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    aona_hnkn

    @aona_hnkn

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    aona_hnkn

    PAST富松作兵衛夢
    ※夢主に顔有り自我有り個体名有り（１枚目参照）
    10年以上前に描いたブツ

    成長富松と両片想いな同学年くのたま夢主

    ふとした時に富松に好きな子がいると知ってしまう夢主(自分とは思ってない）
    ある日、近くでやっていた夏祭り（室町時代にあるのかとか考えたら駄目←）に友人たちと来るが逸れてしまい、破落戸に絡まれてしまうも富松に助けられ……？

    という前置きからの突然始まるラフ漫画     9

    aona_hnkn

    DOODLEゲ謎入場特典第二弾のふたりの視線の先は、もしかしたらこうなのかもしれない…と思ったら描かずにいられなかった…体力気力に余裕があったら色塗りたい

    aona_hnkn

    DONE【瑠璃色の伝言】終
    セキショウオンリー用展示物     2

    aona_hnkn

    DONE【瑠璃色の伝言】②
    セキショウオンリー用展示物     3

    aona_hnkn

    DONE【瑠璃色の伝言】①
    セキショウオンリー用展示物     4

    aona_hnkn

    DOODLEだいっっっっっっっっっぶ前にやった、RTの数で表情練習のタグのやつ。
    10RT超えだったのでえっちなショウちゃん。
    セキショウ前提で、直接描写はないけどおっぱい丸見えなので念のためパス制で。
    しばらくしたらリストに変えます。

    PASS→20↑？

    recommended works

    ucha_rkrn1

    PAST尾浜夢絵

    抹茶🍵

    DOODLEアイビスペイントの素材を借りてかいた。

    ʚɞ(えんじゅ)

    DONE雷蔵の幼馴染シリーズ

    注意
    ・キャラ掴みきれてません
    ・頭の中がお花畑です

    設定
    ・名前 高坂 ひかる
    ・不破雷蔵と幼馴染(同い年)
    ・くのたま
    ・双忍の見分けができる(主に言動や態度で)
    2018年4月18日 18:02     1048

    ʚɞ(えんじゅ)

    DONE注意
    ・キャラ掴みきれてません
    ・いきなり始まる不親切さです…

    ※二人で薬草詰み中(花が綺麗な薬草)

    設定(読まなくても問題なし)
    ・名前 高坂 ひかる
    ・忍者でない事務員
    ・16歳
    ・薬の知識があればみんなの役に立てるという口実で度々保健委員会のお手伝いしてます

    2018年4月20日 18:14     1168

    ʚɞ(えんじゅ)

    DONE雷蔵の幼馴染シリーズ

    注意
    ・雷蔵←夢主←三郎
    ・雷蔵はいません
    ・細かいことは気にしない！人向け

    設定
    ・高坂 ひかる
    ・くのたま 五年生
    ・雷蔵の幼馴染
    ・二人の見分けがつく
    (言動や癖からなので100%ではない三郎が本気出すとわからない)
    ・雷蔵が好き

    夢主をからかうために
    全力で雷蔵のふりを三郎がする話でした
    2018年5月11日 18:45     2360

    まちこ

    TRAINING自分の気持ちに驚くdi先生の話。自分が妬いているってことに気づかず戸惑ってほしい。rktさんもちょっと出てくるよ。 2723

    まちこ

    TRAININGdi先生と家を掃除する話。歯の浮くようなセリフを当たり前のように言ってくれ先生。 1905

    akira_luce

    DONE七夕の時にあげた丹穹。

    星核の力を使い果たし機能を停止（眠りについた）した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。
    しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。
    遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。
    そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。

    ───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。

    ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。
    その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。
    一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。
    それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。
    ｢丹恒｣と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。


    ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。     8

    おかか

    DOODLE11点のお姉ちゃんの落書き描きました！ 2