yufong✨羽葑 作為倉庫,各種東西可能都會出現~文章為隨機掉落,沒有固定更新的時間~🖤🤍 如有上鎖,文章密碼統一:725 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 31
yufong✨羽葑☆quiet followMOURNING× CP是夏五(夏油傑x五條悟),真的是夏五。× 內容大概是高專DK快樂貼貼這樣、所以...HE?× 雙方互有好感為前提。× 很OOC,OOC歸我角色屬於原作。× 有密碼,是三個數字(夏五日) #咒術迴戰 spellBattle #夏五 GeGo show hide show all(3010 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yufong✨羽葑PAST•舊文再揭,是當初日服活動結束後寫的,趁繁中開活動放出來慶祝。•活動有捏、有私設、有OOC。•雖然是プトぐだ♀️,但硬要歸類的話是若プトぐだ(更接近 若プト←ぐだ♀️)•御主名稱使用→藤丸立香•我流迦勒底,整體劇情並不連貫,不介意再繼續閱讀。謝謝:)【FGO | プト+ぐだ♀️】一同前往盡頭之海之前SUMMARY: 當年輕人們還沒意識到前,作為年長者的他已經看透了一切。 從特異點回來的御主在迦勒底召喚了托勒密後發生的故事。 — 一同前往盡頭之海之前 — 0. 「啊啦、御主您好。來圖書館是要找什麼書嗎?」 作為迦勒底圖書館司書的紫式部正坐在入門後大廳的櫃檯後邊,一邊整理著剛被歸還的書籍一邊向著踏入圖書館裡側的橘髮少女打了聲招呼。 聽到了招呼聲,藤丸隨即看向坐在櫃檯後的紫式部。 「早安,紫式部。」 「但我不是來找書的......對不起。」她不大好意思的眨了眨眼對著紫衣女性道了歉。 「那麼、有什麼忙是我能夠幫上您的嗎?」紫式部抿嘴一笑,眼前的藤丸立香似乎有些窘迫,終於在猶豫了許久後才又開口。 「紫式部妳知道...托勒密在哪裡嗎?我聽別人說有看到他進來圖書館,但我不是很確定他在哪個區域。」 3842 yufong✨羽葑MOURNING| 諸伏兄弟中心,CB/CP自由心證。但作者吃高右。| 時間線是謎,沒什麼重點、當作景臥底還沒被拆穿的存活if為前提的世界看吧。| 邏輯不通的地方都被作者拿去餵魚了。全文約6k請合理安排閱讀時長。| 角色OOC都歸我,他們屬於他們自己。| 有私設,都可以再往下。| 文內的綠川=景光;『景光』只出現在開頭結尾和回憶。SUMMARY:記一次諸伏警官平凡的休息日。【DC | 諸伏兄弟】與君同舟渡與君同舟渡,達岸各自歸。 0. 好不容易從煩悶的臥底任務抽身—正確點來說是諸伏景光,或者在組織裡稱之為『蘇格蘭威士忌』更好一些的他,終於向上層申請到了一天的假期。 稍微讓自己不要那麼緊繃,偶爾放鬆一下也是很重要的。幼馴染的告誡猶言在耳。 於是諸伏景光心安理得的踏出安全屋,並乾脆地將拿來負責接收組織任務的手機扔在床頭不打算帶在身上。 近日多雨,但幸運地是今日的天氣格外好,東京放晴了。雖說是難得假日,諸伏景光還是習慣穿上那件灰藍色的連帽外套,將帽子戴上、帽沿部分盡量的往前拉低,給那張乾淨的臉上蓋上了一大片的陰影以隱藏去自己的長相。 迎著陽光諸伏景光開始思考今天的自己該去哪裡繞繞。 雖不是東京本地人,但在此處住了快二十多年的自己應該也能算半個東京人,他想。比起自己童年時生活的遙遠故鄉、那個多山又經常下雪的長野,東京對自己而言更熟悉一些。 7400 yufong✨羽葑MOURNING| FGO 藤丸立香&卡多克 中心。無CP偏CB向。| 本質上是對話體延伸,我也不知道我在寫什麼(蛤)、大概是心得文。| 角色很OOC。| 有奏章4劇透注意,建議推完奏4再閱讀。| PS.藤丸立香性別沒有特別設定。以上都可以再往下↓ 1758 yufong✨羽葑MOURNING| 是雅克裡的 飛世優馬X石堂柊 的中之人的RPS創作,主要九成由 戶塚有輝X金田昇 組成,剩餘一成是優柊。| 角色關係都是妄想,通篇造謠,切莫上升至真人演員。| 是互有好感但未交往前提。| 很OOC超OOC無敵OOC,介意RPS的就不要點進來了,我真的不想雷你。SUMMARY:戶塚有輝打從心底羨慕影集裡面的飛世優馬。 4088 yufong✨羽葑MOURNING| 超人力霸王雅克裡,優柊中之人RPS同人創作、CP:輝昇(戶塚有輝X金田昇)| 我流靈魂伴侶AU,有私設。劇情全是我捏造的請勿上升到真人演員身上。| 不太連貫全文約7k,角色非常OOC慎看。不能接受RPS的也千萬不要看求你。| 我也不知道在寫什麼總之當記梗吧。| 有一句話程度的優柊成份、遂上TAG之。SUMMARY:戶塚有輝不相信世界上有靈魂伴侶這種東西。 7690 yufong✨羽葑MOURNING+?週目明X多週目主,主人公名稱採用:雨宮蓮+ 我流OOC,這個主人公有點話嘮+ 有皇家版三學期劇透捏它*注意*,基本上是明智視角+ 確定可以接受再往下。Summary:雨宮蓮決定在第十一次的二月二號和明智吾郎攤牌。【P5R | 明主】待春暖花開00 書包一邊的背帶被人用力的拉住,手的主人喘著大氣低頭似乎還在平復自己的呼吸。 焦糖色奶茶一樣的淺色長髮因為奔跑而顯得有些凌亂,他深呼吸了一口氣抬起了頭,少見的鮮紅色眼睛瞇起猶如瞪視一般的看進面前那雙帶著驚愕及困惑的淺灰色眼睛裡。 他無視了自對方背包裡傳來的那句“為什麼明智還活著!”這般無理的話語,說到底開口那位只是隻貓,傳到周圍人的耳裡大概也是不算大聲的貓叫。 氣勢洶洶的扯了一把還處於發愣狀態的雨宮蓮的手,將一個不算大的、用紅色緞帶小心打上蝴蝶結的小袋子放到了對方手心裡。 「這個是......?」雨宮蓮有些驚慌的接過,目光不敢置信的在手中的禮物和明智吾郎的臉上來回。 「回禮。你不是想要嗎,這樣我就不欠你了。」明智吾郎依然沒有什麼好口氣,相較起來臉上的表情明眼可見的和緩許多。 7159 related works やらおじさんTRAININGそして乳首責めに発展しました mukuhiyoDOODLE今日のらくがきおめかしちみ五👑 ju_lyricuroDOODLE夏五🔞18↑?(y/n) 4 やらおじさんTRAINING夏油傑は大変なことをしでかしました。 shikitoDONE夏五 (1/1)成人向けのためフォロワー限定です。🔞のため、18歳未満の方の閲覧禁止です。【内容】騎ii 乗ii 位。トロトロの五が描きたかったので、相変わらず五は泣いています☺️台詞にハート飛んでます。閲覧は自己責任でお願いします。⚠︎無断転載禁止。Repost is prohibited viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ 1O9DOODLE 2 shikitoDONE夏五 (2/2)成人向けのためフォロワー限定です。🔞のため、18歳未満の方の閲覧禁止です。【内容】リク「喧嘩からの正ii 常ii 位」2枚目🔞台詞にハート飛んでます。流血あり、苦手な方はbackへ。今回も五のとろ顔が可愛く(当社比)描けたので満足です☺️閲覧は自己責任でお願いします。⚠︎無断転載禁止。Repost is prohibited 2 やらおじさんTRAINING明日からまたスケベ頑張ります。 2 recommended works たんごのあーるTRAININGこれが、本当に一番最初に書き上げたヤツ。百鬼夜行後。「すまん、起こしたか?」 静かに戻ってきたつもりだったが、どうやら起こしてしまったらしい。今朝早く姿を見せたかと思ったら、「ちょっとここで寝かせて。」と有無を言わさず、硝子の職場でもある医務室のベッドに、五条が潜り込んだのは数時間前。柔らかな午後の日差しが差し込むベッドの上で半身を起こしながら、まだ少しぼんやりとした表情をしているが、その人並み外れた美貌は損なわれない。ペットボトルの水を手渡しながら、小言を言ってみる。「ちゃんと寝て、ちゃんと食べないと。お前も人間なんだから、一応。」「一応、って。相変わらずだよね、硝子は。」まだ眠いのか、眼を擦りながらぼやく五条は、やはり疲れているように見えた。「大人なんだから、睡眠も栄養も、ちゃんと摂ってるよ。そもそもどっちも少なくても、大丈夫。僕、最強だから。」立て膝に頬杖をつきながらにんまりとする顔に、学生の頃の屈託ない笑顔がよぎる。「大人、ってのは、自分のことは自分でちゃんと出来るヤツのことをいうんだ。まぁいいけど。私の手を煩わすようなことはするなよ、五条先生。」「わかってるよ、硝子せーんせ。クソ爺ィの相手やら、連日の任務とか 1131 rinka_chan_ggMOURNINGホントはめぐる夜行の時に展示する予定だったけど間に合わなかったヤツの供養です。転生if夏五、大学生の設定です。明確に書き出してはいませんが夏は記憶なし、五は記憶ありです。クリスマスはとっくに過ぎてますが許してください…。クリスマスイブが嫌いなさとるのはなし「ごめーん傑!24日は都合が悪くてさ」 明るい調子で謝ってきた悟にモヤモヤとしたものを感じたのはこれが初めてではない。だって、クリスマスイブに予定を断られたのはこれで三年目だからだ。 友人になりたての、まだそこまで親密じゃなかった一年目は、まあ先約があるんだろうと特別気にも留めなかった。 ただの友人から親友へと昇格した二年目は、そう言えば去年同じように断られてなかったっけとデジャヴを覚えた初めての違和感だった。 そして今年、親友から晴れて恋人同士になった三年目。「都合が悪いから」と一昨年、去年と同じように謝る悟に、流石に偶然ではないだろうと訝しみを持った。 いつも傑、傑と私の名前を呼んで、まるで鳥の雛のように引っ付いてくる悟は、滅多なことがなければ私の誘いを断らない。それは私が想像している以上に、悟が私のことを好いてくれている証拠で、自惚れていなければとんでもなく喜ばしいことだと思う。 5559 mondlicht1412DONEワンドロワンライの第62回 お題「まやかし」をお借りしました。離反後のある日、夏の前に五にそっくりな男が現れた話。いつか書きたい夏五。【夏五】第62回 お題「まやかし」「ねぇ、教祖様。僕と遊ばない?」 首都・東京、呪いの坩堝たる街、新宿。右を見ても左を見ても猿だらけのこの場所は本来忌避したいところだが、ここほど上級の呪霊が溢れているところも他にない。さらに手駒を増やすためだと割り切って、夏油はときどきこうして足を運んでいる。 だから、分不相応に話しかけてくる輩はいつもならば無視してそのまま去るところなのだ。思わず足を止めてしまったのは、その声が数年前にまさにこの場所で道を分かった、かつての親友と瓜二つ――いや、そのものだったからだ。 振り向いて、さらに驚く。 少し上にある視線、ネオンに照らされて輝く白銀の髪、そして。丸いサングラスから覗く、宝石を埋め込んだかのような青い瞳。 1899 時緒🍴自家通販実施中TRAINING5/14ワンライお題【祝福/胡蝶の夢/ふりがな】幸せで、怖い夢をみる五条のお話です。高専時代のお話。毎夜みる夢 繰り返し何度も見る夢がある。俺はその中で高専の教師をしていて、硝子や、面倒だが可愛らしい生徒たちに囲まれている。そしてそんな俺の隣には髪型を変えた傑もいて、彼もどうやら俺と同じく教師らしいことが分かる。俺たちはその夢の中では呪術師を続けていて、やはり友人であり恋人同士だった。 ここまではよくある俺の願望なんだろう。でも不思議なのは、見たこともない小さな女の子の双子二人が傑になついていることで、彼女らは俺にひらがなで書かれた肩たたき券(肩の部分には可愛らしいふりがながふられている)をくれる。「傑さまと仲良くしてくれてありがとう」「傑さまは寂しがり屋さんだから」そんなふうに俺に言った後、「結婚式は私たちがお花を撒いてあげるからね」なんてませたことを言ってきゃーって叫びながら走り去ってゆく。どうやら彼女らは俺たちの関係を知っているようで、傑も俺もここにいる人々には隠していないようだった。俺が面倒を見ている生徒たちも笑っている。「早く結婚しなよ先生」「見てるだけで恥ずかしいから早く結婚したら」「傑さんと一緒にいたらちょっとはマシになるんじゃないですか」生徒たちは口が悪かったが、俺たちの仲を祝福してくれる。いやあ、僕もそろそろ結婚したいんだけどね、傑が恥ずかしがってさぁ。——僕? あれ、俺は今僕って言った? なんで? そういえば傑がせめて僕って言えって言ってたよな。俺って言うのはよしたほうがいいって。夢の中でそれを思い出してるのかな。俺はまばたきをする。しかし次の瞬間双子が消え、傑が消え、生徒たちも消え、結局残ったのは硝子だけだった。そして彼女は言うのだ。「また気づいちゃったね」と。「気づかなきゃ夢を見てられたのに」と。俺は混乱する。僕は混乱する。そしてまばたきをして、ぼんやりと天井に向かって手を伸ばす。この部屋には、最後まで残ってくれた硝子ももういない。僕は、いや俺は、自分の部屋でどうでもいい夢を見ていたことに気づく。すぐにどっちが夢なのか分からなくて、携帯電話を触る。表示された年月日から、まだ自分が高専生であることに気づく。良かった、俺はまだ高専生だ、傑もいる、硝子もいる、見知らぬ生徒たちや双子の少女たちもいない。俺は吐きそうになりながら着替え、傑の部屋を訪ねる。するとそこにはまだ眠っている彼がいて、俺はその横顔の尊さに泣きそうになりながらベッドの脇に座り込む。 1454 はなもりINFOゆたりかwebオンリーで展示してた漫画を色々追加してギャレリアにupしましたのでよろしければ!https://galleria.emotionflow.com/70407/624612.html過去のゆたりか漫画→https://galleria.emotionflow.com/70407/569981.html当日は楽しかったです!ありがとうございました! ヨモギDOODLEほのぼの夏五。本葛しか飲んだことなさそうな五にお手軽ご家庭の味を教える夏。ココアとかホットミルクとかカフェオレとか…甘くてあったかいものホコホコ飲んで欲しい。 7 藤 夜DONE夏+五から夏五になる五秒前😊三角クリスマス帽にまつわるほっこり小話離反ifのクリスマス短編集、テーマはキスのひとりアンソロです(笑)呪専 傑視点 【雪が融けるまで725秒】にあわせて支部に掲載したお話より再掲◆四◆ まじない 街がイルミネーションに彩られ、そこかしこでクリスマスソングが流れ始めると、そわそわと浮かれた気分になってくる。中学の頃は何となく付き合っていた彼女と過ごしたけれど、それでもこんな心待ちにしなかった。 「え、クリスマス会したことないの、悟」 「うち、年末年始の準備で慌ただしいからな。キリスト教徒でもないし、他宗教の聖誕祭なんてやらない」 「ああ」 友だちとかは、の言葉は辛うじて飲み込んだ。そうか、学校だって通っていなかったとなれば、当然もそんな機会もある由もなく。 「それじゃあやってみる、クリスマス会」 「何するんだよ」 「クリスマスツリー飾ったり、チキンやケーキ食べたり、プレゼント交換したり」 きょとんとしていた表情が見る間に輝き始め、長い睫毛に縁どられた大きな瞳が光を帯びる。 2725 mukuhiyoDOODLE今日のらくがき祖主夏五(お姫様抱っこのつもり) mitui_howaieDONEゲームしてる悟にちょっかいを出す傑(できたとこまでの展示です…すみません)18歳未満の方の閲覧禁止 8