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    おもち

    エアスケブ開始しました

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    おもち

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    UGパロ五夏七(異世界だとでも思ってください)
    UGパロミンは呪詛ミンちゃんよりのえっちぃ性格だとイイ(←妄想)
    ※モブ七注意追記)
    他にも家入さん:闇医者、伊地知君:区役所職員(情報を便利屋さんに流す)、灰原:刑事(この際年齢無視、便利屋とはよく手を組む)歌姫:刑事(灰原相棒死んでもあの糞便利屋捕まえる)などなどあります。
    R18:未成年の閲覧は出来ません。

    #五七
    Gonana
    #夏七
    xiaQi

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    CAN’T MAKE五七の馴れ初めはn億通り書きたい

    これは書きかけてかなりの期間経つけど難航している馴れ初めのひとつ
    天啓がひらめかない限り書けない気がする……
    前触れなく意識が浮上した。
     重い目蓋を押しあげたが、視界に入った室内はまだ暗い。サイドテーブルに手を伸ばしスマートフォンで時刻を確認する。明け方ではあったが起きるには早すぎる時間。

     全身に残る倦怠感に、もう一度寝なおそうと眼を閉じたが一向に眠気が訪れない。ひとつ小さく舌打ちをすると七海建人は身を起こし、リモコンのスイッチを押して明かりをつけた。

    「……んん~、……ななみ……?」

     突然明るくなった部屋に、隣で眠っていた男がむずかるような声をあげて薄く眼を開く。

    「どうしたの……今日やすみだろ」

     眩しそうに、ほとんど開いていない眼が七海を見あげた。いい加減に見慣れたはずの、人間離れした鉱石のような眼。

    「ああ、すみません。アナタがいたことを忘れていました」

     七海のその言葉にわかりやすくむっとした表情を浮かべて五条悟は、まだ眩しいのだろう、眼を眇めつつ起き上がった。

    「ちょっとなにそれ、ひどくない?」

     起き抜けの気怠さが混じる声で批難して、五条は七海のほうへ腕を伸ばした。まだ眠りの淵にいるような声に反して思いがけないほど強い力で抱き寄せられる。そのままベッドに押 1445