ノイマン愛され極秘任務種自由後、コンパスのコノエ、アーサー、ハインライン、ノイマンで小さめの戦艦に乗って極秘任務に着いて欲しい件
高性能な探知機を敵の勢力圏に置いてくる任務
あくまで設置が目的なので、基本は潜航
最低人数で秘密裏に
見つからないように本部との通信も遮断するので
現場で判断ができるように大佐だがコノエも乗艦
マリューじゃないのは今回は守り寄りの作戦なので
コノエが艦長
アーサーが何でも屋さん
ハインラインが探知機の設定設置
ノイマンはもちろん操舵手
乗組員の選定もコノエ
ハインラインは探知機の設定設置で必須
ノイマンのことは彼の操舵技術をかっての抜擢
(最終決戦後、乗る船もなく少し心ここに在らずなノイマンを心配したムウマリュがコノエに進言したのもある)
アーサーは色々なことに75点出せる人(80点ではない)でもやる時はやる男だと思っている
最初の打ち合わせの時にコノエ大佐からノイマンにアーノルド呼びの許可をとって欲しい
ノイマンは上官からのお願いだし、ザフトはファーストネーム呼びが多いのも知ってるのでもちろんOKだす
アーサーとハインラインもファーストネーム呼びOKもらう
アーサーが「僕のこともファーストネームで呼んでよ!」とか言い出す。
上官なので最初は「それはちょっと…」と拒否してたノイマンだけど、アーサーの同い年だしなんなら僕の方が誕生日後だしという言葉と推しの強さに負けプライベートなら…と名前呼びを了承する
ハインラインも「私も階級も一緒ですし是非アルバートとお呼びください」とか言って押し切る
このハインラインはノイマンの操舵を体感しノイマンに対する好感度、好奇心が振り切っちゃってるハインライン
このまま打ち合わせ終わりにコーヒーブレイクとかして、少しノイマンは打ち解けて任務に望んで欲しい
任務の中でアークエンジェルを操舵してない自分でも出来ることがある、必要とされてると感じる