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    ゆかした

    昭和の床板なのでぎしぎしがんばります。
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    色んなオタクの早口聞きたいのでお気軽に語りかけて下さい。

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    ゆかした

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    童貞🍭がローション開けられないと可愛いなって所から妄想したビリグレの初夜早口

    #ビリグレ
    bigotry

    ローションの消費が激しい初夜ビリグレの早口可愛い攻めなビリワがみたい。緊張してうまくゴムとかローション開けられないビリワがみたい。


    ビリグレは2人とも理性タイプだし、初夜はきちんと日程決めてホテル取って道具も買っていざやるぞって感じにやる。

    2人脱いで触りっこして、いざグレイのアナルを慣らそうと新品のローションを取り出すビリー。
    なんだけどやっぱり初めてだし緊張してうまくパッケージのビニールが剥がせないの。中触るから爪も短くしてるから引っかからないし興奮で手は震えるし。可愛い。年下童貞攻め可愛い。

    そしたらおずおずとグレイが、よかったらこれ使って....て鞄から半分くらい量の減った使いかけローション出してくるの。
    事前に予定組んだから、グレイはグレイで自分で鳴らしてたんだよね。手間かけさせたくないなとか、入らなくて中止になったら嫌だなとか、ネットで知識を得て拡張頑張る健気お姉さん男子なグレイくん。
    勿論広げるのがメインなのでまだ快感は拾えないよ。「繋がりたい」が第一だからね。なんなら今日ホテル来る前にも広げてローション仕込んだよ。

    そんな秘密を教えてもらって宇宙顔童貞ビリワ。
    指入れて、ほんとだやわらかい.......て自分で指入れて広げるグレイを想像して固まります。

    動かないビリーの指に焦れてもどかしくて後ろで指はみはみしちゃうグレイくんえっちかわいい。

    広げてきたから、すぐできるよ。ていうグレイに、オイラは入れたいんじゃなくて、イチャイチャしたいの!てビリワは主張するんだけどもグレイがえっちすぎて股間が痛い。
    グレイも、すぐできるっていうかしようって決めてから今日までずっと悶々しながら後ろ広げてきたから早く挿れてほしい。
    とりあえず夜は長い。一回繋がることにする。

    だけどやっぱり指と陰茎じゃ勝手が違うよね。広げるのは指でもできたけど、長さが足りないから途中から急に狭くなっちゃうの。
    痛そうなグレイを見て慌てて抜こうとするビリー。
    グレイはそれが嫌だから広げてきたのにって抜かないで、大丈夫だからってぐずる。

    痛いしきついけど、お互い抜きたくない気持ちは一緒だから現状入る浅めの所で抽送することにするビリグレ。
    ビリーは敏感な先端をグレイがきゅうきゅうに締めてくるから気持ちいいし、グレイは前立腺辺りを重点的に擦られるのでじんわり気持ちいい。
    まぁ未開発なのでひんひん喘ぐほどではないしまだ中ではいけないんだけど、必死に自分に腰振ってるビリワが可愛いし、自分でビリワがイってくれたら満足なグレイくん。
    中でゴム越しに出したあと、ビリワに扱いてもらって射精する。



    一回出してちょっと落ち着いたのでちゅっちゅいちゃいちゃするビリグレ。
    童貞2人が初めてのセックスして一回で足りるわけないよね。もう一回、前戯から仕切り直します。

    改めて上気した肌とか汗でしっとりした髪とか撫でて眺めて、改めて後ろを弄らせてもらうビリワ。

    さっきは必死だったけど、たまに気持ちいい顔するところあったなぁ。あれ、前立腺かなぁ?どこだろうってくちゅくちゅする。無事見つかるんだけど、開発には時間かけて欲しいので今回はまだ苦しいの紛れるくらいの快感レベルかな。

    でもって新たに浮上したのは、奥をどうやって慣らすか問題。自分より長いグレイの指でも、流石にビリーのちんちん全部入る程奥までは届かない。
    ホテルに来ているので、室内の自販機でバイブ買って慣らす事を提案するビリーと、ビリー以外入れたくないグレイ。
    これは入れる方と入れられる方でやっぱり感覚の違いもあるよね。とにかく自分ので痛い思いしてほしくないし、痛いから嫌だとか思われたくないビリー。あとオモチャにもまぁ興味はある。

    決まり手は、ビリーくんのだけ入ればいいんだから、ビリーくんので僕のここ、拡げて....てくぱぁする年上彼氏のお誘いです。とんでもねぇエロス


    白旗あげたビリー。指がふやけるくらい慣らして、ローションだぶだぶ入れて、挿入してゆすゆすして先端で徐々に奥をほぐしていく。
    途中で抜いて、またローション足して、ゆっくり、全部挿れていく。

    ローションの消費凄いし、使いかけだったからグレイのローションは途中で空になっちゃう。
    ビリーの持ち込み開けるんだけど今度はぬるぬるで開けられない。

    グレイ、開けてって頼んで、グレイくんはローション開封して自分の腸液とローションでぬとぬとになったビリワの手に、自分でローション出すんだよ....

    そうして全部入る頃にはお互い疲労困憊。ここまで勃起維持したビリワはほんと限界なので、腸骨と坐骨がくっついて全部入ったら、グレイに痛くないか聞いて、ごめん!て一言謝罪してすぐピストンして出しちゃう。

    最後性急になってごめんするビリワと、わがまま言って(オモチャやだ)ごめんするグレイで、謝り合戦。最後には可笑しくなって笑い合いながらいちゃいちゃ触りっこして初夜はハッピーに終了します。

    慣れるまではこの手順を踏むのでローションの消費がやばいので箱買いするビリワ。同じこと考えて箱買いするグレイで余らせてローションプレイとかする。

    ハッピービリグレエンド
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    かも🦆

    DOODLE寝ている彼とアイマスク (ビリグレ)

    昨日の特別配信2部のネタバレ?あり。
    付き合ってるビリグレです。
    ちょっと可愛らしいお話にしてみました。
    短いです。
    ゲーム内のボスを倒し、グレイは「ふぅ」と一息ついた。
    しばらく同じ体勢だった体は凝り固まっていたので、それを解すように体を伸ばし、関節の骨をぽきぽき鳴らす。
    時計を見ると、日を跨ぎ時刻は1時を指していた。

    「明日は…朝からパトロールか、寝なきゃ…」

    以前、寝不足で体調を崩してからは睡眠時間の確保に気を使うようになった。
    とはいえ、今日は少し遅くなってしまったなとグレイは心の中で小さな反省をした。
    このままネガティブな気持ちになってしまうのも良くない、とルームメイトであり恋人でもあるオレンジ髪の彼によく言われているため、気持ちを切り替えて、その彼に一言声をかけてから寝よう、と隣の整理整頓された部屋をちらっと見てみる。
    すると、彼は既にベッドに横たわっていた。
    いつもはこの時間でも起きていて、いそいそと情報集めをしているのだが。

    (今日は疲れちゃったのかな…)

    実を言うと、グレイはあまり彼、もといビリーの寝顔を見たことがなかった。
    もしかしてこれ、チャンスなのでは?とグレイの心の中に興味心がうずうずと湧いてしまった。
    そうとなれば、意外にも行動は早かった。
    そっと、ビリーを起こさな 1368

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    かも🦆

    DONEモブグレ(ビリグレ 前提)

    無料100連で🧁星4ヒーロー出なかったらモブグレ書くという約束をした結果です。(ちなみに星4出ました)(矛盾)
    フォロワーさんから【薬入れられる系のモブグレ】という設定を頂きましたのでそちらを書いてみました。
    健全パートはこちらに流します。
    それ以降(R18)を含めた完結品はpixivの方に後ほどあげるのでよろしくお願いします〜。
    《今日はグレイと一緒にパトロールだったヨ!とっても優しい僕ちんだからみんなに可愛いグレイをおすそ分けしちゃう〜

    #隠し撮りgotcha♪
    #後でもう一人の子に怒られちゃった
    #その子についてはナイショ♡》


    《ん〜、デートの約束は忘れちゃったのかナ

    #ほっぺつんつんしても起きないヨ
    #バディのモノマネしたら抱きつかれちゃった
    #オイラも寝るネGood night♪》






    カシャ。
    うん、とてもいい写真だ。
    まあ撮ったのは僕じゃなくてアイツだけど。
    スクリーンショットをしたグレイくんの画像を印刷し、僕の作ったアルバムに入れる。
    (あぁ…最高だ)










    事の発端は、つい1か月前に僕が財布を落としたことだ。
    気づいた時には膨らんでいたはずのズボンのぽっけが萎んでいて、どうしようと1人で焦っているときだった。

    「あ、あの…」
    「はぁ?」
    「ひっ…す、すみません…探しているものって、これ…ですか?」
    「っ!それです!」

    必死に探している時に声をかけられ
    つい声を荒げてしまったから
    声をかけてくれた彼…そう、グレイくんを怯えさせてしまった。
    今となっては当時の自分を 3479

    かも🦆

    TRAINING月夜の杞憂(ビリグレ ?)

    夜中に不安になっちゃう🍬。🧁はほぼ寝てます。
    付き合ってない世界線なのでカプ要素は薄いですが、ビリグレの人間が書いております。
    短い、そして8章ネタバレ注意!
    かちかち、という時計の針の音とグレイの静かな寝息が部屋を満たす。
    ビリーは目を瞑りながらそれを聞いていた。
    そして時折、ちらりと時計を見ては小さくため息をついた。
    その時刻は現在3時を指しており、普段ならとっくに夢の中であるため、なかなか眠れない事実にビリーは焦っていた。
    何より、その眠れない原因が分からないのだ。

    (早く寝ないとネ…)

    そう思うも、ただただ時間が過ぎていく一方。
    今日はヒーローとしての仕事は無いものの、グレイとリトルトーキョーへ行こうと約束していた。
    早く寝なければ寝不足で楽しめない。
    ビリーはそれを、友だちとの大切な時間を無駄にしてしまうことを懸念していたのだ。
    ふと、グレイの方へ目を遣ると少し大きめの体を丸めるようにして眠っている。
    その姿が何とも愛おしく、顔を見たくなったビリーはそっと立ち上がり、2人で買ったソファ越しのグレイのスペースへ入って行った。
    自分のために、と綺麗にされたそこにしゃがみこみ、グレイの顔をじっと眺める。
    その表情は普段よりも幾分穏やかで、見ているビリーの心もスっと穏やかになっていくのがわかった。
    そのままグレイを起こさないようにそっと 1394