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    自己満足

    文字書きとも絵描きとも言えない20↑の豆腐/主に司類🌟🎈/ここは文字だけ/吐き出す為の物置みたいなもの/自我→@krtnsn_ps/何かあった時用のお題箱→https://odaibako.net/u/krtnsn_ps/まとめてる支部→https://www.pixiv.net/users/77249470

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    自己満足

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    司類🌟🎈
    🎈と🎀が話してるだけで🌟くんは出てこない。着地点を見失ったのでここでおわり

    多分🎈が考えすぎなだけで付き合ってはいる。🌟くんは奥手というか、いつも一緒にいるから改めてデートとか頭にない。そのうちド緊張しながらデートのお誘いされるし最後にちゅーされて🎈があれっ!?ってなる。頑張れ🌟くん

    文庫ページメーカー、形になった感がするので好きです

    #司類
    TsukasaRui

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    related works

    たまぞう

    DONE先にポイピクに載せます。
    日曜になったら支部に載せます。
    将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
    ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
    寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
    最初と最後に出ます。
    何でもいい人向けです。
    将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
    誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
    将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
    「っ、っっ!?」

    仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
    正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

    「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
    「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
    「将校殿に?」

    森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。

    あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
    どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。

    「ほら!話して!」
    「………わっ…!わかり、ました」








    あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
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