tya-pa_7☆quiet followDONE七受SYOKUSYU企画さん 11月お題『芋掘りに行ったら芋づるが触手だった』美味しいスイートポテトを作るために、五さんに連れられ芋掘りに来た七さん。⚠︎R18 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tya-pa_7DONE五七🔞すっかり遅くなりましたが七誕のお話です。おめでとうございます‼︎⚠︎注意⚠︎⚠︎五さんが自慰をしている表現があります。⚠︎前立腺責/結腸責 18036 tya-pa_7TRAINING五七小話🔞翌日も気持ちイイのが続いてる七チャンのお話😎たまにはこんな日もあるさ👔そう言うの、これで何度目ですか 5621 tya-pa_7TRAINING五七小話🔞⚠️事後描写があります。ささやかな触れ合いに幸せを感じながら、溢れる欲求に素直な五さん。(五さん駄々っ子注意報) 3052 tya-pa_7DOODLE五七寝起きのふたり。露出多めなのでワンクッション⚠️寝ぼけたふりしてお触りしまくる五さんに対して、目覚めがいいように見えて実はまだ半分頭が寝ている七さん。 tya-pa_7TRAINING五七🔞身体の関係から始まっている両片思いの五七のお話の続きです。視点があっちゃこっちゃです、すみません… 10132 tya-pa_7TRAINING五七🔞ご都合じゅれーによる吸血鬼パロ②続きのお話※血の表現あるので、苦手な方はご注意くださいませ 8231 recommended works sardine57817MOURNING五七。夏離反後に五が日記をつける話。メンタルぼろぼろになってしまうんだけど、どっかの時点で正気に戻って、最悪な日々を振り返る二人。無理矢理描写があったのでコレジャナイ感。「あのときは私も正気じゃありませんでした」「でも合意じゃなかったのは事実だよ」「その気になれば、殴ってでも逃げれますよ。ただそうしなかったのはアナタに同情しただけです」「擦れてんね、オマエ。人生何回目ですかァ?」 すべて済んだこと、というには傷が生々しい。真実と嘘が混在するこの日記は本音と建前を常に用意している五条の人格そのものだ、と思った。「人は信じたいことを信じる生き物です」 アナタが信じたいものを信じればいい、と言外に言っているようにも感じる。「その、信じる心そのものが危ういんですけどー」「なら私を信じればいい」 即答で返ってきた言葉は少し力強くて、頼もしくもあって。言った当人は自分の発言が照れ臭いのかそっぽを向いている。その様子に五条は思わず笑いがこみ上がってくることを止められずにいた。「オマエ、ホントに僕の後輩?開き直りすぎじゃない?」「これ以上ぐだぐだ言うなら、そのにやけ面ひっぱたきますよ」 418 tsukarei0114MAIKING五七ですが、特殊設定です。七がショタ。平行世界のどこかです。五七七がちょっとだけ人外で見た目ショタ五条悟は呪術界の誰もが認める最強である。しかし、そんな彼にはとある噂がある。曰く「小学生男児を囲っている」と。「いくら五条先生とはいえさすがに……」「でも有名な噂なのよね~。」「俺も聞いたことあるな。」虎杖が釘崎と伏黒から呪術界のことを聞いていたときに、ふとした拍子に五条への愚痴に変わった流れから出た噂話であった。「五条悟は小さい男の子を囲っている」と。しかし、実際にその様子を見た者はいないらしく、また五条がそのような素振りを見せたことも無かった。「伏黒って五条先生との付き合い長いんだろ?なんか知らないの?」「全く知らん。」「実はあんたのことだったり?」「だとしたら現在進行形なのおかしいだろ。」「「たしかに…!」」伏黒も「俺のことか?」と怪しみ調べたことがあるらしいが、そもそも伏黒と五条は一緒には住んでおらず、また伏黒と五条の関係は一部では知られたものなのであのような噂になるはずもなかった。では五条の噂はどこから出たのか。3人は噂話をしたことすら忘れた頃に知ることとなった。「あ、五条先生!」 1531 blackberryO7I5DONE五条の匂いをかいで「五条さん、良い匂い……」って言いながら、しゅきしゅきぺろぺろしちゃう七海の五七を書こうと思っていたのに気がついたらまったく別の話になっていました……どうしてなの教えておじいさん とさ、と不意に肩にかかった重みに五条は首を巡らせた。「七海?」 問いかけに返ってきたのは規則的な呼吸音。 七海のやわらかな髪が五条の首筋をくすぐる。ふだんと違い起き抜けに軽く櫛を通しただけの髪が閉じた目蓋にかかる七海は、どこかあどけなさを感じさせた。 ほぼ一方的に話していた五条に時おり相槌を返していた七海だが、どうやら眠ってしまったらしかった。七海はいつも五条の話を適当に受け流しているようできちんと聴いてくれる。こうして途中で意識を落とすのはだから、滅多にないことだ。 ……まあ、きょうは仕方ない。 七海の体力を削ったのは五条自身なのだから。 つい数時間前の七海の姿を思いだして五条の口許が緩む。ふたり揃ってとれた休みに浮かれて先に羽目を外してしまったのは五条だが、七海も乗り気で。いつになく盛り上がったベッドのなかの七海はとにかく官能的であった。 全身から色香を立ちのぼらせる恋人に五条は煽りに煽られ、欲望の赴くままにその肌を堪能した。──結果、いまは服の下に隠れている七海の身体は、当面だれかの前に晒すことができない有様だ。 連勤明けのほぼ夜を徹した情交は、 5810 smalldespair57DONE五×転生ばぶ七 事変後もろもろ落ち着いた世界線で、最速転生した七(5ちゃい)を五(34ぐらい)が育てています。七幼児注意。全ては私が生きるための妄想です。 よく晴れた昼下がり、気温は20℃前後、空気も澄んで抜群の公園びより。平日でも結構子連れが多く、家の近くにはない大きな遊具や広い芝生で楽し気に遊んでいる子らの声が、青空の下に響いている。七海もついさっき、公園に着くまでは同じようにはしゃいでいた。片手に砂場で遊ぶための大きなプラスチックのスコップをひきずり、片手では僕の手を握ってはいたけど、早く遊びたくて今にも振り払って駆け出していきそうだったのに。今は、足から根が生えたみたいにびたっと止まって動かない。僕の手をぎゅううと握りしめ、直立不動で、目の前のたくさんの呪霊を視界に入れないようにうつむいている。スコップも力なく地面に置かれてしまった。あーあ、ガン萎えじゃん。せっかく朝早くから遠出して、お弁当も持ってきたのになあ。「……こわいこわいがいる」 七海がボソッと口に出す。もちろん僕も気づいてはいた。だって僕だし。でもまさかこんなに数が多いとは。ざっと数えても二十体はいる。でも何体かは、僕のヤバさに気付いてそそくさと姿を消した。うん、賢明賢明。 滑り台の上でギャン泣きしている女の子を、母親がスマホを構えてほら 4072 ケイトDONE同名の曲の雰囲気が自分の思う五七すぎて書きなぐったまとまりのない完全に自己満足の短文です。五七は静かな激情を湛えているふたりだなと感じていて。ふたりとも大人で聡明な人物だから自分たちの状況も行く末も見えていて、その上でお互いを慈しみながら今を過ごしていたのかなって思って。でもそうやって悔いのないように過ごしてきたつもりでもやっぱりそのときが来ると苦しいだろうなあ。五七に狂わされる毎日です。三文小説海風が気持ちいい。隣を見ると以前より少しくすんだ金髪の男が、風で乱れた前髪を整えている。 「あ〜優秀な後進をたくさん育てておいてよかったなあ。優秀な元生徒たちのおかげで心置きなく毎日ダラダラできるってもんだよ。きっと最強じゃなくなった僕のことなんかみんな忘れちゃってるね。」 「あなたもおじさんになりましたもんね。」 虎杖くんたちに会っても気づいてもらえないかもしれませんね、と七海が笑っている。 「ひどーい!そんなことないでしょ!だって髪の色は生まれたときからずっと白で変わんないでしょ?イケメンなのもずっとだし?年とっても一発でGLGな五条悟だって分かるでしょ!」 「そうでしたね。あなたはいつまでたっても子どもですもんね。きっと気づいてもらえますよ。」 2091 ooomen666DONE呪専57の七誕小説七月の祝福 七月になると、いつも少しおかしくなってしまう。 降り止まない雨と藍色の紫陽花、うまくまとまらない髪、肌に張りついて不快な服。 それでなくても、夏は死の気配が濃くて苦手だった。子供の頃から新盆の地域に住んでいたので、七月の半ばにはもう死者がやってくる。様々なこの世ならざるものが、自分の前に立ち現れてくる。 そもそも単純に、日本の湿度と暑さが苦手だ。 これは母も祖父もそうらしいので、北欧の血のせいもあるだろう。 そんなわけで、七月はとにかく調子が狂ってしまうので、自分の誕生日もことも意識したことは殆どない。 呪専に入って最初の誕生日も、母親からバースデーカードが届いてやっと思い出す始末だった。 愛らしいケーキ形のカードが、自分の子供時代の写真と一緒に部屋に届いているのを見た途端、言いようのない座りの悪さを感じてしまった。 5266 conchinco57DONE【五七】新幹線の中で思い付いた新幹線ネタです。。。でも後半新幹線じゃないです。。。七が一人で頑張る! 8757 apple_rintamaDOODLE🔞わかりにくいけど大人5⃣サンドの3P(目隠し5⃣+素顔5⃣×7⃣)✕✕回ピストン達成するまでイッてはいけない部屋 hama_garaDONE五条によって丹念に行われてきた乳首開発も最終段階、七海は無事(?)乳首だけでイくことができるのか……!?な、五七の話です。まだ続きます。(五七の日おめでとうございます!)▶完成しました → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2023963118歳以上ですか?(y/n) 3098