かむろ/ぬん☆quiet followMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes show hide show all(+18 images) Tap to full screen (size:1536x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 かむろ/ぬんCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes 3 かむろ/ぬんDOODLE紅葉 のテーマに参加させていただいた時のものです。上げたもの、黒のままのもの、お気に入りな線画だけのもの、雑ラフ。pass:yes 4 recommended works yahiro_69DONEなかなか美味しい文化を見たのでぱっと形にしてみた鍾魈 匂わせだけで実際に喋ってるのは公子と旅人とパイモンだけですCP以外の人がよく喋るのは趣味です幸せの贈り物「や、相棒! いいところで会ったね」 様々な人で賑わう昼下がりの璃月。 昼食を終えて万民堂から出てきた旅人を呼び止め、ファデュイの公子……タルタリヤがにこやかに駆け寄ってきた。 どうせならもっと早く会いたかったぞというパイモンのぼやきを程々にスルーし、旅人は上背があるタルタリヤを見上げて首を傾げてみせた。 「どうしたの? 今日はファデュイとか北国銀行の仕事は無いの?」 「今日はオフなんだよ。だから冒険に連れてってくれてもいいけどー……ってそれはそれとしてだ」 タルタリヤがポケットから小さな赤い包みを取り出し、興味深そうに覗き込んだパイモンへずいっと差し出した。 「はい、あげるよ。おチビちゃんはお菓子とか好きだろ? 相棒と分けなよ」 1386 せんべいDONE鍾魈ワンドロワンライ10/16【記憶】【夢】この機会に、死ぬまでに書いてみたかった現パロ物を書きました書きたい場面を色々すっ飛ばして書いたので細かい所は目を細めてください夢と記憶 夢を見る。 夢の中、その人物は必ず最後に死ぬ。 死ぬことに恐れはなく、どちらかと言えば夢の中の人物はその死に穏やかなものを感じていた。けれど無性に焦がれるような寂しさと掻き毟りたくなるような後悔が遅れてやってくる。 どこかに手を伸ばそうとしても手はもう動かず、声をあげようとして声も出ない。そして手が動かないこと、声が出ないことを夢の中の人物は、良かったと思っている。 夢の中のその人は、その感情にただただ耐え忍んでいた。そうして静かに死んでいく。 そして目覚めると、自分は泣いているのだった。 同じ様な夢を何度も見た。いつからかこれがいつもの夢だと夢の中で思えるようになり、そう認識できるようになると夢の中の人物の視界がそのままこの自分の視界となって、夢の中で起こるあらゆる出来事を見ることが出来るようになった。 5577 さく🌸DOODLE鍾魈小説。書きたいところだけ。キャラ崩壊してるので注意。 826 あまねMOURNING 8 あまねMOURNING 11 sayuta38DONE鍾魈短文「抱擁」抱擁 凡人というのは意外と忙しいものだ。 岩王帝君として君臨していた時もゆっくりする時間などあまりなかったように思うが、問題が起きても采配を下し自ら動くことは少なくなっていったように思う。 往生堂の頼まれごとは自ら解決に当たらなければならない。凡人以上の力を発揮してもいけない。中々制約の多い中でその日に出来ることをこなし、眠りにつき、翌日を迎え、また仕事をする。 凡人の職業の中には休みがあるものもいるが、俺の場合は休みなどあってないようなものだ。堂主に頼まれれば、夜だろうと職務にあたる。 これはこれで楽しく、凡人目線で色々なことがわかって面白い。特に噂なんてものはひとづてに話が途中で変わっていき、一週間もすれば別の話になっている。 2368 LJi_321DOODLE YmLiBItnyo12595DONE『クリスマスの約束』無自覚両想いで互いの距離を測りかねている二人が、クリスマスの約束をした話。登場人物⇒鍾離、魈、ウェンティ(最後に少しだけ)・注意事項捏造解釈設定が多々あります。鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第3回お題①+② 【クリスマス】+【ゆびきり(約束)】■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 10 sayuta38DONEしょしょドロライ9回目「名前を呼んで」名前を呼んで「降魔大聖、今日は共に任務に当たれて良かった。またいずれ」 「あの、帝君」 「では旅人、また会おう」 いつもなら望舒旅館でしばし茶を飲み休憩してから璃月港に帰るところを、旅人が口を挟む暇もなく常人ではないスピードで、帝君は帰離原に向かって去って行った。旅人も、なんとなく気まずい空気が流れているのを感じ取っていたのであろう。指で頬を掻き、どうしたものかと魈に尋ねてきた。 「魈……その、先生と喧嘩でもしたの……?」 「喧嘩……?」 喧嘩とは、お互い譲れないことがあり、折り合いがつかなかった場合にそうなるものだ。しかし、帝君と口論をした覚えはなく、不手際があり叱責された覚えもない。何について謝罪すれば良いかわからない状態なのだが、何か確実に帝君の機嫌を損ねていることはわかっていた。 2523