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    katuyuk

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    katuyuk

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    いつも暗い夏五はっかり描いてるのでアホエロをここに置きますね
    if夏油生存の教師やってて
    体術の実技サボって保健室に虎と伏がいたら
    突然呪霊のせい(都合)で盛ってる五条先生を
    夏油先生が鎮める話
    ベットの下に隠れて出るに出られない生徒
    を妄想してたけど漫画にできなかった

    2枚目はチャイナ服の五条公式グッズみてて
    三節混で足をエッチに拘束された夏五を描いてみた
    相手は傑

    #夏五
    GeGo
    #夏油
    summerOil
    #五条
    five

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    お題【玉手箱/アイロン/忖度】

    夏油が高専を去った後、夏油が持っていた写真を見る五条のお話です。ちょっと暗めです。
    瞳の先 傑がいなくなってすぐ、彼の部屋は高専の上層部によって手が入った。傑が使っていた呪具から、傑が使っていた教科書まで、彼が呪いを残せるもの全てが持ち出され、やがて呪術師の手によって祓われ焼かれた。それは突然のことだったので、俺は少し待ってくれ、俺にもその箱たちの中身を見せてくれとせがんだ。けれど彼らは友人だった、いや五条家の人間だった俺の気持ちを認めず、結局この手には何も残らなかった。傑がいた教室はいつの間にか席は二つになり、彼が三年間を過ごした寮の部屋は封印された。俺は最後に会った時、何も出来なかった自分が不甲斐なく思えた。けれど彼が生きているだろうことには、少しばかり安堵した。あんな大量殺人を犯した友人が生きていることを、だ。高専に潜り込んでいる五条家の間諜に調べさせたところによると、上は彼を殺そうとはせず、様子見をするようだった。もしかしたら、傑が何か企んだのかもしれない。呪詛師となった彼が仲間を得たら、高専といえどおいそれと手出しは出来ないだろうから。
    1916