polar_night_ht☆quiet followMOURNING眠れぬ/夜のカン/ペッジオイベントの後のブラネロです。イベントから帰ってきたらすることはひとつしか思い浮かばなかったので、ここに供養させていただきます。※イベントの内容を多分に含みます※ねつ造とかもあります、何でもOKな方のみよろしくお願いします。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow polar_night_htDOODLE去年のエイプリルの設定が出た時に書いたお話です。※2022/4/3に別でアップ(SSメーカー)していたものを少し手直し。※イベスト前に書いたのでなんちゃって感が強いです、何でも許せる方向け。モブと子天狗のブラッドリーくんです。少しだけ天狗のネロが出ます。 5405 polar_night_htMOURNINGカウリスつれええええってなりながら書きました。現パロのブラネロです。 3268 polar_night_htDONEブラネロwebオンリー開催おめでとうございます!ブラネロ俳優パロの前日譚みたいなお話です、二年くらい前。※PASSはイベント会場です。▼シリーズhttps://www.pixiv.net/novel/series/8687910 4917 polar_night_htMOURNING幼なじみの二人で、年下高校生ブラッドリー×店長やってるアラサーネロの続き。少しだけ年齢制限、エロくはないです。 2490 polar_night_htMOURNING幼なじみの二人で、年下高校生ブラッドリー×店長やってるアラサーネロ※小説SSメーカーのを再UPしました。 1815 polar_night_htDOODLE童貞間男DKブラッドリーくん×NTR萌え属性の旦那を持つ人妻ネロ♂くんの続きのエロ導入です。※これ(https://poipiku.com/2611757/5963772.html)の続き※すごく短いお題ありがとうございました~! 2947 recommended works 6FvzAAhOWuTKjTMDONE #ブラネロ版お絵描き文字書き一本勝負@brnr_60 お題:「箒」「偶然」参加させて頂きます。いつも素敵なお題をありがとうございます。『間一髪』それはほんの、気まぐれだった。「ねえ…本当に箒で帰るの?」オーエンが怠さを隠そうともせずに眉を歪める。ブラッドリーは自分の箒に跨りながら口角を上げた。「いいじゃねえか、たまにはよ。今日は寒くもねえし、絶好の箒旅日和だろ」「勝手にやりなよ。ねえ、ミスラもそう思うでしょ」「まあ、どうでもいいんですけど」ミスラはそう言いながらも、掌に箒を出している。ミスラに扉を繋ぐ気がないなら、オーエンとてどうしようもない。「早く来いよ!」上から急かす楽しげな声に、何も考えていないようなミスラが先に浮上した。オーエンも仏頂面のまま浮かせた箒に横向きに座って、ふわり、と上空に舞い上がった。「おい、山火事か?」異変にいち早く気づいたブラッドリーが、怪訝な顔をしてスン、と鼻を鳴らした。焦げたような匂いがするが、いま飛んでいる辺りには見渡す限りの山しかない。そのまま飛ぶと、すぐに山火事の正体が見え始めた。「いや、ちげえな…動いて、る…し、誰かいる?」遠くの方で赤く燃え盛る小さな山は、うねるように蠢いていた。時折口から火を噴いているようにも見える。そしてそれだけではなく、動く火の山の上で 2670 こうやMOURNINGパラロイオンリーおつかれさまでした。ブラネロ全編描ききれなかったので最低限トーン貼れてるページだけ供養します…全部雰囲気で読んでください…トホホ… 13 cross_blueskyMOURNINGそういうブラネロ3発行のパラロイ本の幕間というか小ネタ。本読んでなくても読めると思います🙆♀SECRET ERROR「何か俺に隠してることあるよなあ? ネロ」 ワインレッドの双眸が、じっとネロを見据える。見られたくない機械の心の奥底までを容赦なく暴くようなその視線に、ネロはひくりと口端を震わせた。 ──ネロがその異常に気付いたのは、朝食の支度をしている時だった。 いつも通りにオーナーであるブラッドリーと、ついでに自分の分の弁当のおかずを作り終え、最後に念の為に味見をしたのだ。 「……?」 おかしい。確かにいつも通りに作った卵焼きが、まるで粘土を噛んでいるかのように味がしない。自ずと導き出された答えは味覚センサーの故障。調理用アシストロイドとしては致命的な不具合である。 本来ならすぐに修理の必要がある事態だ。それでもネロがそのことをブラッドリーに伝えなかったのは、シティポリスの署長として毎日多忙なオーナーの手をこれ以上煩わせたくなかったから。 5058 nanhihi373SPOILER「俺だって……………………」まほやく2周年スト読みました……………………私はここからまだ再生の話が待っていると信じてます……………… yopiDONE2022年8月28日開催ブラネロWEBオンリー 展示作品「これも愛のカタチ」見に来て下さった方、コメントを残してくださった方、ほんとうにありがとうございました* 5 cross_blueskyMAIKINGアパートの隣人からはじまるふたりの話。(未完なのでキリのいいところまでの展示です(後日完結させてどこかに投げます)。R18要素は展示分は匂わせ程度) 20706 rikap_D_gmDONE気に彼4開催おめでとうございます!魔法舎キッチンでネロさんに恋をしてしまった食材の沈没藻が厄災の影響で触手化し、想いを遂げようと頑張る(?)お話…の構想ラフです。しかも1ページしかありません、申し訳ございません…!このお話もいずれすけべ本にしたい所存です…!!触手描くの楽しいですね!! salmon_0724DONE #そういうブラネロ11魔法使い、フォ学、パラロイ、妖異譚、シースクのネロが謎時空に集められ、自分のブラッドリーの愚痴をこぼしたり惚気あったりする話です。全世界ネロ会議 気が付くと真っ白い部屋にいた。 壁も床も天井も白く、窓もないのにやけに明るい部屋だ。 部屋には木製の椅子が五つ。 そのうちの一つに、ネロはゆったりと腰かけていたのだった。 椅子はやけに座り心地がよくて、それは大変結構なのだが、問題はこの部屋にいるのがネロ一人ではないことだ。 円形に椅子が配置されているので、同じく椅子に座っている他の四人の顔がよく見える。 どうやらこの部屋にいるのは全員が同じ顔……、すなわち、ネロ自身と同じ顔の男だと認識せざるをえなかった。 もっとも、変身魔法を使えば容姿を変えることはできるのだから、同じ顔の男が何人存在しようとあり得ない話ではない。 だからネロが一番気にかかっているのは、自分たち五人をこの部屋に閉じ込めた存在の思惑だ。 12238 shinogi_somaDOODLE