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    sizu_ku

    @sizu_ku
    ネタバレとかR18、人を選ぶ感じのはこちらに

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    プラスー緊縛カヲシン(ぬるめだけど背後注意)

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    @rio_danmei

    SPOILER天官賜福ネタバレを含みます。
    ペイが花城に絡んで、ペイがゴロツキを吹っ飛ばすだけの話です。
    ペイの恋愛観は翻訳に穴があると思うのでほぼ捏造です。
    ペイと花城が話してる話。「やあ、鬼王閣下。お久しぶりですね」

    花城は謝憐に此処で待っててねと言われて茶屋に一人でいた。
    そこに何を血迷ったのか明光将軍こと裴茗が相席し、ニヤニヤと彼を見て頬杖をついていた。

    「鬼王閣下聞きましたよ。空気を渡すのにかこつけて無理矢理口づけしたのが太子殿下との初めてだったのですね?」

    花城は少しだけ裴茗に目をむけた。裴茗はフムフムと頷いて何やら訳知り顔である。

    「私もいけると思ったら口づけをする」
    「殿下がお話になったのか?」
    「ええ。ふとした会話の切欠で…とても愛嬌のある反応をされまして、聞いていけば口をつるりとね。こちらの方面に関しては本当に初心な方ですね、太子殿下は。最終的には何故か空腹を訴えながらなんでも答えてくれました。ええ。ええ。流石、鬼王閣下と思いましたよ。初めての口づけの出来事の詳細もお聞きしました。思ったのですが、死霊蝶をもっと早く出していれば…………いや、いいんですよ?城主。わかります。初めは救命措置のつもりだったかもしれませんが好いた相手と唇を重ねるというのは……うん、わかります。仕方がない。私も覚えがあります」
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    _surume53

    PROGRESS設定の部分追記:7/2
    暇つぶし。少女漫画みたいなお貞。よければ暇つぶしにどうぞ
    完結したらpixivにうつします
    あと少女マンガとか言っといてR展開入れるつもりです。カヲシンはR書かないとという使命感…なんなんでしょう
    貞53 高校生パロ(高1高2)それは、僕の気持ちとは裏腹にとても良く晴れた日に突然やってきた。
    ぼんやりと桜を眺めていた僕は自分の幻聴かとさえ思ったのだ。でもそれは確実に空気を震わせる、静かなそして力強い音だった。

    ー僕と付き合ってください!


    *prologue

    「はあ…」
    今日何度目か分からない溜息を吐く。周りにいる人々は皆期待や希望に胸を踊らせているのに。
    それもそのはず、今日は高校の入学式だった。

    僕の溜息の原因といえばやっぱり父さんの事だった。

    僕がまだ幼かった頃、母さんを亡くして以来父さんはずっと僕に関わることを避けているみたいだった。
    母さんが生きていた頃、父さんがどのような人物だったのかは僕も記憶が浅く分からない。知ろうとしても僕が物心付いた時には家には母さんの写真すら無く知る術も無かった。だからこれは僕が中学の頃お世話になった先生から聞いた話だから確証はないけれど。こんな僕でも、僕が不自由の無いように育ててくれた命の恩人のような先生の言うことであるからきっとそうなのだろうと思っていた。
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