ぴぴちゃん闇鍋☆quiet followDOODLE😌💭💓 Tap to full screen (size:1824x2592).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぴぴちゃん闇鍋DOODLEft.AIちゃんその2⃣①②AJ巴③ジンペイ(女装)④モブポム寮生(うちの子)⑤ヴァンパイアハンターくん(うちの子) 5 ぴぴちゃん闇鍋MOURNING過去に描いたものたちをAIちゃんに仕上げていただきました…すごい…すごいなぁ…①にょたじゅし②魔法使いミケちゃん(アトフェス)③④衣装違い咲さん⑤🐶❤さん(りんごに変換されたので無理やり戻しました)⑥大雅(乳はどこから)⑦ソフィア姉様⑧⑨ちほぽん(異世界転生するな)※ところどころゆがんでるところは隠させていただいています。グロ絵こと元絵を探す場合は自己責任で…… 9 ぴぴちゃん闇鍋DOODLE※にょたか女装か(?)欲望のままに書きなぐったツインテ14💜🐷22.06 2 ぴぴちゃん闇鍋DOODLE🍭🎀✨ ぴぴちゃん闇鍋DONEいつかのハロウィンみーちゃんを清書しました!お顔が見えて嬉しいね🥰 ぴぴちゃん闇鍋BLANK最近のメモアプリすごい!たのしい! recommended works かほる(輝海)PAST新宿の二人を書くかほるさんには「たったひとつ欲しいものがあるの」で始まり、「みんな変わっていくんだね」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664278字。原作レベルでも、原作以上でも。香ちゃんの積極的なアタックに獠も応えてくれた感じ(*´ω`*) かほる(輝海)PAST自サイトからのサルベージ品を加筆修正して公開。原作以上の関係だけど、えちぃ話じゃないよ(*´艸`*) 3 かほる(輝海)DONEかほるさんちの香ちゃんへの今夜のお題は『好きなひとの指 / 無駄な抵抗 / 「言わせんなよ」』です。https://shindanmaker.com/464476こういう意表を突くお話も好きよ(*´艸`*) …🐦…INFO【お題アンケ▶決選投票】│槍弓(広義)▶ 術×赤弓│旧槍×赤弓【終了しました】↓詳細ツイ↓(10/20→リンク先修正)https://twitter.com/ccxlaxes/status/1185496930207420417?s=19 jangdevaDOODLER18msdnMsrが大人 Eugk_kDONEあさひちゃんがすぐどっか行っちゃうのって話を柳さんにしているだけの小話(?) 創作部部誌班DONEタイトル:不純異族交友作者:智紫国基テーマ:海辺の縁日今年のテーマ「海辺の縁日」を舞台に書いた小説です。ちょっと不思議な出会いと友情の物語。不純異族交友智紫国基 目を開くと、そこは、真夏の海辺だった。「────、は?」 いやいやいや、ちょっと待ってくれ。海辺だった、じゃない。 俺はついさっきまで塾にいた。そう、普通に、どこにでもいる高校生のように。数学の授業を受けてて、少し眠くなって来たから一度目を閉じて、先生にバレる前に起きなきゃと思って、ちょっとの罪悪感と共に目を開いて。「………夢じゃ、ない」 何度目を擦っても、頬を抓っても、やたら難しい数式が並んだ黒板もハゲた講師も、眠たそうな同級生も現れない。 俺が立っているのはやっぱり白い砂浜で、眼前に広がるのは青い海と雲ひとつない晴天。あとそろそろ頬が痛い。 どうやら、本気で俺はどこかの海にワープしてしまったようだった。 これ、帰れんのかな。つーか、どこだここ。 とりあえず歩き回ってみてわかったのは、ここは俺の知っている近所の海岸でも、一度だけ家族で訪れたことのある南の島でもないということ。 おまけに誰もいない。広い砂浜には俺一人だけ。建物もない。海水浴場ではないのだろうか。私有地? まさか、未踏の海岸だなんて言わないよな? 地球じゃないと 6750 aymmymymMAIKINGポイピク使い方わかってなく再投稿になりました。 4 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223