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    おもち

    エアスケブ開始しました

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    おもち

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    お題箱より:酔っ払いミンちゃんが五さんにベタベタ甘えてきて、破顔しちゃうラブラブ五七カップル
    破顔は…してないですね…はい。でもラブラブです!
    もちろん七はごじょさんに美味しくいただかれました。
    お題の通りなのでちょっとご注意

    #五七
    Gonana

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    😇👏😭👏👏👏👏👏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏😍💖💕💘👏🙏😇😇😇👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏😍💘👏👏👏🙏👏😭👍🙏👏😍👏👏🙏☺💘👏👏💖👏😭
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    しなのび

    DONE五七♀
    恋人だと思ってる五とセフレだと思ってる七とお泊まりと生理の話。
    七ちゃんが生理なのでえっちしてないですが、私の趣味のせいで七ちゃんが五に下着を洗われたり、ナプキンを替えるところを見られたりする場面がふんわりとあり、可哀想です。
    五七♀生理ネタ「七海、今日何時くらいに来る?」

    「仕事が終わり次第...遅くても19時くらいには向かいます。」

    「そ、楽しみにしてる❤」

    現場に向かう前に寄った高専でいつになくハイテンションな五条さんに話かけられた。こういった、誰かに聞かれる恐れのある場所では話を広げたくないので簡潔に、素っ気なく答えておく。私の無愛想な対応をものともせず身長190cm越えの大男はスキップしながら曲がり角に消えていった。

    現在、私と五条さんはいわゆるセフレ関係にある。私が呪術師として復帰してから、何度か一緒に食事をしたりしてその弾みで関係が始まった。酒に酔って...と誤魔化せたなら良かったが、生憎私は家入さんに朝まで付き合わされる時を除いて人前で酔うことは無い。あの、御伽噺に出てくる月のような、静かな蒼が熱をもって私に向けられたものだからつい流されてしまったのだ。最初は、こんな不誠実な関係はいけない、元の先輩後輩の関係に戻ろうと強く思ったが、高専時代からずっとあの人に片思いをしていた私には無理な話だった。たとえどんな酷い席しか用意されていなくても、私の方から彼の隣を離れることはできないのだ。
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