chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followMEMO日記 ##お知らせ.メモ show all(196 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works kei_shi28DONEワンライお題「熱帯夜」で書きました。ラーヒュンがまだくっつく前の話です。熱帯夜 自分はどんな環境でも眠れる自信があったが、その日は違った。 日が暮れたというのに気温が下がらず、異様に蒸し蒸しする。 どこからか美しい歌声が聞こえるような気がするが、暑すぎて耳もやられてしまったのかもしれない。 寝苦しさにラーハルトは身体をむくりと起こした。こんな事なら素直に宿を取っておくのだったと思いつつ少し離れた場所を見やるとヒュンケルがモゾモゾと動いている。どうやら彼も寝付けないらしい。 「ヒュンケル」 思わず声をかけると、彼はこちらを向いた。 「ラーハルトも眠れないのか。空気に熱気がこもっているな」 「ああ、こうも湿度が高ければ不快でしょうがない」 ヒュンケルは立ち上がり、スタスタと歩いてきてラーハルトのすぐ隣に座りこむ。 1965 fTK8aYos4GKe7tLMOURNING悪戯で服を破られてポロリした団長ヒュン服の使徒ヒュン(にょた)とそれをたまたま見てしまったラー(説明長い) fukafukahitodeTRAININGこの作品は『DRAGON QUEST ダイの大冒険』の二次創作です。初めて書きました。ド素人の作品です。下手くそです。キャラクターの性格が原作と掛け離れています。ごめんなさい。原作終了後、お付き合いしている二人です。小さな仕返し「ラーハルトは可愛い」 「やめろ」 「オレを見つめる眼も、オレに触れる手も、オレを抱く時の余裕の無い表情も、全て可愛い」 「やめろと言っている」 「それだけじゃない。ダイに付き従う時の立ち居振舞いも、戦闘時の凛々しい顔も、必殺技を繰り出すその肉体も」 「…」 ラーハルトは困惑した。ヒュンケルが怒っている。それも他ならぬラーハルトに対して。昨日からずっとだ。 「…洗練された槍捌きも、野生のドラゴンを手懐ける手腕も」 「やめろ、頼むから」 「聞かん、まだまだある」 ヒュンケルはなおもしゃべり続けようとする。ラーハルトは戸惑いながらも過去に戻りたい、そして愚かな己の頭を思い切りはたいてやりたい、と思った。 その間も彼はラーハルトがいかに可愛いかを熱っぽく語っている。 715 JeffDOODLEお題:「香水」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/10/16Shenanigans ……ぴちょん。 ひそやかな水音に、ヒュンケルはうっすらと瞼を開く。 岩肌に揺れる蝋燭の光が眩しい。この部屋の、唯一の光源。 清潔な枕からそっと頭を持ち上げて、自分の身体を見下ろしてみる。 闇の中に浮かび上がる白い胸から、力なくシーツに投げ出された腕、裸のままの腰と、足先まで。 つい先日まで鋼鉄の輪がはめられていた足首には、もうなにも戒めるものがない。 そんなものが無くても、もはや逃げることが出来ないと分かっているからだ。 逃げる、という選択肢が思い浮かばないくらい、完全に壊れてしまったのだから。 今までになく伸びた銀色の髪の先に、何か触れるものを感じる。鈍重な視線を向けると、彼の恋人は寝台の脇にかしずいて、熱心に毛束を布で拭っていた。 3230 michiru_0DOODLE沉戬 とろみDOODLE昔描いたラーヒュン 3 asamag108MOURNINGラーヒュンワンライ、1/20分のお題「おしおき」。95分もかかってしまった…。ダ君とポ君がいます。2024.3.18 2703 JeffDOODLEお題:「くしゃみ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/07Blessing 朝風呂は最高の贅沢だ。 と、ラーハルトは思う。 春風そよめくこの家に帰ってくると、つい所望してしまう。 彼の相棒は、汚れてもいないのに長風呂なんて気が知れない、と、子犬のように疑り深い目を向けるけれど。一緒に入るかと揶揄うと、ヒュンケルは片眉を上げるだけで、古文書の解読に没頭してしまった。 パプニカ産の高級綿を肩にかけ、裸の胸を見せつけても、微動だにせずページを繰っている。 ――この至福がわからぬとは、不幸な奴め。 煌めく水面に癒されたのち、草原の香りを胸いっぱいに吸い込んで。 途端に冷えが鼻腔を刺激し、ラーハルトは珍しくくしゃみをした。 「へっくし」 「ルビスの加護あれ」と、ヒュンケル。 「む……」 1107 mjdor414DOODLE革命前夜のアンシャンレジームげんみ❌これ世界一描きたかったシーンな