amy_narou☆quiet followDONE奪還戦の右腕事件をプライド様が知ってしまったらなアサプラ妄想 #アサプラ asapura show all(+9 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow amy_narouDONEフリ博ワン(1:45)ライお題「夏」プライド様と皆で海に行くお話時系列は疎まれ王女と誕生祭と無関心王女と知らないお話の間あたり? 10 amy_narouMOURNINGにゃテイル&にゃーサー 2 amy_narouDONEら為×キミヒカのステアサ(今回はら為アサ×キミヒカステ、ら為ステ×キミヒカアサ)パスワードは○○ヒカ×○○為の○部分を半角英数字で 5 amy_narouSPOILER妄想王女シリーズ裏設定集 3371 amy_narouDONE今日(05/23)はキスの日&恋文の日ですねなステアサ腐った話なのでご自愛くださいタンスの角にもお気をつけください! 14 amy_narouCAN’T MAKEアサプでFateパロしたかった_| ̄|○ il||li related works ykhmzzzMOURNINGアサプラ⚠︎背後注意いいおなかの日「ここに、俺のが挿入って…」と思いプライドのお腹を見てたまらなくなってしまうアサ"ここ"ってお臍の下あたりをしきりに舐めて撫でて愛してしまうがまさかそこがちょうどポルチオ性感帯だと二人とも知らず知らずのうちに体外式ポルチオを開発しちゃっていたアサプラ 3 mrnsTRAININGお題箱①勝手に制服着せました練習なのでクオリティには目を瞑ってくれたもれ nsmrPASTお題貰って描いた分の練習すけべ晒し上げです1枚目はワンクッション!!!! 5 miel886DONEアサプラ原作世界観、もしもの話 9 biyak00510DOODLEアサプラ初夜直前えちくはないけどすっぽんぽんですアサくん童貞だから初めてプラ様の裸見たら語彙力吹っ飛んですげぇしか思えなそう 3 biyak00510DOODLEアサプラ背後注意後ろから指(多分ちゃんとエッチ)2人ともすっぽんぽん 2 amy_narouCAN’T MAKEアサプでFateパロしたかった_| ̄|○ il||li nsmrMAIKINGこれは現実逃避の煩悩(ぬるめ)水着 biyak00510DOODLEアサプラギラギラお目目 3 recommended works イトコMOURNING殿団前提シリアス話再び崖崩落が起きたことで、お互いがまだあの女王に囚われてると自覚する殿下と団長を書いてみたかった…※捏造副団長注意!!!!!!(結構がっつり出てくる) 11 梅村。DONE殿団。ステアサすらまだ書いてなかったのに、公式様からの供給で滾ってしまった……。全部の悪を引き受けてティアラを擁立させようとするステと、ステにまだ良心が残ってるって気付いちゃうアサ。 2 chenjianDOODLE云冰 梅村。DONEステアサ目隠しセッ……になる予定だった何かです。 7 梅村。DONEエッチじゃないけどエッチ後のステアサ 4 notari_twDOODLE半擬人化、オライオン警部女体化で議オラ同棲しているふたり乳首見えています☆ 2 __hanabi2323DONE本好きのフェルマイ漫画ちょくちょく描いてようやく仕上がりましたシリアス物ですネタバレ注意!限定にしようと思いましたが、暖かい意見が多かったのでこのまま全体公開にしようと思いますなので読む方は各々で気を付けて下さい!イメージ壊されたく無い慎重派は撤退推奨15歳未満も帰るのだ! 20 梅村。DONEしろこさんが誕生日なので祟ってみた。 8 akira_luceDONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8