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    りこ

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    りこ

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    2025/4/12.13
    トレジェイWebオンリーイベント

    展示②
    有志企画【Dream-TJ】
    【トレイ・クローバーの夢】で参戦です💪💪
    ※トレジェイカップル公認設定
    ※♣️は夢から覚めてません
    ※もし♣️の夢の中に(7-265の途中ら辺に)ジェイド(闇)がでてきたら
    ※描きたいところだけ描いてます

    よろしくお願いいたします!

    #トレジェイ
    Trey Clover/Jade Leech

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    related works

    Beniko_oimo

    CAN’T MAKE昨夜微睡みながら書いてた初小説です。トレジェイです。やおいで拙いですが供養させてくださいませ…「寒いな…」
    隣で横になっている愛する人の口から零れたその言葉は、微睡んでいた自分の耳に届いた。
    「寒い、ですか。僕的にはこれくらいが適温なもので、うとうとしていました」
    「そうだよなぁ。人間的には、流石にこの季節、この時間に暖房もない部屋で起きていると肌寒いもんなんだよ。」
    ふむ、とジェイドは思考を巡らせる。人間にはこの気温は寒いので、ベッドで寝る際には基本は布団をかけて寝るのだと陸に上がってからは学んだ。しかしどうしたものか、この恋人はそれでは足りないらしい。何か他に、この人を温められるもの…
    「幼い頃は湯たんぽを布団の中に入れて、兄弟と寝たりしたなぁ。ここに来てから3年近く経つからその温もりも忘れかけていたけど、思い出したら恋しくなってきた」
    そう優しそうな顔で喋ったかと思うと、おやすみ、と呟いて布団を被り直して反対側を向いてしまった。ゆたんぽ、とは一体なんだろう。知りたい、という好奇心を抑える理由もなく、早速スマートフォンに手を伸ばして検索をかけてみる。すると、きちんと蓋が閉まる容器にお湯を入れて、暖を取るために使う道具なのだと出てきた。つまり、トレイさんはご兄弟と暮らしてた頃 1160

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    DOODLE至綴♀
    綴女体化
    初夜の手前、至の様子がおかしい
    俺には最近恋人ができた。五つ年下の学生でまだまだ若い、フレッシュな恋人が。フレッシュとかおっさん臭い? やめてくれ、ちょっと最近そういうのが気になる年頃なんだ……。
    えー、ごほん。話を戻して、まあ俺も若いから? やっぱりそういうこともね、視野に入れるわけで。お付き合いから半年、キスも済ませて、デートも片手の数はした。となれば、あとはもう、分かるだろ?
    綴は俺が初カレだって言うから、やっぱり夢を見させてあげたいって気持ちもあって。ちょっと気取ってホテルのフレンチなんか予約しちゃったりして、高くはないけどペアリングプレゼントしてみたりして? 漫画みたいに部屋の鍵出したら、あとはもうこっちのもんよ。
    恥ずかしそうに頷いてくれた綴の手を取って、最上階のスイートルームへ。案外スイートルームって高くないんだね。いや〜、貯金しといて良かった。
    二人で使うには広すぎる部屋。綴は、はしゃいだようにあちこちを見て写真を撮っていた。きっとそのうち脚本のネタになるんだろうけど、なんて説明するつもりなんだろう? きっとうっかり口を滑らせて、真っ赤になるんだろうな。
    楽しそうな綴はそっとしておいて、俺は 2192

    Haruto9000

    DONE「ランサーのクー・フーリンが女性だったら」妄想、第4話。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    徐々にカルデアに溶け込み始めた、女性のクー・フーリン。
    プロトタイプやキャスターの自分とはなじんだが、オルタナティブの自分とは、いまいち馬が合わない。
    ある日、女王メイヴが彼女をお茶会に誘う。
    ミラーリング #4(カルデア編) 初めて会ったときは無邪気な娘。
     頰を林檎のように赤くして、仲間と競い、目をきらきらと輝かせる姿は人生の喜びに満ちていた。
     次に会ったときは目に憂いを浮かべた戦士。
     無礼に私の手を振り払い、私の野心を薙ぎ倒していく狗が憎くて憎くてたまらなかった。
     けれど、その獰猛な瞳の奥にどうしようもない孤独を見つけたとき、私は生まれて初めてこんなにも──一人の人間が、彼女が欲しいと思ったの。

    ✳︎✳︎✳︎

    「性別の違う自分?」
     アーサーはぱちりと瞬きをした。隣に座るアルトリアの顔を見、またマスターの顔を見る。
    「そう。君は色んな世界を渡り歩いてるんだろう? そういう事象に詳しくないかなと思って」
     ダ・ヴィンチの言葉に、アーサーは困ったように首をかしげた。
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