chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE手紙が届いたところ ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1300x1734).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「ガラス細工」です。現パロ大学生、同居してるけどまだ付き合ってはなさそうなふたり。執筆時間50分ほど。2022.10.29 1963 あかつきTRAINING12/24のお題「アグリーセーター」。当初はほのぼので終わるはずだったんだけど…おかしい…文字数も時間も大幅に増えてしまった… 2440 garuhyuDONE暦を作ったのに使わないスタイル魔物に誕生日を祝う習慣があるかといえば多分なくてヒュンケルが来た日だねーって自然派生したらいいとか思ってるワンドロお題「誕生日」長く徒歩旅をしていると、日にちの感覚が怪しくなる。街に入って日付を確認して今日はこの日だったかということは、よくある。 だから宿のカレンダーを見てラーハルトがおっという反応をするのも、そこまで不思議はない。 「俺の誕生日だったか」 「は?」 目を丸くしたヒュンケルにラーハルトもビックリしたようで、無意識に出た独り言だったようだ。 「それは祝わないといけないのでは?」 「…お前にその習慣があったのか?」 「父さんが俺を拾った日が誕生日ということになっている。皆が色んなプレゼントをくれて歌ってくれて嬉しかったものだ」 蕩けるような笑顔でそう語ったヒュンケルだったが、ふっとその表情が曇る。 「まあ…よく考えたらそれは略奪品だったんだが…」 1220 JeffDOODLEお題:「変装」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/08/06Metamorphose「いつもより楽だった」 宿にたどり着くなり、ヒュンケルが興奮気味に言った。 「すごいな、変化の術は」 少々上気したその横顔は、見慣れた白とはかけ離れている。 ラーハルトは、はしゃいでいる相棒を一瞥して荷物を下ろす。 「もってあと数十分だ。何が嬉しいのか分からんが、せいぜい楽しめ」 半魔と人間のコンビが魔界の街を通り抜けるのは、なかなかに難儀だ。 興味津々の地元民に尾行されたり、あからさまに悪意ある連中に取り囲まれたり。まったく逆に、人間を珍しがる気のいい連中に酒宴へと誘われたり。 世話好きの魔導士が分け与えてくれたへんげの杖とやらは、結構役に立った。 魔族の外見に化けたヒュンケルは、薄闇色の肌ととがった耳を愛おしそうに撫でている。 1265 JeffDOODLEお題:「間違い」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/11/27Buddy「ラーハルト、見てくれ」 呼ばれた男は、ダイニングに向かって「今行く」と呟いた。 最後のクロケットにパン粉をまぶし、鍋の火加減を調節する。 「女王クイーン、D6、僧正ビショップを取る。どう思う?」 ヒュンケルの弾んだ声に、ラーハルトは粉だらけの両手を振りつつキッチンから出てきた。 「相手のレベルは?」 エプロンで両手を拭い、魔法のチェス盤を覗き込む。 「階級はビギナー、妖魔系モンスター、対戦履歴は十五回」 と、ヒュンケルがステータスを読み上げる。 「嘘フェイクだな」 ざっと棋譜を見返して、ラーハルトが鼻を鳴らす。 「少なくともベテランだ」 地上から魔界までを接続する、チェスプレイヤーの通信魔法ネットワーク。 1359 JeffDOODLEお題:「くしゃみ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/07Blessing 朝風呂は最高の贅沢だ。 と、ラーハルトは思う。 春風そよめくこの家に帰ってくると、つい所望してしまう。 彼の相棒は、汚れてもいないのに長風呂なんて気が知れない、と、子犬のように疑り深い目を向けるけれど。一緒に入るかと揶揄うと、ヒュンケルは片眉を上げるだけで、古文書の解読に没頭してしまった。 パプニカ産の高級綿を肩にかけ、裸の胸を見せつけても、微動だにせずページを繰っている。 ――この至福がわからぬとは、不幸な奴め。 煌めく水面に癒されたのち、草原の香りを胸いっぱいに吸い込んで。 途端に冷えが鼻腔を刺激し、ラーハルトは珍しくくしゃみをした。 「へっくし」 「ルビスの加護あれ」と、ヒュンケル。 「む……」 1107 matsuneoDOODLE20240805 さわら茶渡DONEふぉろわ様リク七伊ローター18⬆?(yes or no) 955 Yukinosuke2000DONE風呂上がりのアイス 2