hamo_2dsi☆quiet followPAST炭義。寄稿した原稿のweb再録。犬も食わないような話を書きたいと思って書きました。年下ワンコ攻め炭治郎くんがキャンキャンしてる。原作軸です。かすさんゲストに呼んで頂いてありがとうございました!! ##炭義 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hamo_2dsiDONE淫魔の義勇さんがカレーを作ってくれたり炭治郎くんの童貞を頂いたりする話。「淫魔とトルタ・パラディーゾ」の続き。注意⚠・受け優位/攻め劣位・攻めがよく喘ぐというか泣く・攻めに異物(?)挿入(しっぽ姦)・パスはおしりから挿入れて下さいちんちんの挿入は炭→義のみ。18↑? 30609 hamo_2dsiPAST炭義「告解」の後日談(204話後)。誤解・すれ違い・野外おせっせ。オフ本の書き下ろしでしたが再版の予定が無いのでweb再録します。本編はpixivにあります。本を手に取って頂いてありがとうございました。 13655 hamo_2dsiPAST義炭+錆兎のギャグ。何でも許せる人向け。かなり昔に人様のマロの送りつけた「錆兎がいっぱいコレクション」錆+義炭「錆兎がいっぱいコレクション」錆兎がいっぱいコレクション ※義炭要素の他に錆義、錆炭要素が含まれます 「拝啓 冨岡義勇様 突然ですが、錆兎が増えました。ご自分の目で確かめて頂きたく、一度蝶屋敷へ来てもらえませんか。 竈門炭治郎」 義勇はその手紙を読んで首を傾げた。 炭治郎とはパァンズゾゾ(※15巻の内容を表す便利な擬音)以来恋仲である。 それにしても、……錆兎が増えた? * * * 「あ、義勇さん!」 「炭治郎、これは一体どういうことだ」 「それが、錆兎が増えまして」 「義勇」 「あ、原作錆兎」 原作錆兎? 見れば義勇の記憶の中にある錆兎そのままの、宍色の髪をした少年がそこにいた。 「錆兎……!」 「泣くな、義勇。男だろ」 「すまない、あの時…俺を庇ったせいで」 1163 hamo_2dsiDONE春待ち攻受父父企画に参加させて頂いた「情け雨」のすけべ部分です。甘さ一切無しのビターなすけべ。蛇足かなと思いながら書いてしまったので…。 1832 hamo_2dsiPAST炭義。寄稿した原稿のweb再録。犬も食わないような話を書きたいと思って書きました。年下ワンコ攻め炭治郎くんがキャンキャンしてる。原作軸です。かすさんゲストに呼んで頂いてありがとうございました!! 18202 hamo_2dsiDONEゲ謎履修記念。水父です。なんか映画後水木は記憶も無くさず父も健在なふわっとした世界です。【水父】幽霊族は男色が嗜みってどういうことだよ!?「なんで初めてじゃねぇんだよ!?」 水木は激怒していた。親友と初めて寝た夜である。 「ほへ」 裸のまま水木のタバコを拝借して優雅に紫煙を吐き出していたゲゲ郎は、一瞬動きを止めた。 考え込むように、ゆっくりと煙草を吸う。 そしてそのまま場末の娼婦のように水木のしかめ面に煙を吐き出した。 「なんで、と言われてもなぁ」 嗅ぎ慣れたヤニ臭さが、ゲゲ郎の口から出た吐息と混ざって水木の肺を黒く染めた。煙が目に沁みて、じわりと涙目になる。 その余裕ぶった仕草に、水木はイライラした。 ゲゲ郎の顔は先程水木が散々泣かせたせいで少し目元が赤くなっていた。 水木とゲゲ郎は、親友である。 過ごした時間は短いが、あの村で濃密な時間を分かち合った。極限状態で友情が愛情に移行するのは容易く、一緒に過ごすうちに性欲を掻き立てられるのは当然に思われた。 2281 recommended works CaiDOODLE4+5Dx3V,play一下小哥哥 しょうやREHABILI 4 hrc6688PROGRESSマレリリ進捗+最後1枚マレシル 4 PrzmStarDOODLE我が愛しきは女神の敵を無慈悲に誅する黄金の蠍ああ、どうか最期にもう一度呼ばせてくれ「私のミロ」 丁路郎/ていじろーDOODLE 圣母玛利亚DOODLE猫咪 yuino8naDONECC福岡での無配です。乙が二年生になった春の、五と乙の特訓妄想。五+乙ぐらいの温度感です。本誌262話までを踏まえて書いてます。無配を手に取っていただいた方、ありがとうございました! The past that might have happened「五条先生は、どうして最強になろうと思ったんですか」 殴られて蹴り飛ばされて、満身創痍で寝転がっていた優秀な教え子は、まるで極普通の質問のようにその言葉を口にした。そんな質問をされる日が来るなんて、想像さえしたことのなかった五条悟は、一瞬思考が止まり「なんて?」と聞き返す。 晴天のグラウンドは日差しを遮るものがなく、春先のこの時期でも日差しがあるとジワリと汗が浮かぶほど暑い。 そんな中、五条と乙骨憂太は一対一での特訓を行っていた。 すでに憂太は呪術高専二年生となり、五条は担任ではない。それでも、五条は二年生担任の日下部公認で、時折憂太の特訓相手をしていた。 日下部曰く ――あんな化け物呪力の扱いなんて、俺に教えられるか 4672 つぐはるDONEペーパーラリー用の無配漫画です7/15CC福岡60お疲れ様でした! 5 suspicious_dishDOODLE🍑