chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followMEMO日記 ##お知らせ.メモ show all(196 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works Blackbeanbread_DOODLEマレ♀シル♀rkgk fksenntyouDOODLE garuhyuDONEラーハルト視点ミラドシアでできちゃったラーヒュンミラドシア独自解釈ありワンドロお題「魂の絆」ミラドシア。不思議な世界で、死んだ筈の俺は大地に立っていた。 そう、死んだと思っていた。実際、死んでいた。 「元の世界に帰ったら、お前はいないのだな…」 無二の友、ヒュンケルが寂寥感を隠しもせず思い出すように俺に呟くのは、実は珍しいことではない。 元の世界に帰ったらもう会えないのだと、俺も彼も疑いもしなかった。 故に、 一線を超えた。 その行為に経験はあれど、好んだ相手とするのはお互いに初めてであった、というのは初夜の後で判明した事実だ。 俺達はどこまで似た者なのか。 それはともかくとして。 俺は実はとても焦っていた。 実は自分は生きているという記憶が先刻流れ込んできたためだ。 絆の勇者が俺達の世界を追体験すると仲間の俺たちにも記憶が共有されるのだが、絆の勇者の体験はダイ様一行に視点がある。 1149 asamag108TRAINING同槍会R開催おめでとうございます、の気持ちで書いた転生パロラーヒュン。2023.5.4 3289 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「なきごえ」です。所要時間は55分ほど。ED後、同棲しているふたり。2023.5.6 2258 haruki_00xxDONEALLSagi ship week day 02 : Can I kiss you right now? - roisCode Gea*s paro 2 ワンタンDONEお題「願い事」執筆時間は1時間30分七夕の願い事を書くラーヒュンですいつもの店で、いつものようにラーハルトは店主相手に値引き交渉をしていた。店主はそう簡単に首を縦に振る男ではないのだが、逆にそれがラーハルトを燃え上がらせた。おかげで、些細な買い物ですら、いつも少々時間がかかった。ヒュンケルはというと、そんなラーハルトを興味深く、そして時に退屈そうに眺めていた。 「ラーハルト、アレはなんだ?」 少し長めの会計を済ませたラーハルトにヒュンケルが尋ねた。ヒュンケルが指した先には、紙で作られた色とりどりの飾りを細い竹に飾ったものがあった。 「七夕飾りだ。あのなにやら書かれている紙は短冊という。願いを書いて飾ると、それが叶うとんだそうだ」 「……そうなのか」 ヒュンケルが興味深そうに呟いた。 821 JeffDOODLEお題:「イタズラ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/30Bumblebees 生い茂る広葉樹が、昼下がりの太陽をちらつかせる。 光の差さない紫の森に、石臼に似た轟音が響いている。 息をひそめ、一歩、また一歩と距離を詰めるラーハルト。 後方で岩の陰に隠れ、固唾をのんで見守るヒュンケル。 ぶぅん。 二人の視線の先には、小鹿サイズの巨大蜂、キラービーのてらてらした尻がある。 仕掛けた花束に夢中になっていて、背後の男たちには気づいていない。 短剣ほどもある針の根元にそろそろと手を伸ばし――。 「……やったぞ!」 雷のような唸りとともに、キラービーが舞い上がった。 だいぶ怒っている。 一撃必殺の針攻撃を辛うじて避けたラーハルトが、ヒュンケルの隣に転がり込んだ。 標的を見失ったキラービーは、木々を縫ってジグザグと飛び始める。パニック状態のまま、一目散に逃げ始めた。 2521 asamag108TRAINING現代転生して同棲中の社会人ラーヒュンの短文。ラーヒュンの日おめでとうございます!2024.2.21 2577