とろろ☆quiet followDONE #サテヨモ iwomo Tap to full screen (size:1116x2020).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow とろろTRAININGサヨコロちゃんですいろんな描き方を模索中ですサテツくんの胸もコロちゃんもふかふかなのでヨモさんは無傷ですとも とろろDONEヨモ氏の素顔、うちはこんなイメージでやらしてもろてますの図 とろろDONE とろろDONEなんか小さくてかわいいあの子たちのパロドーナツって天使の輪っかになるんですね とろろDOODLEサテヨモ+元気コロちゃんダブルだこちて とろろDOODLEサスペンダーサテツくん可愛いね related works sekiya_kikakuDONEサテ誕です!!!!!※サテヨモ成立済時空 2434 とろろDONE大天才はあらゆるものを数値化できる とろろDONEがおーってするサテヨモヨモ氏の捏造素顔があります 159cm800kgPROGRESSン~~~飽きちゃったンゴ応援してクレメンス 2 dps94kakuriyoPROGRESS文庫に載せたかった天井責めの話です。完成作は次の本で…すみません!ここからヨモさんが理性をぶっ飛ば…す予定。現状のパスはいつもの成人済み?(y/n) 5 dps94kakuriyoTRAINING愛する人は近くて遠く、私は時に強欲になるのです6月13日 自分の誕生日を指折り数えて、とうとう当日を迎えた。 俺にとって誕生日は「美味しいものを沢山食べられる日」で、ガキの頃からクリスマスや正月と並んでビッグイベントだった。 お袋とコバルが作ってくれたカレーとケーキは最高だ。いつもの倍の量を家族みんなで食べて、無くなったら「ごちそうさまでした!」と手を合わせる。満たされて笑顔になる。 それから、シャワーを浴びて着替えてギルドに向かう。 誕生日に仕事があるのも悪く無い。ロナルド達が祝ってくれるからだ。プレゼントはガチめのものだったり笑いをとるものだったりするけど、マリアがくれたニホンオッサンアシダチョウは最近で一番デカかった。 「今年は腕の人の『腕』に見立てたアイシングクッキーを作ってみたんだ。口に合うといいがね」 1607 とろろDOODLEサスペンダーサテツくん可愛いね いつほ/いっちゃん。MOURNINGサテヨモ描いてみた。226死のネタバレ注意。 2 □o□DONEお待たせしました。前にRPした例のベビードールです。 recommended works ucha_rkrn1PAST尾浜夢絵 dps94kakuriyoTRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 dps94kakuriyoTRAININGコロの声真夜中の流砂 整った筋肉の奥、首筋を辿ればトクトクと規則正しく送り出される血流がある。 自分が再び他の命を側に置くことになるとは思ってもみなかった。案外自分はチョロい人間なのかもしれない。 彼の逞しい腕にすっぽりと抱かれて眠る時、時折何処かで砂の流れるような音が聞こえる。 ああ、分かってる。お前だけだ。 ◇ 枯れ枝の集合体のように見えて意外とタフな体。そうわかっていても側で守りたくてたまらない。薄い皮膚の奥には確かに熱があって、感じる度に安心と不安が綯い交ぜになる。 彼を懐に抱いて眠る時、どこかで砂の流れる音を聞くことがある。 ごめん。でも、俺たち仲良くなれる気がするんだ。駄目かな? 305 dps94kakuriyoTRAINING拳兄に「アンタあの左手の義手がカッケーあんちゃんと付き合ってんのかい?」とか聞かれてハ?と首を傾げるヨモツザカさん「惚気てんじゃねぇぞ」「アレは義手ではなくて『シンヨコハマニウム合金』のアタッチメントアームだ。因みに俺様はアレを1ミリも持ち上げることができん。全く、馬鹿力にも程がある。何回か筋肉組織を調べさせて貰ったが、どうやったら普通の人間があんな筋力と胃袋に育つのか未だ解明できん——ん? ああ、知らんのか。餌を前に『待て』は出来るが、例えばカレーのトッピング全部増しが最大五杯までおかわり自由なら五杯まで食うし、バイキングならトレイごと行く。しかもよく噛んで食べる。そこは偉いと思う」 「あー、うん。それで?」 「八個入りのドーナツなら二個は俺様で残りは彼が一瞬で食う。どんな強靭な顎をしてるのか調べてもみたが至って普通なのがムカついたな。あれだけ食べて体脂肪が一桁台なのがさらに小癪だ」 402 dps94kakuriyoTRAININGサテヨモが謎の喧嘩をして弟君が兄貴の背中を押す話。弟君は相手が誰か薄々知ってる。理解不能の恋「兄ちゃんさ、好きな人居るだろ」 「うぇ⁉︎」 弟の部屋に漫画を借りにきて、まさかそんなことを聞かれるとは思ってなかった。家族の誰にも話してなかったことだ。何か露骨な態度をしていたんだろうか? 「な、何で?」 「行動見てたらなんとなくわかる」 弟の視線が俺を捕えてる。うわぁ……。 「兄ちゃん、結構前からミスドの常連なのに家に持って帰ってこないし」 「ぐっ……!」 「家に戻ってくる時間も不規則だし」 「うぅっ」 「念入りに風呂入ってから出かけるし」 「ワーーーッ!」 俺は弟に土下座した。このことは親には内密に、と。何れ話さねばならないことだけど、今はちょっと、かなり、無理だ。 「……兄ちゃん、その人と結婚する気なの?」 1913 dps94kakuriyoTRAINING誰もいない海は、優しいけれど終着点では無いラストシーン 六月半ばの、静かな海辺。 遥か水平線を船が通ったり、海鳥の姿が見える。温い塩風が、この場に似合わぬヨモツザカの白衣をはたはたと揺らした。 歩みの遅いヨモツザカを追い越したサテツが、進行方向でじっと立っていた。ヨモツザカが気に留めないそぶりでそこまで辿り着くと、逞しい両腕が待ちわびたように痩躯とフラスコを抱きしめた。 「なんだ、どうした?」 「こうしたかっただけです」 サテツは柔かに笑って、満足したのか、 「誰も居ませんから」 と、ヨモツザカの右手を大きな左手で捉えて、そのまま、またゆっくりと海辺を歩き出す。ヨモツザカが懐に抱いたフラスコの中で、灰色の塵がサラリと音を立てる。 「……そうか、誰も居ないか」 417 dps94kakuriyoTRAININGサテ君の本名はコバル君に比べてシンプルだと思う。まさに読んで字の通り。君の名は 問診票、という面倒な書類がある。面倒ではあるが、これが必要不可欠であることは、如何なVRCでも避けられぬところなのだ。人命軽視は殺人事件を犯していい理由にならない。 「書けました」 「うむ」 治験協力あたって、彼の身分証明書を初めて見た。車の免許証だが、思ったより彼は若かった。 自動二輪に中型にAT限定解除。なるほど、実用的だ。 「清々しいほど健康体だな」 「丈夫なだけが取り柄なんで……」 そんな彼も、仮性吸血鬼化騒動では我々の予測を超える変化を示した。既往症や持病の有無というより、受け継いできた遺伝子レベルの問題だと推測している。更なる研究が必要だ。 ふと、氏名欄が目に留まった。 「……君らしい名だな」 564 dps94kakuriyoMEMOプロトサテヨモは連載前の原案なのにアカジャにも出てくるので私の中では実在していますシンヨコ突撃インタビューQ.貴方の好みのタイプは? サ(狼男)「え⁉︎ いきなりそんなもん聞かれても……えっと、胸はそんな無くてもいい。痩せっぽちのくせに意外と尻がデカかったりする方が……なぁ?」 舎弟1「あー、分かるっす!(あの人だろ……)」 サ「あと、そうだな。目付き悪ぃけど笑うと可愛かったりとか」 舎弟2「(あの人だろ……)」 サ「グルーミングが上手くて」 舎弟3「(あの人だろ……)」 サ「頭のトチ狂った痴じ……」 舎弟4「あ、兄貴ッ! もうその辺で!」 ————— Q.貴女の好みのタイプは? ヨモ♀「は? 私は忙しい。皮膚にダメージを与えずにどうやって毛をフカフカにするかを考えている。何の毛かって? 犬だ。狼だが犬だ。彼を丸洗いして一日中吸いまくるのが私の楽しみなんだ。邪魔をするな愚物」 387 dps94kakuriyoTRAININGサテヨモ。実は道端で◯んでる犬を見て凹んでるヨモ。塵から復活させるより、純然な死からの復活の方が難しいって言う。通り雨『今どこに居る』 唐突なメッセージはいつものことだったけれど、どうにも気になって数分遅れの返信を打った。 『ギルドに居ます』 数分後、またメッセージが来る。 『来い』 何となく違和感がある。根拠は無いけど、俺の勘はこういう時何故かよく当たるんだ。 「おや、雨が降ってきたねぇ」 「マジかよ。傘持ってきてねぇぞ」 時間的にも、今夜はこの辺りで撤収になりそうだ。 『仕事終わりそうなんで、今から行きます』 そう返信してから、ロナルドに傘を貸してギルドを出た。だってドラさんがスナッて雨に流れたら大変だし。 通話を押したけど出てもらえない。自然と早歩きになって、気がつけば歩道を走っていた。雨が強くなってきたけどそんなのどうでもいい。早く行かないと。 1811