ZzzOyasumi3 @ZzzOyasumi3女体化もあるのでご注意ください。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Gift Yell with Emoji POIPOI 51
ZzzOyasumi3☆quiet followSPOILER土井先生ときり丸のシーンに全部に情緒を乱されて全然正気に戻れない開始3秒で乱きりしんに癒されきって浄化されそうだった(感想)※ポーズかなりあやふや ぺんぺんのときだっこだったっけ…記憶力が無い show all(+2 images) Tap to full screen (size:2340x2692).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Hide ads with PoiPass! ZzzOyasumi3DOODLE ZzzOyasumi3DOODLE ZzzOyasumi3DOODLE ZzzOyasumi3MOURNING3月に描いたネタ ZzzOyasumi3REHABILI ZzzOyasumi3DOODLE時間が作れなくて絵が全然描けないんですけど、利こまは激アツなのでゆっくり推していきたい漫画かきたいです recommended works soup394DONE『オレを見せてやる』せっかくの炎さんかっけー!感動のこの日にずっとこれを描いていました見せて欲しいよね!! dokumamushidouPROGRESSまた……おれは書き上がってないのがあるのに新しいものを……強欲 序『妖刀』と呼ばれる類のものがある。 妖気を帯びた刀、血を欲する刀……… よく知られているものとしては、妖刀、村正。過去に徳川のものが村正によって命を落としたことにより禁忌の刀となった言い伝えがある。 だが、ここに。 日ノ本一の兵と名高い真田左衛門之佐信繁が使ったとされる愛槍でありながら、禁忌の槍として葬られた槍が一振りあった。 「……ほう、赤備えか」 自分がどの時代に放棄されたのかよく覚えていない。 ただ、ずっとここにいる。 少し寒いから北の方の山かもしれないし、標高が高いからなのかもしれない。 そしてここがどの時代のどこなのかもさして興味はない。 ただここで、独りで生きていた大千鳥十文字槍の前に一振りの刀剣男士が現れた。 616 dokumamushidouMOURNING思いの他難航している吸血鬼ネタ、多分全カットになるはんくんの自慰シーンを供養(供養というか公開処刑か?)強欲(序) 「……なぜ…だ……ッ」 山の中にあった捨て置かれた炭焼小屋の中で、泛塵は苦しそうに言葉を吐いた。 いくら強く握っても、濡らしても、擦っても。 一向に自身の昂りが精を吐き落ち着く気配がない。 「……ぅ、う、ううぅ」 刀から人の身を得た時に、基本的な生理現象に対する処置の仕方は習っている。 そしてもちろんこれが初めてではない。 いつもなら簡単に吐精して終わるはずの自慰が、一向に終わりが見えない。 つなぎを脱ぎ捨て、下半身をさらけ出して誰憚ることなくその行為に没頭し、腰は甘く重く、脳は痺れ、先端からは苦しそうにぽたぽたと涙が垂れるのに、それでも射精するほどの快感を得ることが出来ない。 「……うぅ……ど、うして……」 532 EastBudTreeMOURNINGアニメ二期視聴後衝動で書いてました。でんでん太鼓のお話でんでん太鼓どうして彼にでんでん太鼓を贈ったのか。 降りしきる雪の中、惜しげもなく笑顔をこちらに与える彼に、自分が与えられるものが他に何も持っていなかったからだ。 それでも彼はでんでん太鼓をじっと見つめると嬉しそうにこちらに笑いかけてくれた。 その笑顔によくわからない胸の軋みを感じて、ひどく慌てた。 とっさに何も言葉が浮かばず、身を翻すとその場を駆け出してしまった。 雪の街中を走ってはいけないと、強く叔父に窘められていたのに、彼は走って探し人を見つけた。 「兄上」 兄の藍 曦臣は彼の姿を見つけると、ほっとしたようにこちらにやってきた。 「忘機、何処に行っていたんだい」 彼は兄の差し出された手を強く引いた。 「こちらへ」 「何かあったのかい、忘機」 906 tanbonoDOODLE■お友達いないタイプのうぬぼれ屋ヘア星の子 よだよMOURNINGだいすき 6 babapanDOODLEhttps://unsplash.com/photos/tlnd_5ZIkM4 xoxxwxDOODLEくるび表紙イラストのあれのあれ _sion_0612PROGRESSネームのお気に入り顔このまんま完成に持ってけるのか…??? 3