苔@kokeampk メイン:RPG系ゲーム(ゼルダBOW /テイルズ/ドラクエ)好き。傾向 :BL/NL/百合など色々好き。Twitter:@kokeampk ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 633
苔@kokeampk☆quiet followDOODLE間に合いませんでしたが、11月22日(いい夫婦の日)だったのでシンジャをお供えしたいと思います。 #マギ magi #シンジャ thinja Tap to full screen (size:800x600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 苔@kokeampkDOODLEトワブレです。 苔@kokeampkDOODLEトワブレ+時&シークさんです 苔@kokeampkDOODLE前回の続きでトワブレです。こちらで終わりです。 苔@kokeampkDOODLE前回の続きでトワブレです。次で終わります。 苔@kokeampkDOODLE前回の続きでトワブレです。続きます。 苔@kokeampkDOODLEトワブレです。続きます。 related works kokumin06MOURNING出来てないけど一緒に寝てるシンジャ漫画 kbktea_jaDOODLEシンジャ漫画【邪魔者】※性描写あるので閲覧注意 3 苔@kokeampkPAST以前Twitterで乗せた子シン子ジャ♀です。 苔@kokeampkDOODLEパソコン内に下書きだけされて放置されていた現パロの子シン子ジャ♀の漫画を見つけたので線画だけ書いてみました。台詞が抜けていて何を描こうとしていたのか思い出せず…。多分母の日だと思われるのですが…思い出せたら続きかきます。。 savi_viviPROGRESSラフ。差分をどうするか考えている。趣味全開。前にだしたdom/subユニバースの本のあれです。 savi_viviDONE秋のご挨拶。昨年末に出したただの薄いスケベブック「IN THE UNIVERSE OF 14 LETTERS」時空の現パロかつDom/Sub ユニバースパロシンジャです。 makulakamakulaINFO「あの日の約束」ご飯アンソロで書かせていただいた小説のその後SSです。今の時世が反映されている内容なので苦手な方は無理に読まなくて大丈夫です。パスワードは当日私を捕まえていただけたらと思います。 6 kokumin06DONE現パロシンジャ先生と生徒もの おとなしDONEシンドバッド少年が夢をきっかけに悶々としている話の後編。R18パスワード【あなたは十八歳以上ですか?】yes or no で回答の上どうぞ。作品内に倫理的に問題のある描写がありますがそれらの行為を推奨するものではありません。 7058 recommended works 竜乃姫MAIKINGどっちにするか悩むあまりゴテゴテしすぎてもな… 2 すけやくんDOODLEジェイド・カーティスと最後一枚は脱ぐ陛下 9 todo_nikuDOODLEトゥーンの黒目ってめっちゃ色気を感じる!とおもって頑張ったのにただの虚無 藤枝宏DONEポイピクのお題ルーレット「チューリップと」「少女」で描きました。頑張った、顔を!! #ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 苔@kokeampkDOODLEトワブレです。 苔@kokeampkDOODLEブレワイリンクでハイリアの服です。ハイネックリンク可愛い…。 若松ハルキ/春樹DONE(間違い見つけて再投稿です。昨日の投稿にリアクションありがとうございました!!!)ルークお誕生日おめでとう~!!!続きに色鉛筆3色メイキングも載せてますので、よろしければどうぞ~! 7 苔@kokeampkDOODLEトワブレです LienzDONE相互フォロして頂いている方に約束していた父の日の話です。Father's Day[最初の試み] ルークがエドワードに引き取られてからほぼ一年経った。いつも笑みを浮かべ暖かく見守ってくれる義父のことを、ルークは尊敬していたし憧れてもいた。もちろん、エドワードだってずっと笑っているわけではない。ルークが危ないことをしたときなどは叱りもする。けれど施設の人達のように冷たく突き放すような言い方ではなく、ルークの身を案じて心配しているのだと分かる言い方をした。今回もそうだった。「ルーク、危ないから一人で台所に入ってはいけないと、そう教えただろう?」 いつもの朗らかの笑みではなく、眉を寄せた真剣な顔でエドワードは言った。少し目線を落としているルークの肩に手を添え、その目をじっと見つめる。ルークはおずおずと父を見、そして小さな声で言った。「……ごめんなさい」 するとエドワードはふっと表情を和らげて、肩を落として明らかにしょげている息子の頭を片手でくしゃりと撫ぜた。穏やかな父の表情に、ルークは目を見開いた。さすがに今回はもっと怒られると思っていたのだ。「たしかに、言いつけを守らなかったのは良くないことだ。でもルークがむやみに約束を破るような 1797