かりんとう☆quiet followTRAINING支部に上げている~幕間~願いの果てにの中で、書けなかった部分を埋めるべく頑張って玉砕しました難しい作中のマト師はアバ先生によって媚薬を盛られております。おかしいのはそのせいです(詳しく知りたい方は支部のお話をお読みください。読まなくても問題はないです) #ガンマト cyprinid Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かりんとうDONEおずさんの「鬱々とジイするジジイ」を書いてみたのですが、途中から迷走が始まり、着地点がもはやどこなのかわからなくなりました。普段よりやかましくないです、辛気臭いです。直接そういう描写はほぼないですが、とりあえずR18で 8786 かりんとうTRAINING相変わらずマト教授が大変な続き。ガンガさんがちょっとお怒りモード。前のお話書いたときに勢いである程度書いていたので早かったです。いやでも難しい。頭悪い自覚はあるので、何でも許せそうな方どうぞ。すけべじゃなくても頭悪い文章書いてるんだから、ご存じの方は通常営業のお話です。 7388 かりんとうTRAININGいつもの支部の世界線でマト教授が相変わらず大変そうなお話。微妙に地続きなお話ですが単体でも大丈夫かと思います。何でも許せる人向け。やたら乳首という単語が出てきますが、どちらかというとギャグです。いつものことながらかっとんだ巻き髪がいます。変態でごめんなさい。 10292 かりんとうTRAINING支部に上げている~幕間~願いの果てにの中で、書けなかった部分を埋めるべく頑張って玉砕しました難しい作中のマト師はアバ先生によって媚薬を盛られております。おかしいのはそのせいです(詳しく知りたい方は支部のお話をお読みください。読まなくても問題はないです) 7825 かりんとうDOODLE汁出せばすけべっぽい?と念じながら…腕がおかしいです。気を抜くと女体になるのほんと…二枚目に解説っぽい文字があります。私手がほんとに描けないんだなぁと課題だらけだね 2 かりんとうDOODLE変な物に触って発情したマト師。セリフは番号通りにどうぞ(順番指定のあるセリフとは)ガンガさんは遊びにきただけなので、ファイル名はマト師ひとりえっちでした(頭悪い)バランスが色々おかしいけど気にしたら負けです related works ムギサンDONEcopainterくんに塗ってもらってちょっと手直ししたやつ ムギサンDOODLEなんも考えずに描いたすけべ ムギサンDONEなりひささんとこのえびるまーじくん生存ifのガンマトに滾って描いてしまいました…すけべの時はちょっとSなガンガさんよき KANIKANI_kanitaPROGRESS ムギサンDOODLEパンツを脱ぐマト なりひさDONEガンマト。現パロの二人。ハドとアバに迷惑かけてる。写真 ガンガディアは時間を確認しようとスマートフォンに触れた。ぱっと明るくなる画面に時刻が表示される。しかしそれよりも目がいったのは、壁紙に設定したマトリフの写真だった。 「……おい」 上司の苦い声にガンガディアはスマートフォンから顔を上げる。見ればハドラーが天敵でも見るような顔でガンガディアのスマートフォンを見ていた。ガンガディアはサッとスマートフォンを隠す。 「見ないでください」 「だったら壁紙なんぞに設定するな」 「せっかく撮らせてくれた写真なんですよ。いつでも見られるようにしたいではないですか」 「……それは隠し撮りではないのか」 ハドラーが苦い顔をしたのはそのせいもあったらしい。マトリフの写真は横から撮ったもので、視線すらこちらに向いていない。少し遠いのも相まって、まるで隠し撮りのように見えなくもない。 1067 okrt15DONE味見してるガンマトです・・・また舐め舐めしてます 3 ムギサンDOODLEらくがき KANIKANI_kanitaDONEガンマトエロトラップ触手の続き recommended works なりひさDONEマトリフがガンガディアに指輪をあげる話ひとつの指輪「これを、私に?」 ガンガディアは差し出された指輪に驚いた。箱に入れられたわけでも、リボンがかかってるわけでもない指輪は、マトリフの両手の中で鈍く光っている。 「早く受け取れよ。重いんだよこれ」 言われてガンガディアは指輪をつまみ上げる。マトリフは息をつくと肩を回した。ガンガディアにとっては軽いが、小さなマトリフにとっては随分と重かったらしい。 「どうして指輪を?」 「どうしてって、前のは無くしたって言ってただろ」 それは以前にマトリフが指摘したことだった。マトリフとはじめてヨミカイン魔道図書館で出会ったとき、ガンガディアは右手に指輪をしていた。しかしそれ以降は指輪をしているのを見なかったという。ガンガディアはマトリフがそこまで見ていたことに驚いた。ガンガディアはヨミカインでマトリフからベタンを受け、地下深くに落とされた。その拍子に割ってしまったのか、気付いたら指輪は無くなっていた。その事を伝えると、マトリフは興味を失ったように素っ気ない返事をしたのだ。 1828 なりひさDONEガンマトとハドアバ。地底魔城で鉢合わせする4人鉢合わせの朝 マトリフが目覚めたら眼前には真白いシーツが広がっていた。巨大なベッドにいたのはマトリフ一人だ。そこは地底魔城のガンガディアの部屋で、見渡したがガンガディアはいなかった。 昨日は魔王軍と鉢合わせて戦闘になった。最終的にお互いに引いて戦闘は終わったが、仲間と少し離れた隙にマトリフはここへと連れ去られた。連れ去ったのはガンガディアで、それは初めてのことではなかった。マトリフはガンガディアの部屋に連れ込まれて、裸で一戦交えた。つまり二人はそういう関係だった。 マトリフは巨大なベッドに寝転がり、シーツに包まれている。どこかに法衣が落ちているだろうが、それを拾うのも億劫だった。回復呪文をかけながらのセックスは限度を知らない。マトリフは身体の奥に疲労を感じてベッドで寝返りを打った。ガンガディアが戻る前に抜け出してルーラで戻らなければいけないが、まだ起きられなかった。 3030 なりひさDONEガンマト。マトリフとクロコダインの会話おめえかよ テランの森の小屋はハドラーの急襲をダイが返り討ちにしてから、ようやく静かな夜を取り戻していた。 クロコダインは小屋の前で見張りに立っていた。もう敵襲はないだろうが、念のために警戒している。 小屋の扉が開く。見ればマトリフが小屋から出てきていた。 「寝てなくて良いのか」 ポップから聞いた話ではマトリフは体が悪いらしい。さらにハドラーの攻撃に対抗して呪文を使って吐血したらしく、ベッドを使って寝ていたはずだ。 「ベッドならあのバカに譲った」 マトリフは腕を組んで口を曲げている。あのバカが指すのがポップだとクロコダインはすぐに気付いた。二人は師弟関係にあり、親しくしているのを見ていた。ポップは大丈夫だと言っていたが、無理をしているのをマトリフは見抜いたのだろう。 2333 なりひさMAIKINGガンマト。罠を使ってマトリフを捕まえるガンガディア【まおしゅう2展示】罠を使って大魔道士捕獲大作戦 ガンガディアは茂みに隠れて罠を見ていた。鬱蒼とした森の中は小鳥の声がどこからか聞こえている。 罠と一口に言っても種類は多彩だ。天井がないタイプの囲い罠、罠を踏むと足が括られて捕まえられる括り罠、檻のような箱に餌で誘導して捕まえる箱罠などだ。 今回の獲物は飛翔呪文が使えるので囲い罠では無意味だ。また括り罠では獲物の足を痛める可能性があるから却下。そのためガンガディアは箱罠を用意していた。餌を地面に設置して、その頭上に鉄製の檻を用意してある。もちろんこの檻は目で見えないように細工してある。 人の気配を感じてガンガディアは息をひそめる。見ればこちらに歩いてくる人影があった。それが今回の獲物、大魔道士マトリフであるとわかる。 3919 okrt15DOODLEキメセク??ガンマトです・・・これであってるのかな・・・ なりひさDONEガンマト。指輪にまつわる話君に渡すひとつの指輪「師匠〜!」 元気のいい声が外から響いて、ガンガディアは読んでいた魔導書を閉じた。 「いらっしゃいポップ君」 「おじゃましまーすって、あれ、師匠は?」 ポップは洞窟内を見渡してマトリフがいないことに気づいた。ガンガディアは立ち上がるとポップに椅子をすすめる。 「大魔道士は出かけている。だがすぐに帰ってくるだろう。かけたまえ。お茶を淹れる」 「そっかー。あ、これお土産」 ポップは椅子に腰掛けると手土産を机に並べた。それらは焼き菓子で、アバン特製のものだろう。それに合う茶葉があったはずだとガンガディアは棚の中を探した。 「師匠どこ行ってんの?」 「ベンガーナだ。探し物だと言っていたが」 「じゃあ帰ってくんの遅いんじゃねえの?」 8334 なりひさDOODLE「コーヒーと紅茶」でコーヒーを選んだルートコーヒー「オレはコーヒーを」 「私も同じものを」 店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。 「暫く会えなかったから寂しかったよ」 ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、嫌というほどわかっていた。 前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。 マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。 15216 なりひさDOODLE転生現パロHey ガンガディアはエレベーターを待っていた。だがエレベーターはまだ上の階にいるらしく、焦ったい気持ちで表示を見上げる。階を表す数字が光り、ゆっくりと下降を知らせてくるが、その遅さが苛立たせてくる。 ガンガディアは無意識に手に持った書類を整えた。ガンガディアの部署に持ち込まれる書類のうち、完璧に整ったものはごく一部だ。どこか抜けがあったり、記載ミスがあるなど、訂正を必要とするものが多い。いくら社内文書とはいえ、提出前に十分に確認すべきだとガンガディアは思う。そしてその訂正を必要とする書類を抱えて、ガンガディアはエレベーターを待っていた。特に一番上の書類ときたら、付箋が何枚も貼られている。いったいどんな書き方をすればこんなにミスをするのかと思うほどだった。 37424 なりひさDOODLEガンマトと復活の灰夏至の夜 マトリフは昼が一番長い日の夜を待っていた。海に沈む夕陽は美しいが、マトリフからすれば今日ばかりは早く沈んでくれと祈る気持ちだった。 やがて複雑な色を残して太陽が沈む。反対側からは夜が始まっていた。 マトリフは月を見上げる。低い位置にいる月は寂しげに光を放っていた。 「ガンガディア」 マトリフの声に応えるように風が吹く。マトリフはその風に託すように瓶の中の灰を手に取った。それは火竜の炎に焼かれて燃え尽きたガンガディアの灰だ。戦いの後でマトリフが掻き集めたものだ。 灰は風に舞い、月光を受けて姿を変える。淡く光ったかと思うと、虚像を作り上げた。それはデストロールの姿だった。 「よお、久しぶり」 マトリフの言葉にガンガディアは無言で頷く。灰からガンガディアを甦らせることが出来るのは夏至の夜だけだった。朝になればガンガディアは消えて、元の灰に戻る。 1087