・
ジュン｢天音様…何故台所がぐちゃぐちゃべしゃべしゃなんですか｣

天音｢えっと…今日は私がお夕飯作ろうと思いまして、簡単なパスタにしたんです｣

ジュン｢はい｣

天音｢お鍋でお湯を沸かしてお塩を入れました｣

ジュン｢はい｣

天音｢麺を入れました｣

ジュン｢はい｣

天音｢天井まで吹き飛びました｣

ジュン｢なんで｣


・
ジュン｢今日はオムレツでも作りましょうか｣

天音｢はい私もお手伝いしたいです｣

ジュン｢では卵割るのをお願いします、何故か天音様が鍋やフライパンにもの入れると全部すっ飛ぶので｣

天音｢準備中はそんなことないんですけどね…なんででしょう｣

ジュン｢なんか呪われてるんじゃないですか｣

天音(´•ω• ` )

──
天音｢ジュンー、オムレツ用の卵ってこれで合ってますか｣

ジュン｢オムレツ用の卵｣

天音｢｣

ジュン｢別に料理ごとに専用の卵は分けませんよ本家にいたときもそうでしたし…｣

天音｢あれ卵農家さんごとに作ってる卵は違うんではないですか｣

ジュン｢もしかして天音様、パンケーキ専門店とかみたいに農家ごとにそれぞれ料理ごと専用の卵を作ってると｣

天音｢違うんですか｣

ジュン｢天然ですか｣

天音｢｣



・
現｢あーーーー…｣

レウォル｢……｣

現｢ふぇゃぁーーーー…｣

レウォル｢………｣

現｢なゃーーーーーーーー……｣

レウォル｢なぁ｣

現｢みぇゃ｣

レウォル｢口ん中にメン○スと炭酸飲料ぶち込んでいいか｣

現｢なして｣

レウォル｢くそうるさい｣

現｢やぁ思考が長時間停止してるときって口から言語化できない声が漏れることない｣

レウォル｢少なくとも俺にはない｣

現｢とぃえゃぁー…｣(´･_･`)



・
現｢レウォっさん、レウォっさん｣

レウォル｢あ｣

現｢oh牌｣

レウォル｢5…4…3…｣

現｢殴る前にカウントダウンしてくれる人初mｶﾌﾞ｣


・
厘｢ねえ僕のおやつ食べた💢｣

現｢真実が明確になってないのにそうやって他人を悪者と決めつけるのいくない｣

厘｢あぁうんそうだね…で、実際は｣

現｢おいしかったでぃす｣

厘｢　こ　の　や　ろ　う　｣



・
レウォル｢お前等脳が幼稚園児で止まってんじゃねぇの｣

厘、現｢｢はっはっはっはっご名答ww｣｣

レウォル｢否定しろよ｣




.
怒｢このアンポンチンが💢｣

現(´･ω･ `)

和｢いかり姉ひとのわうぐち(悪口)いっちゃ、めっなんだよ｣

現｢なごたん…｣(´:ω:`)

怒｢なごみ…こいつは今日のおやつのプリンをすべて食い尽くしました。｣

和｢ママのあんぽんちん｣

現｢なごたｱｧｱｱｧｧｱｧﾞんｯ｣∑( iДi )





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厘｢方言でキレられると結構迫力ない｣

天音｢あーありますね…なんかすごく怖く感じます｣

厘｢現ーなんかしらの方言でキレてみて｣

現｢んぁ～…方言っちゅうか、我の言い癖でえぇ｣

厘｢いいよー｣

現｢せやな…じゃあ『黙れこのアホが』的な感じで…｣ｽｩ


現『黙りんしゃいこんダボカス』


天音｢ひぇ……💦｣

厘｢……ごめんお前だから僕はそんな怖くねぇや( ˙꒳​˙ )｣

現｢いてこますっぞ( ˘･н･)｣



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現がお昼作ってたときの頃の話

現｢今日のお昼はコンソメ野菜炒めやに｣

憂｢ふわぁお腹空きましたぁ～｣

次の日

現｢今日は醤油野菜炒めやに～｣

愛｢あらまたお野菜炒めですか｣

現｢味が違います～｣

次の日

現｢今日はソース野菜炒め～｣

眠｢………( ･᷄-･᷅ )｣

次の日ぃ

現｢今日はケチャップでナポリタン…風、野菜炒め｣

怒｢味付けにばっか特化してんじゃねぇよｯｯ｣