tamatam/Tama. アスカガ、カガリ好き。おじさまキャラも好き。ゆるゆるとラフを描くところ。#ガンダムSEED #アスカガ #カガリ #アスラン ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 152
tamatam/Tama.☆quiet followDONEあけましておめでとうございます。初描きが年賀状のになりました(遅いっ)本年も皆様にとって良い一年でありますように。姫さまのお印はカサブランカ。というわけで百合の振袖にしてみました。 #アスカガ Tap to full screen (size:680x514).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tamatam/Tama.DOODLE戦うアスラン(銃がわからん) tamatam/Tama.DOODLE💄👄 tamatam/Tama.DOODLE色んな事から脳内逃避行wSEED女性キャラの中で、早く大人になることが必要なポジションってカガリだと思う。というわけで、オトナカガリ妄想。髪型は実母のようになっていくのか?でもあまり伸ばさないと思えるのは紫のもみあげに「伸ばした方がいい」と言われたのがトラウマで反発しそうだから。オーブって南国なのにウズミ様やキサカがロン毛だから、まさかアスランもロン毛に…ならないよなー? tamatam/Tama.DOODLEカガリが口紅つけてたら💄と以前描いたもの。TLは見れてないですが、支部にリップの事書いてる方がチラホラ見たので…何言ったんだろ… tamatam/Tama.DOODLE久々に突発的らくがき。視線の向こうの、彼女とその乳母がいつもの言い合いを見守る休日のひとコマ。(ポイピクのパスワードがなかなか合わず、数ヶ月放置しておりました。誕生日絵も途中のままなので、少しずつ絵を描く状況に戻していきたい…) tamatam/Tama.DOODLE誕生日絵入る前に久々なので手慣らし(って描いてまた止まった…) 2 related works inhouhou_DOODLEさそり座の男のロマンチックス第2弾です。足りない実力ですが寛大な心で見てください。😭🙇♂️ありがとうございます。*パス:大人ですか?(yes/no) 4 tamatam/Tama.DOODLE2018年描き納め。仕事を終え2人巻きして大晦日の夜を過ごす。今年もおつかれさま。来年もよろしく。 結城 廉DONEクリスタの自動彩色で遊びつつ練習。線画はカラー主線っていうグレスケのペン。冬コミ会場でカガリのお年賀頂いたのでアスランで! tunacan33DOODLEフォロワーさんのツイートに感化されて。最中だけど全然エロくない。エロいの難しい。 tamatam/Tama.TRAINING診断メーカーのアンケートのは漫画にしようかと思い、それのスケッチしてたものの中から。これも強欲の一つということで。(注:服着てませんw) pikyuuottDOODLE僕は君に生かされている という歌詞の僕と君に色々当てはめてたらうまれたらくがき 結城 廉DONE冬コミ新刊表紙。青と白イメージに、ラベンダーを添えて。もちろんイラストがメインではあるけれど、地球とタイトル、蝶が彩度高めに設定しています。塗りは実はかなり単純。ほとんどブラシ100%。グラデは影にクリッピングする感じで。肌にもグラデ乗せてないし、全体的にテクスチャをスクリーンで乗せてるので白とびしてるような。逆光イメージも考えたんだけどやめて、グロー効果もプラス。 2 tamatam/Tama.DOODLEメリクリ2018 ArkoaskiTRAININGカガリはまだ寝ている。「もうちょっと寝よう、アスラン」 recommended works pikyuuottDOODLE #アスラン #カガリ #アスカガ よわいDOODLEアスラン hisuikohaku386PROGRESS色塗り難しくて心折れそうですが待ちぼうけアスランの続きです😂 🌿こまつな🌿DOODLEホムカガと通りすがりのリーダー仲良し 3 pachi@0089TRAININGアスニコ 線が薄かったから加筆 grace29805323DOODLEプラトニックに決まってるだろう!って私と、いやいや明日死ぬかもわかんないんだから、生きてるうちに致してとかないと!!って私と脳内論争してる。 grace29805323MOURNING時系列無視のアス誕。アス(カガ)+ムウさん。ゴムくれる話。エロくはない。 2 mofumofunoBSDDONE太中オンプチ2 展示作品テーマ露天風呂ですよろしくお願いいたします薄月夜「中也なに、その恰好」 先に入ってるぞ、そう声を掛けた中也を見て、太宰が言う。 「何って、これ、こういうモノなんだろ?ここにあったぞ」 「ああ、うん。そうだね。そうか」 「? なんだ?」 「何でもないよ。私もすぐに入るから。お先にどうぞ」 「何だよ。気持ち悪ぃな」 そう言いながらも、中也は顔を引っ込めた。 太宰はひとり、ほくそ笑む。 「へぇ……?」 「何で手前が此処にいる」 中也の眉間に皺が寄ったのは、ほんの数時間前の事だった。 久しぶりの休日だった。しかも連休。首領からもゆっくり休めと言われている。秋は深まり、冬の足音が聞こえている。すこし遠出するにはいい季節だ。目的地を決め、地下駐車場の愛車に向かうと、そこには如何にも待ち合わせしていたかのように、青鯖がいた。 5454 Eiji_suPROGRESS