もん@ジャンルごちゃ混ぜ ついった🐦@ika_monmoネームや中途半端なのを投げたりネタバレ⚠️を投げたりします。ジャンルはごちゃ混ぜです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
もん@ジャンルごちゃ混ぜ☆quiet followPROGRESS吃逆ネタの線画が出来たのであとは背景だったりベタ塗りだったり。頑張るマン💪線画した日がそれぞれ違うから絵柄とか線の太さやらが違うなこれ?が多々あるのでそこも修正せねばな・・・とりあえずなんとか線画は終わったのでラストスパートけつ叩き! #マンぐだ♀ show all(+6 images) Tap to full screen (size:2200x3500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もん@ジャンルごちゃ混ぜDONE🎈ハッピーバースデー🎁顔捏造注意🥸 2 もん@ジャンルごちゃ混ぜDONEやっとこさ塗りました💪☺️💪 もん@ジャンルごちゃ混ぜPROGRESS線画はできてるのに色塗りなかなか進まないマンなのでとりあえず線画だけ上げる٩( ᐛ )و もん@ジャンルごちゃ混ぜPROGRESSめちゃくちゃ面白かった!!!頑張ってこれは完成させる!!☺️☺️☺️ もん@ジャンルごちゃ混ぜSPOILERめちゃくちゃ楽しみすぎる・・・という落書き☺️前回のネタバレ?ネタバレ要素あるので注意です。 もん@ジャンルごちゃ混ぜPROGRESS吃逆ネタの線画が出来たのであとは背景だったりベタ塗りだったり。頑張るマン💪線画した日がそれぞれ違うから絵柄とか線の太さやらが違うなこれ?が多々あるのでそこも修正せねばな・・・とりあえずなんとか線画は終わったのでラストスパートけつ叩き! 6 related works kataDOODLE付き合ってない(!!!!!) 2 kataDOODLERe:パロ 一通り描くの満足したのでまとめました 以前のスタンプとかありがとうございます☺️ 15 kataDOODLEこんなの描いてる場合ではないのだが…いやまじで 9 kataDOODLE前回のネタ…スケベと欠損に注意 4 kataMEMO鉛筆絵で欠損で病んでる注意……コレはいつか描きたいかもしれないメモなので…… 2 kataTRAININGわたしは着衣と無理やりとイチャイチャが好きです 2 kataDOODLE 3 kataDOODLE 4 kataTIREDコレは…コレは……進捗をあげないと死ぬ病にかかっているので… 6 recommended works kataTIREDコレは…コレは……進捗をあげないと死ぬ病にかかっているので… 6 めるmellDONE夜のお散歩に渋々付き合うぐだ子。随分時間がかかってしまったし、服も手抜きに…背景はフリー素材をお借りして手を加えました せんがPASTヴリぐだ♀はよい文明 2 0655rbSPOILER斎藤一×ぐだ♀バレンタインネタバレを大いに含みます、こういう作品を書くのが初めてなので拙いところだらけですがご容赦ください。 4 神崎ろるDONE【天ぐだ♀】青春を失ったぐだ子と四郎くんに秋葉原で青春ごっこしてほしかった 2 葵(緒都)DONE(今さら)ジューンブライドな小次ぐだ♀…。書き終わったその日がジューンブライドだからいいんだよ! 葵(緒都)PAST紫陽花の花言葉が小次郎っぽいと思って書いた昔の小次ぐだ♀の話貴方は美しいが冷淡だ「あ、桜咲いてる」 「春だからなぁ」 「…………」 「なぜ睨む」 「小次郎ちょっとそこ立ってよ」 じとーと睨んでそう指示を出すと、彼は仕方あるまいと言われた通りに桜の木の前に立つ。それを確認してからわたしは少しだけ離れて、両手の人差し指と親指で四角を作り桜の木と彼だけを切り取るように目の前へ掲げ四角の中をじっと見つめる。 …桜の淡いピンク色の風と彼のイメージカラーとも言える群青色が合わさってとてもきれいで、やっぱり絵になるなぁと思わずため息が出てしまう。 「…」 「……いつまで居れば良い」 「カメラ持ってくれば良かったな…。小次郎ってやっぱり、桜似合うね。すごく絵になる」 「そうか」 「うん。綺麗だ」 瞳を細めて笑いかければ彼は「そういう言葉はおなごにかけてやれ」と話してこちらへ歩み寄る。 5124 ロビぐだ♂とヘクマンを書きたいPROGRESS前からちまちま以下略。良いモブも悪いモブも出ます。ファンタジーパラレルなロビぐだ♂第3話「―――公が来るんだってよ。」 そんな世間話が耳に入ってきたのは、東から紫の[[rb:帳 > とばり]]が街に覆い被さろうとする時間帯だった。 ちょうどロビンは森から街に出てきていた。麻縄や布のような市場でしか手に入りにくい必需品を買い足し、ついでに[[rb:麦酒 > エール]]の一杯でも引っかけて帰る算段である。物資の調達は滞りなく済み、夕方には目論み通り酒場の戸をくぐることが出来た。 徐々に賑わいを増していく店の片隅でジョッキを傾けるロビンの耳に、その話は偶然入り込んできたのである。 「…………」 こういう時に耳をそばだててしまうのはもう習性といって良い。様々な方面に敏くなければ長く旅暮らしはやっていけないのだ。不審に思われない程度に話が聞こえてきた方向へ身体を寄せる。 10591 chisauranonnoPAST支部にも載せたものです