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    MOGU

    書きたいトコだけ書く感じの、所謂メモ帳。
    全部某作品の二次創作ファン作品。
    CPは24です。逆はない(最重要)
    誤字・脱字大王。許してほちい。
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    MOGU

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    ◆スタンプのご利用方法は正確に
    【オスチャンからのお題】
    自分の名前の彫られた判子を手に入れたコ4チャンがどこかに押してみたいと2に言い、渡された紙に嬉々として押してみた所婚姻届だったコ24

    …という事で、書き始めたものの、日本観光の食い倒れとか入れてしまい、中々お題に触れられず~。
    大半の観光描写は、割愛しました。
    お題、ありがとうございました!

    ##コゼロ

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    recommended works

    sheep_lumei

    DOODLEサンポと星ちゃんが色々あって二人で買い物に行く羽目になる話 宇宙ステーションヘルタの「不思議なコーヒー」の話が少し含まれます
    作業スペースで書いた落書きなので誤字脱字とか普段より多いかも あとコーヒーがベロブルグにあるかは忘れたけど無かった気もする あるっけ ないか まあ知らん……
    コーヒーと服と間接キス「あ」
    「え」

    ベロブルグの街角で、星はブラックコーヒー片手に呑気に歩いていた。前に年上の綺麗なお姉さんたちがコーヒー片手に街を歩いていたのが格好良くて真似してみたかったのだが、星は開始十秒でその行動を後悔する羽目になる。

    ベンチでブラックコーヒーを堪能するために角を曲がろうとした瞬間、勢いよく角の向こうから出て来た人影とそれはもう漫画やドラマで見るくらいの綺麗な正面衝突をした。違う。綺麗な、というより悲惨な、が正しい。考えて見てほしい、星の手には淹れたてほやほやのコーヒーが入っていたのだ。

    「っ!? ちょ、あっつ、熱いんですけどぉ!?」
    「ご、ごめん……?」
    「疑問形にならないでもらえます!?」

    勢いよく曲がって来た相手ことサンポの服に、星のブラックコーヒーは大きな染みを作ってしまったのである。幸いにも何かの帰りだったのか普段の訳が分からない構造の服ではなくラフな格好をしていたサンポだが、上着に出来た染みはおしゃれとかアートとか、その辺りの言葉で隠せそうにはないほど酷いものになっていた。
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