lnnnnmm0 @lnnnnmm0基本R18、特殊性癖を投げてます。18歳未満の方はフォロー非推奨です供養タグは意味の無いイラスト多め ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
lnnnnmm0☆quiet followDOODLE【R18】鍾タル乳首なんかじゃイかないと思ってるタル vs 乳首だけでイかせたい先生 show all(+5 images) Tap to full screen (size:749x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lnnnnmm0MOURNINGR18 タル(若干先生) 2 lnnnnmm0MOURNING【R18】鍾タル lnnnnmm0DOODLE【 R18】鍾タル声を出せない鍾タル……… 5 lnnnnmm0DOODLE【R18】鍾タル太ももベルトはロマンがある 2 lnnnnmm0MOURNING【軽めのR18】タル簡単ならくがき lnnnnmm0DOODLE【R18】鍾タル乳首なんかじゃイかないと思ってるタル vs 乳首だけでイかせたい先生 5 recommended works oki_w1MOURNING想いは琥珀のなかに※3章ネタバレ注意大きな音を立てて、琥珀が割れる。その様子を見て、タルタリヤはほっと息をついた。仲間の中ではかなりの戦力で、危険な任務には必ずと言ってもほど同行するタルタリヤだが、彼には1つだけできないことがあった。「……。」タルタリヤは眉を顰め、目の前の砕けた琥珀を見下ろす。彼は、採掘が非常に不得意だった。弓を武器にしているから仕方ないのだが、双剣に変えても難しいことに変わりない。だから、こうして仲間に毎度毎度頼んでいる。「今日は大きな収穫はなさそうだね」「ああ、そうみたいだ。まったく、もう少し俺が活躍できる場っていうのがほしいな、相棒」「はは、ごめんごめん」侵入者を忌み嫌う仙人の仕業で、大きな琥珀からは生き物が採掘される。…割れた瞬間に襲われることもしばしあるが。タルタリヤは琥珀の欠片を一つ取り、太陽の光にかざしてみた。「彼」の瞳に似た色だった。「鍾離先生、元気にしてるかな」「どうだろう、最近会っていないね」「まぁ、どうせ先生のことだし?のんびり一人でお茶でも飲んでるんじゃない?」「うん、そう思うよ」キラキラと光るそれが眩しくて、タルタ 2463 のくたの諸々倉庫DONEヤンデレ先生の可能性を考える/鍾タルタルがモブとの恋愛を仄めかします。捏造など諸々許せる方のみどうぞ。窓の外の俺を認めるなり、深海の瞳が見開かれる。寒いから入れてくれ、とジェスチャーで伝えれば慌てたようにドアが開いて、記憶の中と寸分違わぬ青年が現れた。「鍾離先生!? 久しぶりだね……!」「……ああ、久しいな。ここ50年ほど、会っていなかったか」「はは、当たり前だけどあの頃と同じ姿なの先生だけだよ。いや俺も、もしかして変わってない?」 そうだな、と頷きながらも招き入れられた家の中は、雪国らしく大きな暖炉があって──その上に置かれていた写真立てには、愛らしい女性の笑顔がある。ただ少し、色褪せが始まっているだろうか。「まさかスネージナヤまで来てくれるとは思わなかったよ、嬉しいなあ」 言いながら差し出されたココアを飲みながら、見つめた彼の目はほんの少し赤い。うっすらと浮かぶ寝不足の証も僅かな鼻声も、理由を知っているからこそ問うことはしなかった。「……ねえ、先生。俺ほんと、どうしちゃったんだろうね」 スネージナヤには不老不死の男がいる、という噂話をたどり、彼を訪ねてここまで来たが。うつむく彼の言葉は重く、俺は静かに目を伏せた。「……お前は人外に好かれやすいのかもしれないな」「 1581 のくたの諸々倉庫DONEそのまぼろしは既に遠く/鍾タル転生したけど先生だけ記憶ないよ! っての大好きなんですよね……Twitterのヘッダーにもしてます。一度閉じたはずの目をもう一度開いたとき、俺がいたのは神のいない世界だった。「はじめまして、だな」 それでもきっと、俺はどこかで期待していたのだろう。あのひとはきっと生きていて、俺のことを憶えているものだと。「俺は鍾離という。名前を教えてくれないか」「……アヤックス、です」 前世培ったものがなければきっと、声が震えていただろう。忘れもしない彼の姿を目にして、素直に喜ぶことができない理由は──既に分かりきっている。 憶えていないのだ、彼は。「……すみません、ちょっと忘れ物したみたいで。取りに行ってきますね」 これから通うことになる大学と、若くしてその教授であるという彼。たったそれだけのことのはずだった。けれど俺にとっては、ああ、ああ。「……なんにも憶えてない、かあ……」 息が切れるまで走って、人気のない場所でしゃがみ込んだ。そうしてこぼれたのは決して涙ではないけれど、いっそ泣くことができたらもっとましだっただろうか。「……はは、なんだろなあ」 どうしようもない。あの場所にいたのはただの鍾離先生であって、俺の知る元岩王帝君ではないのだ。「案外ショック、だな……」 754 のくたの諸々倉庫DONE鍾タルワンライお題「喧嘩」「HP低下ボイス」一時間早く書き始めてたやつです。「先生なんか頑固の神で頑神だよ」「それは罵倒なのか?」 夢を見た。 「——その実力、認めてやらなくもない」 口元の血を拭い、そう笑った先生になぜか——どうしようもなく、胸が高鳴ると同時に。 これを引き出せるのがどうして自分じゃないんだろう、と思ったことも、間違いなく事実だった。 「……先生のばーか」 とはいえそれは、今現実で起こっていることとは悲しいほど無関係だ。なんてったって俺と先生は今、喧嘩の真っ最中で……その原因はよく分かっていないのだから困りものである。 ……いや、そう表現すると少し語弊があるだろうか。原因自体は「俺が任務以外で魔王武装を使ったこと」だ。それは分かりきっている。ただ、それで先生が俺を叱りつける理由が分からなかった。 俺だって子供じゃないのだから、言われなくたってその危険性くらいは理解している。それでもやっぱりあの男からすれば、俺なんて赤子同然なんだろうな、と。 2236 艾萨初恋主页DONENo.22《那个家伙并没有在另一个世界》 35 ms_daichiDONE⚠️ブラハ素顔・身体性別捏造⚠️はちゃめちゃにお願いしまくってつけてもらったオクからのプレゼントってことで ZashachePASTシャアム |アムロ♀ 23 hiwanouraDONEパティシエのタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の、現パロ鍾タルの三個目の話。ワンライ『ハロウィン』に参加させて頂いたものです。パティシエのタルタリヤと大学の先生な鍾離先生話③ぴぴぴ、とオーブンから響いたタイマー音に、あぁちょっとまって、と独り言を呟いて、右手の絞り袋に力を込める。左手を添えた回転台をゆっくりと回し、白いキャンバスに描くのは、薔薇の蕾だ。ぷっくりと丸く、大きさの整った蕾をいくつも縁に並べ、何も無かった世界をクリームの花で彩っていく。一瞬でも呼吸が乱れれば、全てが台無しになる、作業。手の震えなんて以ての外、息を止め、全神経を集中させるその作業は、緊張感と共に完成時の高揚感も味わえる、お気に入りの作業であった。 一周をローズバッドで囲み、真ん中には苺を甘く煮た物をならべて。仕上げに上から砕いたピスタチオを散らせば、最近人気のピスタチオと苺のケーキの完成だ。スポンジの合間には鮮やかな緑色のピスタチオクリームと苺ジャムを挟み、交互に緑と赤とが並ぶ断面も美しい。甘すぎないそれは、女性だけでなく男性にも人気があり、オレ自身もお気に入りのものだった。 3346 hiwanouraDONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話。これにてこの騒動は終結。収まるところに収まりました。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の3「先生、朝のあれは聞かなかったことにして!」 店のドアを潜り、振り返った深海色の目がパチリ、と瞬いた次の瞬間。聞こえた声に咄嗟に「は、」という酷く間抜けな返事しか返せなかった。 仕事を終え。いつもよりほんの少し早足で辿り着いた店は、薄暗い冬の夜の中でぽっかりと暖かな光を灯していた。硝子窓越しに店内に客が居ないことを確認して。そっと、開き慣れた扉へ手をかける。 「いらっしゃいませー」 「あぁ、こんばんは公子殿」 いつも通りに迎えてくれた彼に、思わず口元が笑みを描く。一日で二度会えた事がなんとなく嬉しくて。早く、返事をしなければと急く心を落ち着かせ、こつん、と板張りの床を革靴で進んだ。 「先生」 いつも通りの呼び声。しかし、それが何故か僅かに緊張を含んでいるのに気がつく。そういえば。出迎えと共にいつもは向けてくれる満面の笑みはなかったな、と。普段の様子とは明らかに違う彼に、何かあったかと、声をかけようとした、その瞬間。聞こえたのが『今朝のあれ、聞かなかったことにして』である。 2313