chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE記憶の中の「おかえり」みたいな…ラーヒュンスタンプ下さる方いつもありがとうございます✨ ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1600x2291).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works つーさんDONE吹雪なので裸で抱き合って暖を取っている二人の話。クソデカ感情ブロマンスなので、別に特に何も芽生えてない。ただし距離感はバグってる。愛しき温もり(ラーヒュン) ビュービューと吹雪の音が耳に届く。音の激しさから察するに、当分は止みそうに無いだろう。不幸中の幸いは、この洞窟が緩くカーブを描いた構造になっており、奥まった場所にいれば直接吹雪にさらされることがないことか。 そんなことをぼんやりと考えながら、ヒュンケルは自分を抱く腕の主を見た。鋭い視線も、瞼を閉ざしていれば見えず、その顔立ちの端正さを教えるだけだ。 魔族と人間の混血児。その容姿は魔族の父に似ているのだと語っていた。確かに、人間の要素は薄い。高位魔族は人間に近しい外見をしていることを考えても、ラーハルトの父はそれなりの実力者だったのではないかとヒュンケルは思う。思うが、それを確かめたことはない。 4118 あかつきTRAINING5/20のお題「正装」。15分オーバー。ワンドロ第50回達成おめでとうございます!そしてありがとうございます!感謝を込めて糖度多め(当社比)で。 1627 asamag108TRAINING現代転生して同棲中の社会人ラーヒュンの短文。ラーヒュンの日おめでとうございます!2024.2.21 2577 JeffDOODLEお題:「修羅場」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/14Deadline それは、ある晩突然やってきた。 否、既にそこにあったのに、あえて目を逸らしていたのだ。 「それで?」 ラーハルトは冷静を保ちつつ、机に突っ伏した相棒を見下ろした。 「助けて欲しい」 と、ヒュンケルはかすれ声で返す。 見事な銀髪はこんな時にも艶めいているが、てっぺんに紙屑が絡まっていた。 「いつからだ」 重々しく問うと、罪深き男はおもむろに視線を上げた。 徹夜明けの頬に謎の文字が転写されている。インクが乾かぬまま寝入ったのだろう。 「……三日」 「本当は?」 「一週間」 「正直に言え」 「一か月、くらいだ」 「締め切りは、一か月前?」 こくり、と頷くヒュンケル。 「誤解しないでくれ、ラーハルト。これは単純なミスだ。姫の提示する原稿提出期限にはかなりの余裕がある。一か月くらい超過して丁度いい。いつもなら問題ないんだ。だが、複数の記事を請け負っていたことをすっかり忘れていて」 1874 chokomooDOODLE100回目おめでとうございます㊗️#LH1dr1wr「タンデム」お祭りの上空イメージ JeffDOODLEお題:「なんだこれ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/05/19Passenger 電車が減速するひとときが、何とも言えず好きだ。 と、ラーハルトは思う。 どうせ大した事故じゃない。 線路わきで未知の救難信号を傍受したとか、つむじ風に煽られた世界樹がごっそり毒の花粉を飛ばしたとか。 『永遠の若さを手に ○○化粧品』 『欠陥品アウトレット 全品半額』 『洗濯革命 ナノ分子の強力浄化』 『歴史ある舞台○○ ついに終演』 賑やかな看板が、緩慢に通り過ぎていく。 線の塊だった高速の車窓が、徐々に収束し、像を結ぶ。 踏切のむこうで俯く会社員。薄汚れたベランダにはためくシーツ。 売春宿のネオンと、歯医者の自撮りポスター。 どこまでも続く四角張った世界と、その奥にあるくたびれた営み。 ささいな日常が、不意打ちのように視界に飛び込んでくる。 1803 JeffDOODLEお題:「くさったしたい」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/07/14現パロですすみません!Zombies 「うわ、速い」 ヒュンケルはポップコーンを掬いながら呟く。 「走るゾンビって反則じゃないか」 深夜二時。 ラーハルトが最近買った、豪華で孤独なマンションのリビングで。 高層階の眺望に目もくれず、二人ソファにあぐらをかいて、安いホラー映画を味わっていた。 クリスタルの大皿には、ヘタだけになった苺の山。 ヒュンケルが食べたいとねだったマカロニチーズとドミノピザ・スーパーデラックスの残骸。 すっかり溶け切った氷が、ビールとシャンパンの空き瓶を冷やしている。 「腐った死体って、もっとこう」 とジェスチャーで示すヒュンケルの口に、ラーハルトがポップコーンを数粒押し込む。 「こぼすな」と叱ると、 「むぐ」ヒュンケルは大人しく咀嚼して、画面に目を戻す。 1675 タフ山‼️DOODLE左右ないです ノレムメBL 矩阵干扰DOODLE魅魔mV和神父mD,虽然看不出来但是基于这样的设定……..好吧我先以死谢罪。