れずについ近づいてしまった。綺麗な人だ。整った顔立ちは眠っていても当然損なわれること無く、むしろあどけなささえ感じられた。こんな風にまじまじとKの顔を観察したのは初めてかもしれない。　カーテン越しの柔らかな日差しでも影が出来るほど長い睫毛が不意に富永の胸をときめかせた。額に落ちた幾筋かの前髪を指先でそっと掻き分けて整える。そのわずかな刺激に当然Kは目を覚ました。