かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
かむろ/ぬん☆quiet followMOURNING鍾魈まとめpass:yes show hide show all(+13 images) Tap to full screen (size:2048x1536).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 かむろ/ぬんCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes 3 recommended works きよさんTRAININGr15くらい?エロリハビリ(トレス素材お借り) あまねMOURNINGセイリ鍾魈♀の別案で書いてたやつです 13 @TASUKU_ariumDOODLE085絵チャ まったり☔️でぇと viikaviSPOILERPiece of GoYuu doujinshi🤭 love these framesbtw, You can buy it here and get 26 GoYuu pages (this is the uncensored pdf version)💅https://www.buymeacoffee.com/viikavi/e/127942 sayuta38DONE鍾魈短文。壺の中で二人ぼっちで暮らす話。ちょっと暗めです。まだ、終われない 二人で住むには些か広すぎる洞天に来て、もう何年経っただろうか。 魈はここから出ることが出来ない。鍾離が通行証をどこかに封じてしまったからだ。鍾離もここから出ていくことはない。壺の管理人はいるので、暮らしに不自由はしていなかった。 作物を育て、自分たちで料理を作って食べる。魈の一生の中で、凡人の暮らしと何ら変わらない暮らしをすることになるとは思っていなかった。 鍾離の洞天に来たばかりの頃は、鍾離がずっと傍にいるという事実に狼狽えていたが、その状況にも慣れてしまった。 身体が訛るといけないのでたまに修練場で鍾離と手合わせをするが、その技を活かせる時はまた来るのだろうか。 考えてしまってはいけない気がして、思考を奥底へと追いやった。 5583 sayuta38DONEしょしょワンドロ2回目写真撮影 鍾離様はいつも、我を試す。 我が断らないことを知っていながら、いつも「どうだろうか?」と我に判断を委ねてくる。 今日もそうだ。民衆の間で流行っているという、風景の写真撮影イベントに行くべくカメラを持ってきたが、一緒にどうだ? と望舒旅館へ訪ねてこられた。わざわざそのようなことで道具まで持っていらしているところを断れるはずがない。風景にも写真にも興味はないが、それが鍾離様の誘いとあらば話は別だ。返事はいつも「我で良ければ。お供します」である。 出掛ける際にヴェル・ゴレットに声を掛けているので、そろそろ彼女には鍾離様と頻繁に出掛けていることを勘付かれてしまっているかもしれない。 今回の撮影イベントのお題が出るのはフォンテーヌからだが、撮影対象はフォンテーヌ内でなくても良いそうだ。今日は青い野生生物が指定されていた、と鍾離様が話をしていらした。 3978 sayuta38DONE鍾魈短文「羽根つき」羽根つき「はっ!」 カンッ! 「あまい!」 カンッ! 「くっ」 なぜ……何故我は、鍾離様と羽根を打ち合うことになったのか、未だに理解出来ていなかった。 「魈」 名を呼ばれ、はっと目を覚ます。しかし、身体が動かない。何故だろうかと昨夜の出来事を思い起こす。 昨夜は鍾離様の生辰を祝う為、宴に呼ばれていた。 皆酒を飲みながら昔話に花を咲かせ、いくつもの酒瓶を開けていたように思う。我も酒を勧められた。降魔を理由に断ろうと思ったが、上機嫌の鍾離様の笑みに逆らえる訳もなく、盃を手にし少しばかり酒を嗜んだ。 途中からあまり記憶がない。頭がふわふわし始めた所で、転ぶと危ないと我を赤子扱いし始めた鍾離様の膝の上に、不敬にも座らされていた。そのまま鍾離様の胸に寄りかかり、ウトウトとしながら皆の話を聞いていたように思う。 2727 sayuta38DONE鍾魈短文「酒に酔う」酒に酔う 魈は酒を好んで飲まない。勧めても精々一杯飲めば良い方だ。いつでも戦闘に行けるようにしているのもあると思うが、一杯程度ではさほど様子が変わったようには見受けられないので、全くの下戸ではなさそうだ。 今日は夜風もあまりなく、景色を堪能しながら酒を飲むには絶好の日であった。ならば、隣で酒を嗜んでくれる想い人がいれば、尚更良い一日の終わりとなる。 そんな訳で望舒旅館を訪れ、広めの良い部屋を取った。窓から見える景色は申し分ない。あとは、彼が帰ってくるのを待つだけだ。 夜もだいぶ更けた頃、僅かに風が動く感触がした。そのような事をせずとも気配でわかるものだが、少しばかり彼の帰宅を嬉しく思ってしまう。 勝手に待っている間にだいぶ一人酒は進んでしまっていた。盃を置いて部屋を出る。階段を上がり、魈の部屋へと足を進めた。早く会いたい。と思ってしまうのは、些か酒に酔っているのかもしれない。夜風が気持ちよく身体をすり抜けていく。熱を冷ますには丁度良い風だ。 2440 wanineko2001DOODLE⚠️グロ 蟲姦 百合👻🎀 3