hydroxidestar @ReinesReines ツバサ(紅)です。好き勝手に書いてます。よしなに ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 35
hydroxidestar☆quiet followDONE【Gentiana scobra var】刀剣乱舞。吸血種の生き残りヴァンパイア豊前と、人間種で神父の松井のパロ。豊前は松井をかつての祖先の松井と重ね、血を欲した。しかし、彼らは出会ってはいけなかった。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hydroxidestarPROGRESSぶぜんくんとまついくんの初めてのお使い。作業進捗です。豊前5才、松井2才です。ぶぜんくんとまついくんの初めてのお使い「おつかい行く!」 「だめって言ったらだめです」 「いや~!おつかい行くのおおお」 「にーに、どったの?」 パパは困っていました。この前から豊前が「おつかいに行く」と言ってきかないのです。パパが料理をしている時にも「ぶぜんがおつかい行ったげようか?」と何度も聞いてきます。買い置きがあるから大丈夫だよと伝えても、引き下がりません。パパは頭を抱えました。豊前は一度やると決めたら最後までやり通さないと気が済まないタイプなのです。豊前は考えました。弟である松井を連れてきて、パパの気を誘う作戦でいくと決めたようです。 「パパ!まちゅもおつかいにいきたいって!」 「まちゅもいくの?」 「いきたいだろ?」 「まちゅもいく!」 6587 hydroxidestarPROGRESSぶぜん君とまつい君のはじめてのお使い。進捗ですぶぜん君とまつい君のはじめてのお使い「おつかい行く!」 「だめって言ったらだめです」 「いや~!おつかい行くのおおお」 「にーに、どったの?」 パパは困っていました。この前から豊前が「おつかいに行く」と言ってきかないのです。パパが料理をしている時にも「ぶぜんがおつかい行ったげようか?」と何度も聞いてきます。買い置きがあるから大丈夫だよと伝えても、引き下がりません。パパは頭を抱えました。豊前は一度やると決めたら最後までやり通さないと気が済まないタイプなのです。豊前は考えました。弟である松井を連れてきて、パパの気を誘う作戦でいくと決めたようです。 「パパ!まちゅもおつかいにいきたいって!」 「まちゅもいくの?」 「いきたいだろ?」 「まちゅもいく!」 5239 hydroxidestarPAST再掲🔞ぶぜまつ「温泉旅館」「照れ隠し」「やめさせる」ワードパレットから単語を借りました 4 hydroxidestarPROGRESS5才ぶぜんくんと2才まついくんのはじめてのおつかいパパは想像上の人物でお願いします。特に指定はありません…ぶぜんくんとまついくんのはじめてのおつかい「おつかい行く!」 「だめって言ったらだめです」 「いや~!おつかい行くのおおお」 パパは困っていました。この前から豊前が「おつかいに行く」と言ってきかないのです。パパが料理をしている時にも「ぶぜんがおつかい行ったげようか?」と何度も聞いてきます。買い置きがあるから大丈夫だよと伝えても、引き下がりません。パパは頭を抱えました。豊前は一度やると決めたら最後までやり通さないと気が済まないタイプなのです。豊前は考えました。弟であるまついの手を引いて、豊前はパパの気を誘う作戦でいくと決めたようです。。 「パパ!まちゅもおつかいにいきたいって!」 「まちゅもいくの?」 「いきたいだろ?」 「まちゅもいく!」 「こーら。まつを巻き込むんじゃありません」 2251 hydroxidestarDONE再掲。※現パロぶぜまつ(白バイ隊員豊前くんと喫茶店マスター松井くんのお話)朝からいちゃいちゃラブラブしてますいいふうふの日「よし、できた」 朝、八時。朝食の準備が整った。今朝のメニューは野菜ごろごろスープと厚切りトーストに目玉焼き。僕のおばあちゃんがよく作ってくれたメニューだったりする。おばあちゃんの味を忘れたくなくて、僕はたまにこうして作ることにしていた。 「あと、はちみつとバターを用意してと……」 食器を二人分用意していると、おはよう…と眠そうな声が聞こえてきた。僕はこの声の主が大好きだ。 「おはようございます、豊前さん。もう少し寝ててもよかったんですよ?」 「んん…まつのご飯食べたいから起きる……。あと、俺のことは豊前。さん、はいらない」 「は、はい…」 「敬語もなし……」 「善処します……」 後ろから抱き締められて、僕の体温は一気に上昇した。心臓もばくばくと早鐘を打っている。肩に豊前さんの息が当たっているのだ。僕の情緒がビッグバンしそうでこわい。 1847 hydroxidestarDONEぶぜまつ。豊前が見合いをしてそれに凹んだ松井が歌仙の部屋に籠っています。後半ラブラブイチャイチャ豊前が見合いをして凹んだ松井が歌仙の部屋でしばらく過ごしたあと「松井江。そろそろ自室に戻ったらどうだい?」 「いやです……。僕は歌仙さん家の子になります…」 「君の気持ちも判らなくはないよ? けれど、きちんと豊前江と話をした方がいい」 「そうは言っても……」 無理なものは無理なんです。 松井は弱々しく言葉を紡ぐと、炬燵の中に潜りこんでしまった。ほら、炬燵にばかり入っているとコタツムリになるよ。出ておいで。 どうして松井がこうなってしまったかと言うと、話は1か月前に遡る。 主と一緒に政府の定例議会へ言った豊前江に、なんと政府高官から見合いの話がきたのだ。もちろん、主も豊前も始めは断ろうとしたのだが、その方がトップオブ高官と知った主の顔色は青くなった。それもそのはず。断りなど入れたら本丸は解体されてしまう。それほどに権力のある者だったのだ。 4554 recommended works クミの落書きPROGRESSぶぜまつ本 現パロ 表紙 人物できました(^^; デザインは依頼中です 楽しみだなあ~! 松井の光背はお約束です笑 みずななDONE※R18 渉英 制服18歳未満閲覧禁止 2 LopeDONE長義くんが重要監視対象のりいだあと馬当番で初めて対峙するも、りいだあは長義くんのことを既に警戒していて……という話です。長義くん一人称。https://poipiku.com/2950406/4646002.htmlの続きで、今回は松井くんが不在です。監視対象・江の者② 少しだけ丈を持て余している内番服を着て、俺は厩舎の前に立っていた。本来ならあまり気が進まない作業だが、今日はいつもと事情が違う。 この俺、本歌山姥切長義は「江の者たちの監視及び観察」という任務を政府から命じられている。中でも、本体が所在不明である豊前江は、重要監視対象として指定されている。 今日の馬当番で、俺はその豊前江と初めて対峙する。豊前江の情報だけなら松井が頼んでないのに山程教えてくれるのだが、やはり本人を直で観察しないと見えてこないこともあるだろう。 身体の奥から込み上げる緊張感。微かに胸が張り詰めるのを感じる。俺は意を決して、厩舎の中へと足を進めた。 厩舎内には、人影がひとつ。それは黒いシャツを着て、上着は腰のあたりに結んでいる。そして、襟足が刈り上げられている。俺は豊前江を上から下まで確かめるように見てから、さりげなく声をかけた。 2583 sai_inuskDOODLE今度こそパライソ観に行くからね! hydroxidestarDONEパライソを見ての、松井と鶴丸の話。(CP的にはぶぜまつ)松井が月を見てひとりお茶会をしているとそこへ鶴丸国永が現れた。二人は月を見ながら、話をすることにした。強さとは、弱さとは。Navigatoria「よう。隣いいかい?」 「鶴丸国永……どうぞ。僕でよければだけど」 「松井と話がしたかったんだよ」 まんまるい月が浮かぶ夜。部屋から外をのぞいてお茶をしていた松井の隣に、鶴丸はどっこいしょ……と言って腰を下ろした。鶴丸の腕の中にはこぼれそうなほどの茶菓子が乗っていた。あとで燭台切と歌仙に怒られないだろうか、と松井はすこし心配になる。 「……月がきれいだなあ」 「うん…ほんとに。僕らの存在なんて、ちっぽけだと言わんばかりなくらい」 「……荒療治なことをして済まなかったな」 「鶴丸国永、謝らないでいいよ。僕はあのとき、まだ未熟だったんだ。今なら、主の気持ちも貴方の考えも理解できる。鬼役大変だったんだろう?……三日月さんとは会えたのかい?」 2117 ざらめSPOILERパライソで観たことの心覚。キリシタンと戦うシーンの松井が、閉じた目をゆっくりと開く様があまりにも美しかったことを忘れないために描いた。追記東京凱旋初日配信で確認したら、顔に血痕があったのをすっかり忘れてた🤭 LopeDONEりいだあが抱いた「キスで子どもはできるのか」という疑問に対して、実際に実験してみようと持ちかける松井くんの話です。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。是非ご利用ください。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2ふたりだけのひみつのじっけん「まつ、あのさ」 「うん」 「『きす』で子供ってできると思うか?」 大部屋でのんびりしている最中、唐突に投げかけられた質問。松井は思わず目を丸くして、近くで座っている豊前の顔を見た。二人は好い仲ではあるが、性的な接触には未だ至っていない。 豊前は特に冗談を言っている様子ではなく、真面目な顔で松井を見つめ返している。一応の性知識はある松井はどう言えばいいのかわからず、曖昧な答えを返した。 「えっと……うーん……どう、だろう?」 「まあ、よくわっかんねーよな。そういうのは」 「そ、そう、だね……」 豊前のあっけらかんとした言葉を聞いて、松井の胸に安堵の気持ちが広がっていく。それと同時に、性知識に疎い豊前に対しての悪戯心がむくむくと湧いてくる。 3786 百合川PASTぶぜまつ ハマりたての頃に描いたもの 3 百合川PASTぶぜまつ ハマりたての頃に描いもの2。豊前さんチンチンのみでごめん 4