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    terurin

    @terurin_5u_love

    初めまして!
    五悠大好き人間です(●︎´▽︎`●︎)
    沼にどっぷり浸かってます☆

    18禁まで行きませんと思ったけど、最近🔞アップしてます
    成人してる方推奨です🤗
    ヨロシクです♪d(*'-^*)b♪

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💙 💛 😎 🐯
    POIPOI 40

    terurin

    ☆quiet follow

    こんな感じのどこかにありますよね🤤
    塗り残しごめんなさい
    ⚠️おしり、tkb位しか出てません
    ⚠️表現あるので注意
    ⚠️ほとんど肌色

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    💯💯💯👏👏👏💞🌋🍑🍑🍑🍑💖💖💯💕🙏🙏💯💯💯💕💕👏👏👏💖💖💖💖💖💯💯💯💯💖💞💯💕
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    Replies from the creator

    recommended works

    yukimimikime2

    MEMOこんなかんじで始まる五悠+夏虎のオメガバを書きたい
    ビッチング、素敵です
    ありがとう
    「秘匿死刑は決定事項だ」
    「だからそれを取り消せっていってんですよ」
    「宿儺の指が受肉した人間などもう人ではない」
    「さっさと祓ってしまうのが得策だ」
    「チッ、ったく……」
     五条の表情がどんどんと険しくなっていき、目に宿る光が昏くなっていく。
     マズいなと夏油は思った。
     このまま話していけば結果は目に見えている。
     なんとかこの場を収める手立てはないものだろうか。
    (せめて、猶予だけでも……ならば……)
    「反対にお聞きしたい。あそこまで制御出来ている人間を何故消そうとするのかを」
    「そんなもの決まっている。いつ暴走するかわからないではないか」
    「私たち二人が制御出来ていると言っているのに?」
     夏油の言葉に相手が言葉を詰まらせる。
    「私たちは別に死刑自体を反対しているわけでないのですよ」
    「傑っ」
     シッと夏油は五条に目配せを送り黙らせる。
    「ただ、勿体ないと言ってるだけですよ。アレだけの器はそうは生まれない」
    「何が言いたいのだ」
     クスッと嗤う。
    「全部、集めて食べさせてから祓った方が得策だと言ってるんですよ」
    「そ、それは……妙案だが……しかし」
    「私たちが、特級の二人がしっ 840